Fairy Tail

2015高校総体 決勝@大阪中央 epilogue


全日本Jr.いよいよ大詰めですね。18日、最終日のみ観戦に行きます!

インハイ決勝班のつづき。

4位通過の鯖江。今年1年生で入部した大久保選手を見たかったのですが、直前になって
太陽選手と交替。インハイ出場は叶いませんでした。全Jr.は演技できたようです。
元オリンピック選手が若きアスリートを指導するドキュメント番組。
めざせ!2020年のオリンピアン」で、直也さんが熱血指導されていた選手。

ゆかで後4回ひねりも練習しているそうです。荒屋敷選手と同じ、青森のスポーツクラブ
出身。指導されている先生方の関係か、鯖江とのラインが強いようですね。

その荒屋敷選手、いつもなら存在感抜群で自然と目に入ってくる選手なのですが、以前の
ような思い切りの良さが今大会は影を潜めていたように思います。

高いDスコアでグイグイ攻めていた選抜の時のような演技をもう一度!
鯖江の選手は皆さん体線が美しく、爪先まで神経を行き届かせた演技には毎年好感
持てます。大崎選手、良かったですね。エースをバックアップする活躍でした。

埼玉栄加藤選手の着地の取り方がお兄さんそっくり!踵をしっかりつけて、ほぼ全ての
終末ワザを着ピタで収めていたのではないでしょうか?スタート種目の平行棒からエンジン
全開で素晴らしいパフォーマンスの数々!Dスコアも高いし、あの身長で吊り輪を苦に
しないところが強みですね。あん馬で落下がありましたがラストの吊り輪でしっかり盛り返す!

あん馬、落下しても13.500もらっていたので通せば14点台半ばは行けたでしょうね。種目別でも
跳馬、あん馬以外の4種目で5位以内入賞。2位以下を寄せ付けない、素晴らしい出来栄え!
井上選手、跳馬でロペスを跳んだり吊り輪で力ワザ連発してたり、ゆかもすごかったですね。

団体表彰台に乗るにはWエース、トリプルエースを要するくらいのハイレベルを維持しないと
今年は本当に各選手、各チームの力が拮抗しているので読めませんね。

今大会、上位に来ると思われた選手のあん馬失敗が多く、個人総合は誰が獲ったのか?
終了直後、団体は清風が行ったなとわかっても個人は皆目見当がつきませんでした。

名城大付属。5強に割って入ってこれるのは名城大かな…と秘かに期待していたのですが
やはり壁は厚かったか。。。でもエースの横井選手を中心に各選手、大きなミスもなく本当に
ノビノビと、美しさをしっかり意識して自分達の演技を貫いていましたね。

後ろに座っていた大会関係者の方が「名城がこれほどやるとは思わなかった!もしかしたら
5位に入れるんちゃう?」とビックリしていました。横井選手の安定感を誉めていましたね。

ラストの平行棒、全く危なげなく雄大なバブサーも見せてくれてさあ終末ワザ!でまさかの着地
つぶれてしまう。そこまで完璧だったのに、本当にまさか!の落とし穴でした。
まとめていればAA表彰台を狙えていたかもしれない。とてももったいないxxx

団体6位。でも予選は5位と8点差、決勝は5点差まで迫ったので、ポジティブに捉えましょう^^
三浦選手、中村選手、広川選手。持っている力は全て出せていたと思います。

優勝 清風     260.800
2位  関西     259.750
3位  埼玉栄    258.550
4位  鯖江      256.600
5位  市立船橋   255.750
6位 名城大付属   250.300

個人総合は
優勝 加藤裕斗選手(埼玉栄)、2位 柚木健太郎選手(関西)、3位 田中 樹選手(清風)

おめでとうございます!高体連ブログにお写真、アップされていました

上位5チーム、そんなに差はありません。全Jrは最終日を残して関西が256.900をGet!
この得点は去年優勝した清風(254.400)の上を行っています。僅差の勝負、果たして
ジュニアはどこのチームが栄冠を勝ちとるのか。

課題を克服した、気持ちの一番強いチームはどこなのか?見届けてきます。
バタバタと、間際まで伸ばした感想レポでした。おつきあい、ありがとうございました。

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