Fairy Tail

’12 NHK杯&ロンドン五輪最終選考会 vol.11


その前に・・・
加藤凌平選手が14日、草加市役所に出向き市長を表敬訪問されたそうです。

  激励」名札に刻む 体操・加藤選手に贈呈/草加

   父親、裕之さんはソウル五輪を目指したが、出場できなかった。
   父が実現できなかった夢を長男の加藤選手がかなえることになった。
   加藤選手は、男子代表5人では最年少。「まだ精神的にも技術的にも未熟だが
   最大限の力を発揮してチームの力になれるようにしたい」と抱負を語った。
   裕之さんについては「9歳から体操を始めた。いつかは父を超えたいと考えていた」と
   秘めた思いを披露した。



革製品のネームタグ、素敵ですね。‘草加’というと「せんべい」を最初に思い出しますが^^;
そうそう!凌平くんの出身地が静岡県になっていたので「なぜかな~?」と思ったら
お父様、沼津市出身だったのですね。知りませんでした^^ちょっと嬉しい。

日の丸へ応援寄せ書き、お父様の故郷にも回ってきているようです。


えっと、「N杯を振り返る」に戻ります。

そういえば・・・あっという間に得点が表示されて消えるSEIKOの得点ボード!
今大会から得点表示の時のみ、目立つように薄い紫に色が変わる仕掛けとなりました。
(今まではずっとブルーのまま)

だけど表示時間は相変わらず。今までどおり、他の演技を気にしつつボードにもチラチラと
目を配っていないとEDスコアが把握できませーん。とりあえず改善策を練っている姿勢は
見られました。が、あんまり効果はないかと(苦笑)

それとフロアを右往左往している報道関係者、特にTVクルーに「一喝!!!」

アシスタントが得点ボードの前に平気で座り込んでいて、ローテが変わるまで動かない!
そりゃ中継の仕事に必死なのはわかりますが、周囲を見渡して気を利かせて欲しい。
アナタ達がそこにいる為に、得点が隠れて見られない死角に座っている観客もいるわけで。

文句ばっかり言っててすみません。
総合10位、11位の選手を。。。





KONAMI・沖口 誠選手

凌平くんと一騎打ちになったゆか。一日目は一番最初の演技順となり、プレッシャーも
半端ない中、どうやら足を痛めた様子で次のあん馬の3分アップ中は顔面蒼白!
この日のゆかは0.050点差でトップ奪えず。跳馬も捻りが少ない?と思ったらアカピアンに。
なんかもういっぱいいっぱいな雰囲気で2日目は2組スタートとなってしまう。

2日目は最終ローテがゆかといった苦しい展開。ロペスに戻して成功するも他の種目で得点が
伸びず、ラストゆかは2節目のルドルフでお手つき万事休す。E-8.100でしたが数字以上に
内容がバタバタしていた印象で、もう少し下回るかと思ったくらい。

跳馬のポイントを獲得していたので何としてもタイブレイクに持っていきたかったですね。
それでも最後まで、航平くんと共に日本のゆかトップの座を競い合ってきた誇りと意地と
11位以内に留まる粘りは見せてくれました。



KONAMI・植松鉱治選手

今、持っている力を全部出し切ったN杯だったと思います。崩れることなく我慢しながら
「絶対に上回って五輪に行く!」といった強~い想い&熱さが演技から伝わってきました。

鉄棒は結局、D7.3+0.2の構成を延べ4日間!全部通したんですよね。
(落下した全日一日目はD7.6)強い精神力が伺えます。

足割れや力で修正した歪みなどでEスコアを引かれてしまい、16点台に乗せられず残念。
代表選出された佑典くんが4日間、落下こそなかったけれど一度も予定していた構成で
通すことができず、辛うじてEスコアで保てていたのとは対照的でした。。。

去年の大怪我からここまで戻せたことにも拍手!最後まで諦めることなく精いっぱい
競い合った経験を今後に生かし、進化を重ねられるといいですね。



平成24年度のナショナル強化指定選手はN杯の個人総合最終順位、11位までの選手と
五輪内定&N杯優勝した航平くん含めた計12名。

内村、田中、山室、小林、加藤、野々村、田中、岡、斎藤、石川、沖口、植松

去年の世界選メンバーは全員入ったので推薦はありません。大学1&2年生が輝いています。
U-21強化選手は2次選考(全日本)の順位まで遡るのかな?
去年と一昨年は36名フルエントリーだったので今回の場合、どうなるのかわかりません。

もう次でラストです。。。


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