Fairy Tail

6種目できてこそ


白井健三選手、個人総合メダル!そして種目別ゆかメダル!
おめでとうございます

AA決勝は初の舞台を楽しみながら、そして己を信じ切った気力溢れる演技の数々!
失敗する気配さえない航平くんの安定感が乗り移ったような、素晴らしい内容でした。

ゆかで稼いだ貯金を取り崩すことなく、あん馬と吊り輪をいつも通りに乗り切って
この、「いつも通り」が本当に大変なんだけれど、慌てることなく後半につなげる。

跳馬で再び得点アップ。去年から国内のスペシャリストに肉薄するくらいレベルアップした平行棒。
そしてゆか跳だけではないところをもうひとつ、最後の鉄棒でも見せつけてくれました。

とっても滑らかな車輪で手放しワザもダイナミック!いつの間にこんなに上達したの?ってくらい
ビックリな出来栄えでした。
去年、リオのAA決勝をスタンドで羨ましそうに、眩しそうに見ていた健三選手。
「この大舞台で勝負したい」「航平さんに続きたい」その強い想いを1年で有言実行!

持っている力全てを出し切っての銅メダル。僅差の勝負を経験したことも今後の大きな糧ですね。
日本が誇るAAの表彰台を守ってくれました。
スペシャリストからオールラウンダーへ、まだまだ伸び盛りの21歳です。
追いかけられる立場になってもスタイルを変えることなく、更なる高みを目指してください。

そして、ライバルとなる選手が見当たらない種目別決勝のゆかを難なく制し金メダル。
最終日には跳馬も残っています。悔いなく思いっきり跳んでください!

明日はテレ朝で朝の9時55分から録画放送がありますね。録画ですがLIVEレポに挑戦。
最終日、日の丸が一枚でも多くセンターポールに掲げられますように。

少しでも長く、カナダのこの会場にいてやろう


無念です。。。

昨日朝から大きなニュースになってしまっていて…もうそっとしてあげて!と願うばかり。

世界王者がまさかの演技中の故障でAA予選を途中棄権してしまいました。



本年度からのルール改正に伴い、奥深い戦略も色々と練って臨んだ世界選。
ディフェンディングチャンプとして迎え撃つにはEはもちろんの事、Dスコアアップもそれなりに
必須ということで跳馬の難度をリオ五輪と同じリ・シャオペンに。

高さギリギリだったけど成功したのにーーーっっ!

「ちゃんと立てたのに何故?どうして?意味わかんない!」

苦悶の表情、まさかのアクシデント。

タイトルは航平くんの意地と、、ずっと応援してくれているファンに向けての心意気。

連覇が途絶えたとか、そんな数字はあまり頭の中には入っていないと思われ、只々ひたすら
ここまで練習してきた自分の演技を、この大舞台で披露できなかった悔しさ、無念な想いが
伝わってくるコメントの一言でした。

2008年の北京五輪のAA銀メダルから、巡ってくる世選&五輪を休息することもなく
毎年こなして10年あまり・・・。少し休みましょう、休む勇気も必要かもしれません。
神様からのメッセージとして。。。
東京五輪に出場するためにも肩の荷を少々降ろし、思い切って休息してもいいかと。

↓幸いなことに現地の診断では全治3週間ぐらいな怪我とのこと。
内村航平 左足の前距腓じん帯不全断裂で全治2~3週間

観覧席から眺めなければならない大会になってしまいましたが
「這い上がってやる!絶対に復活する!」
前向きな言葉がすぐ出てきた世界王者、きっときっと大丈夫と信じています。

AA決勝には白井健三選手が。跳馬で白井&安里選手、鉄棒では宮地選手が予選突破。
航平先輩の想いを汲んで、それぞれの表彰台狙ってガンバです

いよいよ世選!そして国際ジュニアなど。


体操競技世界選手権@モントリオールで始まりますね。
五輪翌年なので団体戦はなし。個人総合と種目別のみ開催されます。

色々と直前番組があるようですが、地方在住な自分には見られない環境かな。
テレ朝の放送も録画みたいだし…まあ仕方ありません。
世界王者の出発前コメントが気になるところ。

自身が昨年のレベルを維持できていない、、、ということで現状を客観的に捉えつつ
直前までのヴェルニャエフのタフな試合っぷりに危機感を持っていました。

でもでも、本番では何がどう転んで何が起こり得るのか?全くわからない競技。
とにかく今できる全ての力を出し切って最善を尽くすのみですね。
選手の皆様、頑張ってください

