Fairy Tail

阻止されても尚、強し!!!


内村航平世界王者の国内個人総合連覇が途絶えてしまいました。

っ!

敗れても内村航平、尚強し!強烈な印象を体操ファンに植え付けました。

予選は鉄棒からスタート、緊張感が見え隠れする手放しワザを掴んだ後の肘曲がり数回。
あん馬はウ・グォニアンでまさかの落下、吊り輪は静止時間が若干甘い?ような気がしてもうひとつ。
跳馬&平行棒で盛り返しましたが予選は5位通過。

でも、この予選の上位4名はノーミスで、得点差も1位の健三選手から6位の千葉健太選手まで
僅か1.033点内に6人がひしめく大混戦!予選の得点も持ち越す選考方法で更なる安定感を
AAに求めている本年度のルールが吉と出るか凶と出るか?

決勝はゆかスタート。難度を若干抑えたDスコア。あん馬は慎重に、でも滑らかに。
吊り輪は昨日よりも出来栄えアップ!跳馬シューフェルトは高値安定、平行棒は後半の倒立で少し歩く。
鉄棒はコールマン掴んだ後の車輪で肘が曲がるも着地は片足半歩でまとめる。

ギリギリ粘って決勝のみの得点はトップでしたが予選のミスが響いてしまい3位。
真ん中には立てなかったけど表彰台を逃さないのはさすがです。

     「世代交代は否めない。でも、譲る気は全くない!

NHKのプロフェッショナル、仕事の流儀で力強く言い放った言葉そのものが演技に表れていました。
ノーミスで通すことの難しさ・・・。ひとつ気になるのは、演技終了直後から肩で息をしているような
消耗具合が、以前よりも更に顕著に見られるようになったこと。

体力的にキツイのは承知の上だと思われます。加えてメンタルも、一種目ずつ削られていくような
複数の若手が覆いかぶさってくる勢いを肌で感じる中での試合展開

NHK杯も厳しい立ち位置での演技となります。航平くんにしか醸し出せない一種独特の華のある
それぞれの演技の”間”を忘れずに、王者の意地を見せていただきたいなと思いました。

プロフェッショナル…
鉄棒のH難度、ブレットシュナイダー!何度も何度も挑戦している姿に見ているこちらも切なく。。。
カメラを練習場に入れて一発本番で綺麗に掴みホッとした表情とやりきった充実感、そして
達成感が笑顔に溢れていましたね。

ただ、構成に組み入れての成功率はどのくらいなのか?今すぐにはできないかもしれない。
そのお披露目はまだまだ先かもしれない。でもきっと、満を持して魅せてくれるであろう大ワザ。

楽しみに待っています。

そうそう、手作りの応援フラッグを持ったファンが増えましたね~。スタンドがそれとなく華やか^^
お目当ての選手、演技後にフラッグの方へ手を上げて応えてくれたのかな?

選手自身はもしかしたら恥ずかしいのかもしれませんが「応援ありがとう」と、フラッグに向けて
手を振ってくれるパフォーマンス、見せてもらえると本当に嬉しいですね^^

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