Fairy Tail

続・2013全日本ジュニア最終班


今年のプログラム表紙は2年連続、寺本明日香選手・・・全ジュニAA3連覇&五輪選手!
おめでとうございます。そういえば彼女のゆかの曲がインターハイから変更されましたね。
バンドネオンのあの曲はけっこう長かったですからね。
変更した曲も明日香ちゃんに合った選曲で、違和感は全くありませんでした。

あと、今気がついたんですけど全日&N杯で活躍していた内山由綺選手・・インハイは出場して
いなくて、この全ジュニも調整ミスなのか?下位に沈んでいたのが気になります。。。
彼女も2011年のプログラム表紙になっていて、その時は選手名がわからなかったのですが
9月の国際ジュニアを観戦して漸く知ったという(汗)

とにかくプログラムが年々豪華になっていることにビックリです~~(^^;

4~5年前のヤツなんて前年優勝メンバー等のカラー写真なん皆無ですよ!
五輪選手のメッセージや選手のミニ・アンケートなどもALLカラーで掲載されていて
値段に見合った内容になっているのは良いことだなと思いました。


つづきます。





前エントリーで書き忘れましたが、市船で印象に残ったのは個人枠で出場していた
前野風哉選手が絶好調&ノーミスで身体がひと回り大きく、頼もしく見えたことですね。
それと団体メンバーでインハイから安定していた倉島選手も落ち着いていて、お二人とも
2年生とは思えない堂々とした演技でした。1年生の池澤選手も体線がとてもキレイで
市船チーム、来年も優勝を争えるメンバーが揃っていて本当に楽しみだなと思いました^^

団体2位の清風奥野選手が流れを作る先鋒役をきっちり勤めたものの、北村千葉選手が
それぞれ得意種目で大過失をしてしまい、得点が伸びなかったことが悔やまれます。
市船とは2点差だったのであん馬と鉄棒、うまく凌いでいたら僅差でいい勝負に持ち込めたかも
しれません。1年生の田中選手も伸び盛りですし、全日本団体は更にワザを磨いて清風の誇る
美しい体操を存分にアピールしていただきたいなと思います。

団体3位の習志野!16日の演技で観ることは叶わなかったのですが、持っている力をすべて
発揮できた団体戦だったのではないでしょうか?AA2位に入ったエース選手が苦手種目の
全く見えない抜群の安定感で引っ張っていた姿が目に浮かびます。
萱くん、エレガント賞受賞おめでとうございます^^惚れボレしてしまう美しい体線が持ち味の
バランス抜群な演技を更に磨いて行ってくださいね。

梨本選手は故障もありましたがインハイ個人決勝を回避してまで全ジュニに懸けた想いが
実を結んで良かったですね。仲間と一緒に獲れたメダルは一生の思い出ですね。

千葉勢ワン・ツーができたらもっと嬉しかったかもしれませんが、まだ全日団体出場の可能性は
残っているので、諦めることなくいつも通りの練習を積んで行ってくださいね。

4位・鯖江。こちらも16日の演技で観られませんでしたが1年生の荒屋敷選手!インハイから
絶好調ですね。育ち盛り、伸び盛りの時期がこの夏にピッタリ当てはまっているようです。
来年は岩佐選手とのWエースで更に強いチームを作ってくるでしょうね。こちらも楽しみです。

5位・埼玉栄。メンバーを変えてインハイよりは上位チームに歩み寄ることができましたが・・・
やはりキメの荒さと細かなミスの多さが気になりました。加藤選手、怪我はもう大丈夫なのかな?
万全の状態ではなくとも粘っていたと思います。神津選手が悪い流れを断ち切ろうと孤軍奮闘!
得意の吊り輪や平行棒では切れ味のある力強い捌きを見せてくれていました。

6位・太成学院。AA4位に入った田浦選手。春先の全日本ではもうひとつな内容だったり
地区大会を欠場していたりで心配してたのが、インハイでは何事もなかったかのように復活
してまして決勝で吊り輪のミスがあったくらいかな?今大会もほぼノーミスで好調を維持。
脚力が抜群に強くて雰囲気がKONAMIにいる植松選手の清風時代に似ているかも。
同じ3年生の鈴木選手が今大会は不調で残念でした。

習志野と太成学院はインハイ未出場組ですが両チームとも6位以内の実力はさすがでした。

個人枠の6組で演技した白井健三選手!
超絶Dスコアのゆかより、今や跳馬のユルチェンコ3回ひねりの新ワザが話題をさらっていて
世界選に向けて期待は2倍に膨らむ一方ですね^^
どちらも危なげなく、しっかりまとめていました。跳馬の着地取りも腰が高く余裕で。
空中姿勢や少し気になる爪先も、試合をこなす度にキレイになっているように思います。

他4種目もミスなく表彰台3位。床跳でつくる貯金を吐き出すことなく、4種目をまとめられる
安定感も身につけて、得意種目のみで戦う世界選は100%の自信で臨めると信じています。
不安も失うものも何もない、思い切って行くだけですね(^^)

一段と厳しい暑さの中でのジュニアの大会。1年生主体の関西チームはスタミナ不足か?
あまり元気がなかったように見えて気の毒でした。この若いチームでたくさん経験したことを
今後につなげて、強くなって行ってほしいなと思いました。


駆け足で振り返った全日本ジュニア。インハイから短期間でもう一度チームを作り上げていく
難しさは永遠の課題だと思います。困難に立ち向かいながら、精いっぱいの演技を見せてくれる
選手の皆さんから色々な感動を分け与えてもらえることに感謝しています。

こうして毎年8月に訪れる横浜文体は絶対に欠かせないスケジュールとなっていきます。
選手及び関係者の皆さま、お疲れさまでした。


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