モントリオールといえば!先週末はフィギュアスケートの話題で盛り上がっていましたね。

天国と地獄を味わってしまった羽生選手。なかなか思うようには事が進まない
それでも平昌は金メダル候補!いや、その前にGPシリーズや国内の代表決定戦が控えていますが…。
怪我や体調管理に気を付けて立ち塞がる壁を乗り越えて行って欲しいです。

女子で絶賛応援中の三原舞依選手もまずまずの滑り出し。自分を信じて集中できますように。

8月の終わりに、このはなアリーナ@草薙で開催された東海ブロックを観戦。
そして先週は文体で2年に1度開催される国際ジュニアを1日のみ観戦してきました。

ミニ国体は三重県勢がメキメキと力を付けているように思いました。特に少年!
相好体操クラブのジュニアクラスの底上げが着実に伸びてきていますね。
成年メンバーも手堅い内容でした。

そうそう^^来年のインターハイは静岡で開催されます体操競技の会場はもちろん
このはなアリーナ!美しく、見易く、広々と新築された草薙体育館へ是非ぜひお越しくださいね。

そして国際ジュニア。
全Jr.の個人総合で上位4名に入った有資格者が仲良くワン、ツー、スリー、フォー。
日本のジュニア世代のレベルの高さを見せつけていましたね。

AA優勝した清風の三輪選手。

24人の選手、8名×3組で前半4人演じて3分アップが挟まり後半4人が演じるといった
変則ローテで待機時間の長さなど、慣れない環境の中でも自分のペ-スを決して乱すことなく
落ち着いて演じている姿が印象的。ラストのあん馬落下が惜しかったけど、素晴らしい
内容で他を圧倒していました。
来年の静岡インハイ^^地元への凱旋となり、モチベーションも更にアップですね。
高1で出場の市船、安達選手も小さな身体が大きく見える演技で驚かされました。安定感抜群!

8月全Jr.で吊り輪の演技開始直後に落下して医務室へ直行、そのまま棄権してしまった
フィリピン国籍のカルロス選手が床と跳馬のみ元気に出場。得意種目で異彩を放つ!
会場解説の池谷氏からも「東京五輪では初のフィリピン代表選手になる逸材です」と
紹介されていました。痛めたところを早く治して、目標に向かってガンバですね。

世界各国から大勢のジュニア選手が来日してくれて、とても賑やかな大会でした。
ロシアの選手の丁寧な実施。中国の選手の平行棒やあん馬など、それぞれの国の特色が
ジュニア世代にもしっかり反映されていたように思います。ただ、ものすご~く目を奪われた
といった選手はいなかったかな…。

モントリオール世界選、TV観戦の感想等ブログ更新、できる範囲でがんばりまっす

9秒台!そして男バレ!


先週末は桐生選手の100M9秒98!19年ぶりの日本記録達成で盛り上がりましたね。
アジア最速記録も更新!一躍、時の人となった桐生選手…
絶好の神風によって演出された陸上の全日本大学選手権、全カレの舞台は福井県でした。

今大会、どちらかと言えば多田選手との一騎打ち、どちらが学生チャンプに輝くか?が
注目されていて、9秒台突入成るか?な話題はあまり前面に出てこなかったですね。
多田選手が世陸→ユニバからの連戦、桐生選手が体調に不安などなど、、、記録に期待するには
厳しい条件が揃っていました。

映像を何度も見ましたが、自身のレーンのみ見据えて力まず、リラックスして走る姿。
たかが30㎝、されど30㎝の壁を破った瞬間!会場の雰囲気も頂点に達していましたね。

何よりも嬉しかったのは東洋大のユニを来て、仲間の応援を背に受けて出した金字塔だった事。
10秒01を引っさげて入学・・・も、挫折を何度も経験しながらの苦労した4年間が報われました。
長距離ファンとしても本当に嬉しい!これから始まるロードの戦いにも弾みがつきます^^

ひとつ向こう側レーンで競る多田選手もPBを0.01更新する好走。
これ以上にない“追い風1.8M”を見極めたスターター係員の絶妙なテクニック。
色々な要素がピッタリ嵌った日本記録更新、9秒98でした。

「やっと世界のトップに挑戦できるスタートラインに立てた」と仰っていましたが・・・
これからがもっともっと大きな試練が待ち受けているかもしれません。
レースは常に9秒台を出すことを要求されるプレッシャー。注目の度合いも今まで以上に。

まだ21歳、今後も伸びるポテンシャルがあると信じて、己に負けないように!
コンスタントに良い記録を出し続けて、更に自信を深めて行っていただきたいですね。


日テレではグラチャンバレー。女子が終わって今日から男子が開幕します。
女子は惜しいゲームもあったけど終わってみれば世界ライキング相当。。。
怪我で離脱の古賀と長岡が戻ってくれば選手層も厚くなって、もう少し近づけるかな?

