Fairy Tail

もうすぐ干支が一周しますね。


タイトルはスポニチにあった健三くんのコメントより。

その前に…浅田真央選手引退のNewsでメディアが膨れ上がっています。
いつかは訪れる、アスリート生活の終焉。。。ラストはどういった結果であれ、現役をここまで
続けられてきた事に悔いはないと思われます。
今は只々、お疲れさまでしたと労いの言葉と感謝の気持ちを届けたいですね。

さてさて。

  「どうせなら健三に勝って欲しかったな」 
  「負けた方が楽、勝ってしまったので地獄」  by 航平

今までとはニュアンスが違う世界王者のコメント、若手の台頭を喜ぶ気持ち半面
まだまだ負けないぞ!と己を奮い立たせる気持ちも覗かせています。

今回3位に入った健三選手。予選決勝共にノーミス演技でした。ダイナミックな動きに加え、常に
神経を行き届かせている丁寧な実施が試合を重ねるごとに洗練され、特に去年から得意種目に
なった平行棒では自信に満ちた内容でスペシャリストに迫る高得点!ゆかと跳馬でガッツリ貯金を
稼ぎ大過失さえなければAAとして常に上位を狙える演技スタイル。進化は留まるところを知りません。

干支が一周する前に、自分たちの世代(1996年生まれ)がストップ・ザ・航平を狙っています。
いや、その前に新ルール改正で息を吹き返そうとしている先輩選手たちも虎視眈々と^^

さっきNHKの中継録画を早送りで見ました。あん馬スタートだった笙吾選手が比較的、得点を
伸ばせることができる前半をノーミスで進めたので4種目終わった時点でトップ。いや~でも残りの
鉄棒とゆかは今の彼には耐える種目なので、この点差では逃げ切りはできないなぁと、表彰台は
厳しいだろうなぁと、タメ息ついてた現地観戦…。

あのゆか演技!TVで放映されたんですねぇでもでも、久しぶりにフィーチャーされた映像で
ファンは嬉しかったな^^新しいルールではミスの少ない正確な実施、爪先まで神経の行き届いた
美しい捌きが求められます。体線の美しい千葉健太選手や佑典選手、力強さと美しさを兼ね備えた
笙吾選手や谷川 航選手など、ルール改正が追い風となった選手の活躍が目立ちました。

佑典くん!

予選ではゆかでお手付きがあったけれど決勝はノーミス。平行棒も鉄棒も難度を抑え、Eスコアで
稼ぐ省エネ戦法。平行棒ではディアミドフ1回1/4ひねりが復活^^ちょっと嬉しい!高校~大学の
最初の頃入れてたワザ。相変わらず縦回転のモリスエとかベーレは苦手…らしいです。入りのホンマも
時々、うゎあ?と危なっかしい時あるしね(汗

Eスコアの合計は全選手のトップだったようですね。僅か0.05点!届かなかった初のタイトル。
和仁さんも0.15差位で何度か逃していて田中家、悲願の全日本AAのタイトルは何年も前から尽く
世界王者に跳ね返されています。次のN杯、ほとんど無い点差からの巻き返しに期待!

  「現役で一番美しい体操をしている自負がある。それを貫いて下の世代の見本になりたい

いつまでも若手気分ではいられない、すっかりベテランの風格が漂ってきた佑典くんです。

つづく。。。

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