Fairy Tail

2012 全日本種目別 予選 vol.1


母校・日体大で行われた五輪報告会の取材で明らかになった。

内村、年内は完全休養 体の手入れ優先

  ロンドン五輪男子個人総合金メダルの内村航平(23)=コナミ=は、五輪報告会で
  年内を完全休養に充てると明かした。右肩と右足首の故障のため、すでに12月の
  ドイツでのW杯出場を回避。出場を予定していた今季最終戦の豊田国際も欠場する
  見込みだ。

  10月の精密検査では、右肩が関節不安定症、右足首が右足三角骨障害で
  完治に数か月かかると診断された。
  「自分が思っていた以上にひどい状態。普段から腕を上げないようにしている。
  4年間の疲れが出ている。1度リセットしてもいいかな」と体の手入れを優先する。


今までアタリマエのように身体を操ってきたことが、練習が、継続できない。
彼にとって一番ツライこと…とにかく徹底的に治療&リハビリに専念してください。

年が明けても決して無理をせず慎重なスタートを心がけていただきたいですね。
一日も早く完治しますように。万全な状態でフロアに戻って来られますように。

もうひとつ、田中理恵選手が現役続行の意思を固めたそうです。

理恵、日体大教職員で現役続行「環境に恩返しを」

今までと変わりない練習環境を与えてもらえたことに対して感謝の気持ちを忘れずに
納得いくまで挑戦する!彼女の活躍で、それまで中高生の独壇場だった女子の試合は
一昨年あたりから大学生選手がとても元気です。後輩たちの憧れの存在として
更に上を目指そうといった目標と勇気も与えてくれていると思います。
やれるところまで、とことん頑張ってほしいですね。


種目別予選、決勝に進めなかった選手を中心に。




pph01.gif ゆか

案の定、高校生が元気いっぱいでしたね~。残念だったのは中京高校の鵜飼選手…
16点近く叩き出した岐阜国体の時のような動きからは程遠く、完全に会場の雰囲気に
吞まれてしまったようでした。自分の力を出しきれなかった悔しさ、次のチャンスで必ず
晴らしてほしいです。

航平くんがシード棄権、沖口くんも棄権ということで名簿から順に、KONAMI佑典くんが
シード枠に。同じくタツキくんと相好の後藤選手が繰り上がって予選で演技。
タツキくん、高さのあるスケール大きな跳躍はD6.3、E8.5で美しくまとめて、リザーブから
決勝5位通過って、彼らしいというか何というか、、、全く読めません^^;

鵜飼くんも見せてくれました後3回半~前ハーフ or 前1回を実施する選手の多いこと!
2年前の全日@山口で勝太郎くんや凌平くんが見せてくれたBigなシリーズ。
もう今はジュニアもシニアも、ゆか得意な選手は当たり前のように入れてきてます。
航平くんも五輪ver.では最初に入れてましたね。

順大の金子選手、D6.7で攻めるもEもらえず。勝太郎くんもそんなに悪くなかったのに
ナゼかEが低い。ゆか1組目のE審判はやたら厳しくて選手が気の毒…
そんな中、静産大の浦野選手は怖いもの知らずな感じでのびのびと。

日体大の池尻くん、最後までパワーもたなくて残念!やはりステキな選手です。
3年生のお姉さんと並ぶと美男美女の姉弟ですね~少しずつ強くなれますように。

徳洲会の佐藤 巧選手、前方屈身ダブルで入るも全体的に粗さが目立ちまとめられず。
九州共立大の北川隼太選手!後3回半~前1回半!一生懸命さが伝わってくる跳躍。
日体大の河合選手のタマヨ!!!このワザ最初に見せてくれると引き込まれますね。
すっごいたくさん捻ってたのに思ったよりDが低くて(6.2)決勝進めず。

前2回半をシリーズで捌く選手も多かったですね。もうゆかは毎年、見る度にどんどん
進化しているような気がします。高校生の白井早坂星野各選手が決勝進出!
3人とも落ち着いて自分の演技を貫く。夏の大会から成長している姿が頼もしい^^


pph01.gif あん馬

う~~ん、緊張でガチガチだった選手が多かったように思います。いかんせ失敗演技が
多過ぎ!Dを上げて挑んだせいもあったと思うのですが、全体的にレベル低かったかな。

KONAMIの上田さん、肩全体のテーピングが痛々しくて落下を繰り返してしまう。
得意種目、最後の演技はホロ苦さだけが残ってしまいました・・・。
仙台大の4年時に全日本2日目を1組で回った初々しさは今でも強烈に覚えています。
おつかれさまでした。

日体大の横山くん、旋回中に腰が落ちて余計な力が入ってしまう~ラクにお願い!
関西の堀野くん、去年のリベンジならず今回も玉砕↓身体の切れを取り戻さないと。
一関インハイのあん馬の素晴らしさは今でも目に焼きついています。捲土重来!
清風の千葉健太くん、もう存在が奇跡のような体型!拍手も一番多かったです。

日体大のくん、半年ぶりに観る演技にウルウルです。負けないで食らいついて!
同じく日体大の若林ヒロキ選手は1年ぶり!ああ、体型がやはり少し頑固になってるわ
儚さからパワーをつけて倒立で馬端から馬端まで移動する大ワザ!決勝に進みました。

順大の石川ヒロキくん、滞りなくキレイにまとめるもDが低くて(5.6)決勝に進めず(R1)
順大の凌平くん、五輪ですっかり自信つけて堂々と。重力が感じられない軽やかな旋回で。
順大の中出くん、得意種目を徹底的に鍛え上げて豪快な開脚シュピンデルから押し通す!

KONAMIのコバ研くん、彼も肩にびっしりのテーピング。思うように身体を操れず
複数の落下をしてしまい予選落ちは想定外。岐阜GCの藤橋さんも出だしは良かったのに
途中もったいなかった。諫早から参加の宮原選手にはKONAMIの団席にいらした周子先生
から「敏くんガンバ!」の声が掛かっていました。大舞台の緊張感が伝わってくる。。。


ポディウムでの演技が初めてな選手も多かったでしょうね。そして代々木独特の、何とも
いえない緊張する空間も見えない敵でした。失敗を糧として次に活かしてほしいですね。

つづく。


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