さてさて、男子も立ち向かう相手は強豪ばかり…日本の粘りがどこまで通用するのか?
東レからは4人!選出されています。そのうち3人はスタメン起用だと^^
頑張れニッポン!アロメン、ガンバです

モントリオール世界体操、男子代表決定!

昨日の2日、メディア公開による試技会を経て代表選手6人が決定しました。

既に個人総合で選出されている内村航平白井健三各選手に続いて

谷川 航(順大)=ゆか 
亀山耕平(徳州会)=あん馬 
安里圭亮(相好体操ク)=跳馬 
宮地秀享(茗渓ク)=鉄棒

復活&初選出の皆さま、おめでとうございます!!不死「亀」な記事を貼り付けます~。
Webにも世選代表記事いっぱい来ています。

DSCF3073 (646x1024)     DSCF3075 (814x1024)  byスポニチ

いや、なんかちょっと低調気味な試技会だったみたいで…。この日の得点と全日本予選から、先の
種目別選手権までの演技を吟味して選ばれた4名だそうです。一発勝負じゃなかったんですね。
記事を書かれたスポニチの杉本亮輔記者のTwitterに色々と詳しく書かれております。

平行棒で選ばれた選手がいない・・・国内、高得点を出せる選手があんなにたくさんいるのに。。。
佑典くんがダメだった時点でまさかの皮肉な結果に!彼のこの日の出来栄えはD6.3 E7.9の14.200
なんという平凡な得点何を失敗したんだろ?着地ミス?ゆうすけぇぇ。

が、彼より低い得点の選手が選ばれている時点で
日本協会が独自に設定する各種目の世界ランク上位選手から選考」基準に満たなかった。

佑典くん残念です最後の4枠目を亀山くんと競りあったそうです。
平行棒~~。日本の3人目は航くんが演技するのかな?彼の平行棒もここ最近伸びてますからね。
でも、床との並行でどっちつかずにならないよう、エントリーは慎重にでしょうか?

何はともあれ、初選出のフレッシュな顔ぶれ^^宮地くんは「ミヤチ」を是非とも成功させて欲しい。
航くんは健三くんと一緒に決勝の舞台に立って欲しい。安里くんは大技、リ・セグァンを本家より
美しい捌きで魅せて欲しいです。とにかく今は本番に向けて怪我に気を付けて体調管理をしっかり
ピークに合わせていただきたいですね。今月末の27日から開幕です。

頑張れ!体操ニッポン


2017全日本ジュニア最終日、後篇



ジュニアの選手、、、この8月は試合が3試合も組まれていて本当に大変です。
インターハイ、全日本ジュニア、国体のブロック大会…怪我のないよう、体調を整えてガンバです。

今年の全ジュニア、男子団体結果を先に。

優勝 市立船橋高校体操クラブ 2位 埼玉栄体操クラブ 3位 清風体操クラブ
4位 鯖江体操スクール 5位 鶴見ジュニア体操クラブ 6位 市船ジュニア

市船がインハイのリベンジ叶いました!それも2位に8.950点もの差を付けて完勝!
この点差は近年では一番なのではなかろうか?素晴らしい内容でした^^おめでとうございます。

インハイが始まる前も市立船橋が絶対的優勝候補だったと訊いていました。
ただ、あの大舞台独特の雰囲気、引き寄せた試合の流れ、計り知ることのない見えない底力…等々が
埼玉栄の劇的な優勝につながったのだと思います。

2冠目を狙う栄と全Jr.は譲れない市船の一騎打ち。そこに常連校の清風&鯖江がどこまで
迫ってくるのか?見応えのある試合でした。

市船はゆかから。栄は吊り輪からのスタート。両チームの応援団がスタンド男子側、隣接しあって
応援合戦にも熱が入ります。市船は得意種目で4人全員が14点台Get!栄は我慢の種目を
ミスなく演じ切る。

1ローテ終わり、前の班の渋~い得点の出方から一転、最終班はなんとなくEスコアをけっこう
出してもらっているような。。。

次のあん馬で市船のエース、杉本選手がまさかの複数落下でいきなり先行き暗雲が立ち込めるも
他3名がきっちりカヴァー。それも鈴木選手が全体の1位となった14.550を出してノープロブレム!

