Fairy Tail

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2014 全日本シニア 中篇


19日は仁川アジア大会の開会式がありましたね。4年に一度のアジアの祭典!
オリンピックと2年ごと、交互に開催されています。4年前の広州大会は11月半ばでした。

ロッテルダム世選の方が先に行われてましたね。当時のアジア代表水鳥恭一中瀬
桑原馬場出口各選手。既に引退された方が3人…。8年前のドーハ大会は12月開催で
オーフス世選と1ヶ月半ちょっと間隔が空くということで、冨田、水鳥選手が世界選代表と重複で
選ばれてAAで銀、銅メダルを獲りました。お二人とも今や体操ニッポンのBrainです。

今回は前2回と比べてもだいぶ早い時期開催となります。JOCは金メダル数で韓国を
上回りたい!との目標があるとか。体操競技勢、ひとつでも多くメダルGetしたいですね。

そうそう、桑原選手で思い出しましたが今大会男子2部優勝は桑原 俊選手の弟、選手の
4連覇がならず残念でした。そして女子2部で妹の選手が出場されていました。三兄妹弟が
シニア大会で揃い踏みというのも、超ベテランの俊選手の存在が大きいですね。

あと、復帰戦となった選手間では明暗が分かれてしまいました。

1部Ⅰ班で演技したコナミ青山選手。私は会場に11時過ぎに到着したので前半3種目を
観ることができなくて訊いた話ですが、ゆか演技中に怪我をしてしまい途中棄権。。。
切な過ぎる・・・手術したところと同じなのか?大事に至ってなければいいのですが。

中島立貴選手。1年ぶりの試合は不安いっぱいだったことでしょう。慎重に、ちょっと手探り
状態で、抑え目のDスコアでしたが大きなミスなくまずまずの演技にホッと一息。
11月の全日団体では得意種目で貢献できるといいですね。

徳洲会田中和仁選手。ただでさえ細い身体が更に細いまま、、、それでもだいぶ戻して
きたそうです。こちらもDスコア控えめで、あん馬のサークルはゆっくりと、跳馬はドリッグスを
跳びましたが尻もち。得意の平行棒は屈身ベーレやモリスエでアピール。後半種目は体力が
いっぱいいっぱい…なんとかまとめていました。お二人とも久々の6種目を緊張感の中で
演じきったことが次につながりますね。ガンバです^^

沖口選手、会場にはいましたが棄権。直也選手、オーストラリアとの兼ね合いからか?
今大会には出場せず。替わりに団体メンバーには東洋高校の選手が入っていました。
シニア登録なのですね。Ⅱ班で、先輩方と一緒でも全く違和感なく!堂々と演技していました。

Ⅰ班で目立っていたのは日体大院生1年の城間東昇選手!得意のあん馬、相変わらず
美しく、柔らかさのある腰の高い旋回。Eスコア9.050は実質100点満点ですね!
手足が長いってそれだけで大きな武器だな~と思います。
他種目も大きく崩れることなく総得点84.900点は来年の全日出場権Get!楽しみです。

茗渓クラブ遠藤正紘選手。私が観た後半3種目(平鉄床)は完璧な内容だったのに…
前半3種目で落下&お手付きといった大過失が重なってしまい、残念極まりない。。。
次の試合がきっとあると信じて!あん馬の逆メリーゴウランド、もう一度観てみたいです。


後篇、Ⅱ班につづきます。


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