Fairy Tail

2016全日本個人総合 種目別トライアル


ああ、もうすぐN杯ですね。

ぼんやりしている間にバレーの黒鷲は始まっているし、陸上のGPシリーズもスタート。
プロ野球の結果にも毎日一喜一憂。そうそう、日ハムの大谷投手!やっと勝ちましたね^^
開幕から気の毒な内容が続いていたので…気になってました。

でも勝った相手が我が愛するロッテで・・・って言うか、今季既に3度目の対戦ってどうよ???
ロッテファンからすれば「ソフバン戦に投げなよ~」と、文句のひとつも出てくるところ。
まあ、今日は仕方ない。次はキッチリお返ししましょうという事で。

全日本のつづき。

2日目に行われた種目別トライアル。全国大会レベルで14点以上を獲得。または1種審判
2名による推薦。。。

そんなにハードルは高くないようですね。本当に全国各地、色々な所属先からの参加が
ありました。隠れていた逸材、未完の大器、実績あるベテランなどなど。それぞれの種目で
光る演技がたくさんあったと同時に、高難度に挑戦して自爆・・・のパターンもいくつか。

そんな中で存在感たっぷりに実力を発揮していたのは徳洲会の佐藤 巧選手ですね。
床吊跳で上位通過。跳馬は高さも距離も文句なしのロペス。全ての出場選手の中でトップ!
3種目のスペシャリストは年々進化を続けています。

ゆかでは仙台大の五島選手が注目される中で切れ味鋭いひねりを連発!合計何回ひねった?
あん馬で市船の鈴木茂人選手が長い手足を活かしたダイナミックな旋回で予選通過。

吊り輪は駒澤大の近藤選手!大声援に後押しされてきっちりまとめる。駒大は他でも多くの
選手がエントリーしていて、皆さん本当に楽しそうに演技していました。自分の順位を掲示板で
確認して、名前を見つけるだけで嬉しそうに仲間と談笑。

なかなか、代々木の舞台で演技できる機会は少ないので、緊張感と達成感を味わって次への
モチベーションにつなげて行くといった、種目別トライアルという舞台は今シーズンの目標を
定めてくれる貴重な大会なのではないでしょうか。

跳馬は日体大の1年生、井上選手は去年の前半はドリッグスだったのに既に高精度のロペスを。
伸び盛り、進化中ですね。もう半分いけそうな雰囲気でした。筑波の小森選手はドリッグス…だと
思ったけど15点に乗せる大跳躍!新1年生二人が上位に割って入っています。

平行棒は個人総合に出た選手のレベルが高くてトライアル組には厳しい結果となりました。
ホント日本の選手は平行棒、皆さん得意ですよね。苦手としている選手ってあまりいない。

慶應大の田中選手。高校生の頃から観てきたけど今、何年生になるんだろ?インハイや
国体などではいつも目立っていた彼。インカレも2部で個人上位につけていましたよね。
14.850で予選通過。層の厚いAAメンバーに挑戦です。

鉄棒は得意とする選手が順当に上位に割って入ってきました^^筑波の宮地選手。
手放しワザ連発の前半はいつも会場から感嘆の声が上がります。でも彼が個人総合に
出られなかったのがとても残念。インカレ団体で失速してしまったのと推薦枠に入る為の
部内選考会で失敗でもあったのか?得意種目で目一杯、頑張って欲しいです。

ベテラン桑原選手も予選通過・・・彼、確か熊本出身でしたよね。ご実家は大丈夫でしょうか。
早稲田の浅野選手、鹿屋体大の金田選手、どちらも味のある演技を見せてくれました。
車輪からこう、自信に満ち溢れている演技って観ていて本当に気持ちいいですね。

リザルトをザッと見渡して思いついたことだけ箇条書き。
全ての代表メンバーが決定するのは6月、種目別選手権終了後です。

試合直後、すぐに決めることができるのかな?選考方法がイマイチ明確じゃないので何とも…
コンピューターが弾き出した結果が全てなのか?それによる話し合いが持たれるのか?
航平くんの意見も入れてもらえれば皆が納得いくのではないのかなと思いますよね。

まずは彼に続く代表メンバーが1名決まるNHK杯、代々木で5日の14時からです。

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