さっきから市船に対して統制のとれた大きな声援が聞こえていたので
「ん?OBが何名か来ているのかな?」と思ったら、なんと!
スタンド上の通路からお父様方数名のグループが、カメラ片手に息子さんたちを鼓舞!

ホントあの「ガンバーッ」の、大きくて太い掛け声が聞こえたら自然と力も湧き出てきますね^^
仲間の声援とはまた違う、各選手それぞれ一番のファンであるお父様方の応援風景。
ほっこりさせられました。

吊り輪のみ、栄相手に0.2点差で2位でしたが残り5種目は1位獲得!他を全く寄せ付けない
内容&ほぼノーミスで最後の鉄棒まで突っ走ってしまいました。皆さん、気合い入りまくり。
1年生の安達選手は先鋒役を任され、流れを作る完璧な演技で先輩達につなげました。
彼を見て、5年前の鯖江インハイで同じような役割を担った谷川 航選手を思い出しました。

今年のチームの様にひとり身体がめちゃ小さくて、先輩たちは比較的大柄で(^^)
伝統はしっかり受け継がれているんだなぁと感慨深かったです。堂々とした素晴らしい演技でした。

あん馬のミスを引きずる事なく、しっかりと立て直しができた杉本選手。そして個人優勝の村山選手。
2位の鈴木選手はお二人ともノーミス!皆さん流石でした。個人ワン・ツーも格別でしたね。
村山選手は2年生でのタイトル獲得、先輩の野々村笙吾、湯浅選手に続きました。素晴らしい!
種目を終える度に自信に満ち溢れている表情が見てとれました。おめでとうございます。

栄は前半、必死に食らいついていましたが鉄棒終了後から市船とは点差がだいぶ開いてきていて
応援団のトーンも次第に尻すぼみ状態…。最終種目のあん馬の複数落下も、結局3位の清風とは
0.05点差だったのであそこは是が非でも2位死守!と思ったのか、団席も選手も必死でした。

金子選手の安定した演技、藤巻選手の跳馬のロペスや豊澤選手の華やかな鉄棒など、個性の
揃った良いチームといった印象でした。インハイの戦い、生で観戦してみたかったです。

清風の選手の倒立は毎年いつもいつも、何であんなに美しいのだろう・・・と感心しまくりです。
以前のレポにも書いたけれどユニフォームの着こなし、白いジムパンが抜群に似合う!
皆さん体型がもう「理想的な体操選手」の集団なんですね。三輪選手、大きくなっていました^^

個人2位の鈴木茂斗選手も、3位に入った三輪哲平選手も中学までは静岡で育った選手。
県外の強豪校に進学してそれぞれ、大きな大会でこうして結果を残せた事、静岡県民として
とても嬉しい反面、少々複雑な気持ちもあります。体操の強豪校が県内にあればなぁ、、、と。

そうそう、清風の個人メンバーに中3の北園選手の名前があったので初めて観る6種目を
楽しみにしていたら棄権と知り、とても残念。でも試合中は仲間と一緒に先輩達のローテが
回る度にスタンドを移動しながら大きな声援を送っていました。次の目標に向かってガンバです。

作新クラブの選手の平行棒の降りワザが伸身姿勢で2回、ひねって降りるD難度ですが滅多に
観られないワザをやっていました。ひとりは一回半だったかな。監督の鏡さん、現役時代は
平行棒が得意で試合の度に注目していた選手でした。
ポピュラーではなく「おお?!」と思わせてくれる演技、これからもたくさん探して行きたいです。

まだまだ書き足りませんが、長くなってしまったのでこのへんで。
選手及び関係者の皆さま、お疲れさまでした。

そうそう、今プログラムを見返して思いましたがここ近年、前年度出場選手の演技のカラー写真が
たくさん掲載されているので、お土産用とかに複数冊購入する人が多いのではないかな~と。
知り合いの○○選手や△△ちゃんの写真が載ってる!っていうだけで嬉しいものですよね。
いや、自分の写真があったらもっと嬉しいですね(^^)

猛残暑お見舞い申し上げます。


遅くなりました。ユニバーシアード@台北、選手及び関係者の皆様、お疲れさまでした。
お借りしたお写真クリックで協会HPの試合結果に飛びます。

  DSC9739-690x457.jpg

個人総合も種目別も複数メダルGet!おめでとうございますバランスの良い素敵なチーム^^
コーチ陣も豪華順大OB関係が7名、日体OBが3名、そして森泉コーチ。
万全なチームニッポンでしたね。しっかり身体を休めてリフレッシュ秋の大会に備えてください。

