Fairy Tail

2014 全日本ジュニア最終班 @ 横浜文体


今年も観戦に行ってきました全Jr.最終日@横浜文体

何が起こるかわからない・・・「絶対!」という言葉はないんだなと、改めて実感。
インハイをぶっちぎりで獲った市立船橋が、まさかの失速で団体2位に甘んじてしまう。
個人総合は白井健三選手と萱 和磨選手が同点優勝!

spo14081716430031-p1.jpg←クリックで記事に飛びます。


ついこのあいだ、超ハイレベルなインハイの戦いを観てきたばかりなので、あまりにも
各選手が消耗しきっていた試合展開&内容に少々驚いています。

健三選手は16日の試合で「思うような演技ができずに悔しい…」とのコメントもあり、最終班の
結果待ちでした。今年の高3四天王出来栄えの僅かな差で大会ごとに順位が入れ替わり
でもやはり実力のある各選手!総得点は大きく下がることなく、世代トップレベルを維持して
高校生の大会を終了しました。健三くん、スペシャリストから正統派AAへ一歩ずつステップアップ!
まだまだ進化中に期待も膨らみます。初の個人総合タイトル獲得、おめでとうございます。

市立船橋。スタート種目の鉄棒で谷川 航選手がトカチェフ掴み損ねてダブルスイング~台上落下と
なってしまい想定外の13点台。キャプテンの倉島選手は納得の演技でしたが、他の選手が
伸びず、逆に清風がスタートのゆかで各選手が完璧な演技を並べていきなり44点越え!
市船には見えないプレッシャーとなってジワジワ来ていました。

航くんはゆかから持ち直すも、あん馬と吊り輪が航レベルでもうひとつな出来栄え。跳馬の
ドリッグス着ピタで再度、チームの士気を盛り上げましたが倉島選手が足を痛め、前野選手も
どこか様子がおかしいようで思い通りの演技ができない状態が最後まで続き、ラスト平行棒は
ポイントゲッターのエースが得意のバブサーで落下。その、2つ前の倒立が外れた辺りからリズムが
崩れていました

優勝した清風が特別に良かったというわけではなく、市船自滅な展開となってしまった最終班。

総得点がインハイ優勝時と比べて14点以上も下にっ湯浅選手が抜けたとはいえ、試合中の
アクシデントに対応しきれなかった脆さが出てしまいました。あまりにも大過失が多過ぎ・・・
2年連続3冠と全Jr.4連覇を逃し、残念無念。。。でも、この敗戦から学んだものの方が遥かに
大きいと思われるので、今後の戦いにつなげて行ってくれる!と信じています。

清風はいつも通り、特に準エースの田中 樹選手がインハイ予選時に匹敵するような落ち着いた
試合運びでエースの千葉選手をバックアップ。表彰式ではEスコアの高かった選手が受賞する
エレガント賞を獲得!団体優勝に華を添えました^^おめでとうございます。素敵でした^^

千葉くんも難度を下げた種目があったりで思いっ切り演技できない中でも、最小限のミスに
留めてしっかりと表彰台に乗るあたりはさすがでした。

3位に入った習志野。エース萱 和磨選手を中心に粘りの演技。萱くん、得意の平行棒で脚を
バーにぶつけて前半不本意な内容でEスコアが下がってしまったのと、あん馬で予定の難度を
取ってもらえず、15点台には乗せたのですが納得いかなくてD審判に抗議も通らず、結果的に
この2種目が悔いの残る演技となってしまう。。。D審、突っぱねてましたねぇ K氏、厳しいわ。

ですが去年は0.1点差でタイトル逃してしまうも今年は同点優勝!!ポジティヴに考えましょう^^
彼の実力は誰もが認めるところです。
団体3位、そしてセンバツに続いて2つ目のAAタイトル獲得、おめでとうございます。


Gymnastics Loversさんのサイトには団体表彰チームなどの写真が早速アップされています。
先日行われたインハイの写真もありますね。

インハイ決勝レポの前に全日本ジュニアをアップしてしまい、すみません。
そちらの方に全Jr.で観た内容も交えて書いていきたいと思います。





COMMENT

☆投稿パスワードの入力をお願いします。

コメントの投稿

secret

TRACKBACK

☆トラックバックは承認制です。

トラックバック

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)