Fairy Tail

野々村笙吾 『存在感を示す』 夢舞台へ!


TOKYO CUP 2011←公式HPのTop Bunner!男子選手8名、ステキな笑顔でニッコリと^^

4位の野々村くんは航平くんたちと同じ一位の台に上がっていて、5位のクキセンコフから4名は
一段下の台に並んでいます。
先日のシュツットガルトの大会で、野々村くんが今年のJAPANユニ着ているのを初めて見て

 「この、筆で描いたようなラインと赤い墨汁を飛ばしている掛け軸っぽいデザインのユニ柄が
  色黒の選手が着ると表装効果が表れて、ひと際浮き上がってカッコ良く見える!」


今シーズンの代表選手6名はどちらかというと皆さん色白で、ライトの照り返しで白が弾かれて
せっかくのデザインがボンヤリとした印象しか受けなかったのが、地肌が黒い野々村くんが着ると
図柄が引き締められて見えるのでメチャメチャ似合っています^^←誉めてます。


   高校生の野々村笙吾は惜しくも4位でメダル獲得はならなかったが、BOYやPURVISなど
   世界選手権上位選手の中に入っても、何ら遜色の無い素晴らしい演技を見せてくれた。
   彼自身今後の自信につながるとともに、世界の体操界に日本の層の厚さを十分
   アピールできたのではないだろうか。
      
                                    協会公式Blogより  

日本の高校生がシニアと一緒に、それも世界屈指の経験豊富なオールラウンダーと国際大会の
舞台で競い合うなんて!ほんの少し前だったら考えられないくらい、奇跡に近いことなのです。

国内シニアの選手層が厚く、国際大会に派遣されるナショナルに入ることさえ至難の技なのに、
身体も技術も成長途中で何かしら苦手種目が足を引っ張ってしまう年代なのに・・・。

あん馬失敗した後も堅実にリカヴァリー、メンタルも切り替えて更にビルドアップ!
種目をこなすごとに美しさ&力強さを増した試合巧者とも言える演技は、スタンドで観戦していた
KONAMIのお兄さん選手達は大いに刺激を受けたことと思われます。

TOKYO CUP 2011 胸張って誇れる4位入賞、おめでとうございます!

28日付スポニチと静岡新聞を貼り付けます。





スポニチ <スポニチ>   吊り屋根 <静岡新聞>


右下に出てくるアイコンをクリックすると少し拡大されます~。
国技館の吊り屋根を背景に、空飛ぶ猫がカッシーナ舞ってます。滅多にない貴重なShot!
野々村くんの写真はデイリーと、アフロスポーツに航平くんと一緒に色々あります。

アフロHPはエディトリアルにカーソルを置いてスポーツをクリック、下にスクロールすると
【体操ワールドカップ東京】の航平くんサムネイルがありますのでクリックして見てください。

シュツットガルトでは特にゆか演技が素晴らしかったと思います。それぞれの着地も確実に決めて
何よりもクォリティが高かった終末ワザの後3回ひねり、小気味良い回転の速さと美しさ!
航平くんの捌き方に似ているな~と感心しました。
会話は少なくとも彼の演技から多くを学び、順応させていく能力の高さが試合を重ねるごとに
演技に反映されているように思います。

吊り輪や平行棒の倒立の決めなど抜群で、世界王者に勝るとも劣らないEスコアをもらう。
今大会は鉄棒に成長の跡が^^N杯まではアドラー1回~ヤマワキなどのシリーズを入れて
Dを上げてきましたが、ジュニアの大会から体線の美しさと手放しワザの高さを活かす構成に。

出来栄え重視で安定感を求めた今季夏からの鉄棒、全日種目別予選で失敗したところも最後は
しっかりと修正できて終えることができて良かったですね。降りワザ直前のアドラーひねりの
理想的な角度と伸びやかな倒立姿勢は、来年のロンドン五輪への道につながっているような
そんなキラキラした可能性が見えたような美しさでした。

まだまだ、、、トップ争いに食い込むにはやらなければならない事がたくさんありますね。
上の静岡新聞やスポニチwebでも発表された進学先。尊敬し、目標とする冨田さんの指導の元
この大きな舞台をステップとして夢を手繰り寄せていく姿を見守って行きたいと思います。

4月の全日本から11月末の東京W杯まで・・・インターハイや国体の地区予選会までも含めると
国際ジュニアや全日本の団体決勝などなど10試合以上の大会でAAとして欠けることなく6種目を
演じきり、たぶん国内選手の中で随一の試合数&演技数をこなしてきたと思われます。

大きな飛躍を成し遂げた2011年、本当におつかれさまでした。どうぞゆっくり休んでくださいね。

新しい生活が始まったり練習環境の変化もあったりで、多くのとまどいもあるかと思われますが
来春に訪れる4年に一度のチャンス!自信を持って臨めるよう頑張ってください(^^)


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