いや、それにしても残暑が厳しいです。。。週末にスーパーや病院、銀行など立ち寄った先での
駐車場ではハンパない熱気が漂っていました。それでも風が吹き抜けてくれればいいのに
微風さえ無い蒸し暑さで、駐車場アスファルトの照り返しと車の外気でモアモアしてましたね。

体調崩さぬよう、冷たいモノを摂り過ぎないよう、気を付けて過ごして行きたいです。
来週は国体の東海ブロックが@この花アリーナ@静岡であるので観戦に行く予定です^^
その前に全Jr.の感想をやっつけなければ


2017ユニバ@台北 男子団体優勝!


18時半頃からLiveストリーム、チラチラ見ていました。

日本は正ローテのゆかからスタートらしい。ウクライナにヴェルニャエフとラディヴィロフが
いて不気味ですがこれ、ほぼフル代表メンバーかな?中国チームは不参加。
ドイツとイギリスも団体は出てないみたい。

野々村笙吾、神本雄也、谷川 航、千葉健太、長谷川智将各選手。
長谷川くんがウィークポイントとなるあん馬&鉄棒をしっかりカヴァーできる布陣で
このまま世界選の日本代表として戦っても遜色ないメンバーだと思います。

ウクライナや韓国、フランスばかりが映っている合間に日本の選手がポツポツ入る。

あん馬の得点がもうひとつ伸びなかった以外は概ね、想定内の出来栄えだったでしょうか。

・・・っていうか、野々村くん失敗した演技ばかり映されて何だかなぁ
平行棒は種目別で1位通過!Eスコア9.200は完璧だったことでしょう←映らない
神本くんがあん馬以外の5種目で安定、AAは航くんに譲りました。
航くんのブラニク、安定していたはずなのに高さがないのか回転が遅いのか…?
それでも1本目のロペスを決めて6種目まとめ、AAは2位通過で決勝へ。

千葉くんの平行棒、美しさに力強さが加わりましたね。あん馬、失敗しちゃったのかな。
長谷川くん、スーパーサブのような役割をきっちり全う!笑顔全開でしたね。

それにしても平行棒は4人全員が15点超え!ここで稼いだ得点が最終的にモノを言いました。
ヴェルにゃんが平行棒のマクーツで失敗、、、してもAAは1位通過!強いです。
世選での航平くんとの戦いは唯一のウィークポイント、鉄棒がネックになるんじゃないかな。

ウチの世界王者の鉄棒は半端ないですからね。あん馬&跳馬でリードされても最後はやはり
一番の得意種目である鉄棒で今年も決めそうな予感がします。

日本チーム、団体優勝おめでとうございます^^この流れでAAも種目別もたくさんメダルGet!
期待しております!ガンバです。

全ジュニアの感想は明日に持ち越します。

2017全日本ジュニア最終日、前篇


久々の体操生観戦、全Jr.の最終日@横浜文体に行ってきました。

インハイの団体優勝を僅差で逃した市船のリベンジなるか?最終班が始まる前からスタンドは
栄と市船の応援団がヒートアップしていましたね。

その前に朝の9時47分過ぎから始まった1部Ⅴ班の演技。

そうそう、会場に入ってプログラムを買おうとしたら売り切れていて大ショックだった
・・・・のですが、お昼から50部限定で販売の知らせにホッと胸をなでおろす。

ジュニアのプログラムが買えなかったのは全Jr.初観戦だった航平くん高3の時以来!
あの時は悔しかったなぁ。確認しなかったけど今回みたいにもしかして追加販売あったのかな?

そんなわけでⅤ班の観戦時はプログラムが手元にないので選手名がイマイチわからず。

新ルールになって初めて観戦する高校生の試合は、、、

あんなに一生懸命、健気に演技しているのに悲しいくらい低く表示されてしまう得点の数々。。。
特にあん馬と吊り輪は以前のルールでも点数出難いのに更にEスコアが厳格に採点されるため
シニアと同じ採点法で行われる今大会は益々厳しい種目になっています。

あと、やはり正確で丁寧な演技が評価されるということで、できるワザを確実に、失敗しないように
無難にまとめている選手が多かったような印象です。

名城大付属の選手、ゆかの1本目、リ・ジョンソンを実施!!!(お名前わからずすみません)

