Fairy Tail

わかやま国体@体操競技 成年男子決勝 ※追記しました


インカレの感想の続きがほったらかしのままですが、後で必ず追記しますー!
そう、今大会もインカレで好調だった状態をそのまま維持していた選手が多かったですね。

朝9時半から始まったⅠ班に優勝候補の千葉県と埼玉県。
千葉はメンバーが二人、替わっていました。ALL順大とはいかなくとも実績のある選手で挑む。
埼玉は栄OB、鹿児島は鹿屋体大、宮城は仙台大、新潟は新潟経営大の学生が主力で。

注目の千葉は吊り輪でまさかの大撃沈最初の選手が14点に届かず、続いた選手は着地で
転倒、Dスコアが低め、落下に着地お手付きetc・・・などなどEスコア7点台以下ばかり合計で
52.900しか取れず!お尻に火が着きました(上位チームは56~58点獲得)

跳馬でロペス2人、ドリッグス2人成功で60点台獲得、平鉄まとめて追い上げるも表彰台を逃す
順大の3年生が教育実習で出場できず、1年生の倉島選手に少し負担がかかり過ぎたかも。
故障明けで心配されましたが、できる範囲で頑張っていました。

谷川選手!6種目まとめて88.600。ロペスがインカレに続いて成功!驚異の安定感。
ゆかもラストの3回ひねりの着地が少し動いた程度で他はピタピタ止めて場内から歓声!
ダイビングダブルフロントから切り返し臥せてたっけ?見ていて本当に楽しいです^^

埼玉は苦戦が予想されたあん馬で取りこぼすも、他はそんなに悪くなかったですね。
神津選手の吊り輪はDが6.8くらいあったかな?15.700はダントツな得点!吊り輪の器具が
新しかったせいなのか、なんとなく皆さんやり難そうな雰囲気あった中で凄かったです。

宮城は種目ごとにキラキラ光る選手がいました。古橋選手、あん馬失敗してしまったけれど
他5種目、素晴らしかったです。卒業後も更に伸びて行きそう^^新天地で頑張ってください。

鹿児島は市船OBのお二人(前野&金田選手)が元気ハツラツ^^目立っていましたね。
金田選手、鉄棒でアドラー系のひねりの角度がバーに対してほぼ垂直でホレボレです。
こだわりを持って演じている姿にいつも感心します。


2班、続けます。 ※追記しました






2班はランチタイム後、福井、三重、岡山、愛媛、佐賀、和歌山、大阪の7チームで。

丁度、和歌山女子チームの応援と入れ替わるカタチで地元大応援団席が盛り上がって
いました。田辺ジュニアの男子選手数人で「○○ガンバーッ」のタイミングを合わせて統一。
ホームの大声援を受けて和歌山男子チームも見事な戦いを繰り広げました。

福井はゆかスタート。鯖江OBで去年の長崎国体メンバーで組み、こちらも優勝候補。
平行棒まで大きなミスもなく順調にきたのに…まさかのラスト!鉄棒で5人全員が落下
放れワザならぬ、滅多にお目にかかれない離れ業?(すみません)!!

宮地選手はカッシーナ、コールマン、コバチと3つを雄大に決めた後、ひねりワザでバランス崩して…
それでも14.250の得点!放れる度に沸き起こった会場の歓声がタメ息に
5人目の榊原選手は自分だけは通したいという気持ちがプレッシャーになってしまう。

それでも56.050獲得で大きく落ち込むことはなく、5種目めまでの貯金もあって3位表彰台。
ちょっと申し訳なさそうなメンバーの表情でした。うん、こんなこともある!前を向いて^^

岡選手は鉄棒落下があっても88.950獲得。今年は吊り輪のレベルが格段に上がっていて
あん馬が通ってロペスが決まれば高得点が望めます。団体競技には欠かせない選手だと
思うので来年の選考会は是非ぜひ、ハイレベルな位置で競い合って欲しいなと思います。

三重は相好体操クラブのメンバーで。小泉選手の鉄棒が力強さと雄大さを兼ね備えていて
いつもながら素晴らしい実施でした^^もっと注目されてもいいと思うのにな。宗像選手、
最近はゆかが普通になってしまっているのが残念。チーム6位入賞は目標達成でしょうか。

岡山はALL関西OBで、なんと長谷川智将選手が参戦!沖口選手、今井選手らコナミ勢も
いましたね。コナミの選手は滅多に国体には出場しないのに最近方針が少し変わった?
佑典くんと3人出場してたので森泉コーチと今井トレーナーが御付きでフロアにいらっしゃいました。

長谷川選手、あん馬&鉄棒はイイ感じで演技していました。インカレに続き床跳は回避も
世選に向けて実戦での調整は万全といったところでしょうか^^あん馬でポメル挟んで
開脚シュピンディル?新しい構成を試したのか最初に入れてましたね。

沖口選手、春の大会ではボロボロでしたがしっかりと復調。床も跳馬も8~9割方戻す。
6種目ノーミスで週末の全シニに向けても良い流れで終われてホッとした表情。

愛媛は国体強化選手で出場した杉本選手がキレのある演技を見せていました。
小さな身体を目いっぱい使って大きなミスなく。静岡出身の選手、頑張って欲しいです。
徳洲会から今季、移籍された出口選手も気合い入ってました^^
佐賀は福岡大生でU-21に入った谷選手は体線の美しさが持ち味、大崩しない印象ですね。

大阪は清風&太成学院OB連合で。

いや~、市瀬選手!!!!今大会もノーミス6種目、素晴らしいパフォーマンスでした。
89.300は佑典選手に続く2番目の得点。慌てる仕草もなく落ち着いていてインカレの成績で
すっかり自信を深めたように感じました。原田監督や冨田コーチもきっと、万感の想いで
スタンドから見守られていたことでしょう。本当に、ここに辿り着くまで長かった・・・。

千葉選手や田浦選手、1&2年生とは思えない、安定した演技を連ねて大阪チーム2位に
貢献!2人とも苦手種目がないのが強みですね。

優勝和歌山、2位大阪、3位福井、4位千葉、5位岡山、6位三重、7位埼玉、8位鹿児島

順位に多少の変動はありましたがほぼ、想定されたチームが上位入賞。
ジュニアの強豪校が占めている関係で必然的に成年にも強いOBが集まりますね。
開催県としての選手強化も何年も前から準備をされてて、関係者の方々のご苦労も
計り知れないと思います。来年は岩手県で、震災復興も兼ねてまた、郷土色を打ち出す
熱い戦いを期待したいですね。

少年決勝を少し振り返って国体の感想は終わります。


COMMENT

☆投稿パスワードの入力をお願いします。

コメントの投稿

secret

TRACKBACK

☆トラックバックは承認制です。

トラックバック

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)