惜しくも着地姿勢が低くなり手を付いてしまいましたが、きっちり捻りきっていました。
2本目のルドルフは余裕の高さでしたね。シライ・グエンやシライ2を実施する高校生は数名
観てきましたが、リ・ジョンソンを観たのは航平くん(高3秋の種目別)以来かも。
いや、それにしてもアレを伸身で楽々捌いてしまう健三くんに改めて驚愕!
鉄棒では高さのあるコバチをメンバーの皆さん、美しく雄大に決めていました。

市船ジュニアのメンバーが相変わらず2軍とは思えない堂々とした演技!
個人での参加だったか団体メンバーだったか?一年生がこれまたすごい!
周りの強い先輩に引っ張られて試合の中で強くなっていましたね。

そういえば去年、市船ジュニアで演技していた杉本海誉斗選手が、ゆかや平行棒などで大ワザを
ビシバシ決めてて近くに座っていた高校生が「あれで2軍…」と舌を巻いていた事を思い出しました。
チーム分けをいつ決めているのかわかりませんが、選手は日々確実に成長しているんだなぁと。

鶴見ジュニア
2年前の大阪インハイで小さかった3人が最上級生になって…ちょっと明暗が分かれる。

迫選手、派手なワザはないけれどスタイルの良さと爪先の美しさ&丁寧な実施。Eスコアの
高い演技でまとめていました^^美しい。Dスコア上げはこれからじっくりですね。
天野選手はプロテクターの不具合?等々、色々と数種目で大きく崩れてしまい残念。
千葉選手は笑顔もあったりでマイペースっぽい内容だったかな。彼は角度によっては順大の
早坂くんに雰囲気似てるかな~と思いました。

習志野は構成が独特な選手が多かったような。何かそれぞれテーマを決めたこだわりがあるのかな。
関西には静岡出身の選手が2名いたのですが、申し訳ないかな全くのノーチェックとなってしまった。

ああ、手元に何も資料がない観戦はなんと歯がゆいことか。。。
後篇につづきます。

公式HPにお写真、たくさんアップされています。
http://www.jr-gym.or.jp/t_info.html

ロンドン世陸。。。


2年に一度の世界選手権、終わってしまいましたね…。まさかの結末、ありえないシナリオで。

大会前にこんな予想をしたら笑って一蹴されるくらい、突きつけられた厳しい現実に加え
日本陸上界に山積みされた課題、そして王者ボルトの切ない最期にはホロリとさせられました。

色々な競技でこころ躍る展開、世界最高峰のトラック&フィールド&ロード種目に一喜一憂した
10日間でした。織田さん&中井さんの、陸上を愛して止まない高値安定なナビゲーション。

そして、解説される先生方の的確な言葉の選択や技術的&精神面から各選手を讃える評価には
何度も頷かされました。特に投擲種目の小山先生!関カレや日本選手権でも毎年お馴染みでして
本当に色々な意味で勉強になります。今年から中距離種目担当になった横田さんも、ついこの間まで
現役だったのでレース中の心境の移り変わりなど、独特な解説で今後も楽しみです。
短距離種目の朝原さん、四継が決勝進出した直後の「あ~、ヨカッタ・・・」はまさしくファン目線^^

それにしても世界のトップレベルを目の当たりにして、スプリント系は何とか食らいつけたけれど
400Mから10000Mのトラック種目、フィールド種目は予選突破どころか同じスタートラインに立つ
だけで精いっぱいな日本勢。中国はフィールド内で頑張っていましたね。日本も室伏さんのような
存在感のあるスター選手の出現が待たれます。どこ行っちゃった?な若手選手、頑張れ!

50Km競歩のW表彰台はお見事でした!が、その後の20Kmがもうひとつで残念。
お家芸だったマラソンもアフリカ勢に大きく水を開けられ、選考レースの在り方に何度も疑問符がつく
昨今の長距離界。ポテンシャルの高い選手はたくさんいるのに歯痒い現実が悲しい。。。

今大会、女子の三障でのハプニングを乗り越えた表彰台&男子10000Mのファラー包囲網が一番
印象に残りました。特に10000M!長距離ファンとしてあのようなレースを日本選手権で観てみたい!
きっと観ていた現役選手も憧れたであろう、超高速&ドラマティックな展開!切なる願いです。

2年に一度の世陸。2019年はカタールのドーハで開催されます。翌年に控えた東京五輪の前哨戦。
今現在芽吹いている新しい力に期待します、地元五輪で活躍できる足掛かりとなりますように。

選手及び関係者の皆さま、応援された陸上ファンの皆さま、お疲れさまでした。