Fairy Tail

世界選手権いろいろ。。。 vol.5


種目別決勝の前半、3階席の階段踊り場付近でイギリスのテレビ局が会場を背景に
パービスや女子選手(名前わからず)のインタヴューを収録してました。

で、近くで見たパービスが誰かに似てる?と、しばらく考えて思い出した。



顔も髪型も全然違うけど、肌の色や雰囲気がサッカー・イングランド代表のルーニー!

まさしく「赤鬼」の仲間ってカンジ^^
パービスの丁寧な体操は好きですね~特に平行棒の倒立姿勢&爪先が美しい。
個人総合は0.3点ちょっとの差で4位。鉄棒もうひとつ伸びなかったのが残念。
年を追うごとに安定感が増してきているように思います。

今大会イギリスは不本意な結果だったので、とにかーくプレ五輪で巻き返さなくては。
キーティングスは戻りが遅いのか(既に劣化?)オールダムくんの進化に期待しよう。

女子個人総合決勝をTVで見た感じではスタンドに空席がチラホラ目立ってましたが
男子団体も個人総合決勝も金メダルが期待されるとあって3階席両端A席を少々残し
ほぼ満席!体操競技で東体が満席になるなんて夢のようです。
追い風、このまま吹いて欲しい。

AAは思い出せるだけ






とにかく!
航平くんの凄さは既にTV映像やメディア記事から十二分に伝わっているので、あえて簡潔に。

世選の桧舞台と言えども、彼にしたら健志台の体操館&草加の体育館&NTCと全く同じ空間!
ノープロブレム、ノープレッシャー。
どんなシチュエーションであろうとも、自分自身を存分に表現できる場所はいとわない。

このAA決勝は最近の数試合を振り返って見ても最高の出来栄えだったと思います。
不安視された脚の状態など忘れたかのように、のびのびと楽しそ~うに演技していました。

これだけほぼ完璧だとアラ探しみたくなっちゃいますが、強いて言えば吊り輪の静止時間が
時折短くなる事があるくらい。あと、疲れてくるとどうしても倒立が不安定になる。
種目別の平行棒で一ヶ所ありましたね。
思った程Eスコア引かれてないので、そこは世界王者加点?がありそうです。

平行棒なんて大学1年の頃まで助走つけて入りのロイター板を蹴ってたんですよ。
しょっちゅうトコトコ歩いてたし(^^;たぶん一番苦手としていた種目。

そんな平行棒も去年の世選@種目別決勝で銅メダルを獲ったことで自信を深め
苦手種目のない、誰も追いつけないスーパーAAに上りつめて更に進化中。
これからも観戦の楽しみは尽きませんね。

山室くん。

吊跳の得点が思うように伸ばせなかったのが逆に、開き直れたことで良い結果に
結びついたようですね。予選に比べて平鉄のE審が若干ユルくなっていることで
「大過失さえなければ14点台半ば~後半が期待できそう!」と思ったらその通りに^^

団体4種目&AA6種目!ほぼノーミス素晴らしい。個人総合銅メダルおめでとう。

ドイツのフィリップ…去年に続いての銀メダル。力強い鉄棒がメダルの色を確定させる。
アメリカのオロズコ…丁寧で質の高い演技に好感度大。確かまだ19とか20歳ですよね?
あん馬の降りがもったいなかったくらいで他はノーミス。まだまだ伸びそうです。

ドイツのマーセル…なんかやっぱり今大会は不調を引きずってる様子、元気いまいち。
フランスのトマソン…あん馬スタート高得点でノリノリ!目立ってた。
韓国のスミョンさん…跳馬ヨーⅡがキレイに決まる!JCのリベンジ叶いました、、
が、鉄床鞍が安定しないー。もう少し上位に行ける実力は持っていると。

イスラエルのシャティロフ…カクカクしていた捌きが滑らかに。
ウズベキスタンのフォキン…平行棒の前方系宙返り&降りの前宙ダブルが個性的。

日本国内もそうですが、年々個性的な構成が少なくなりつつあるような。
効率よく、できるだけミスを避けられる流れで、且つ高得点を臨める構成って
けっこう限られてきているような気がします。

ウクライナのオレグくん…跳馬は確かローチェ跳んだ記憶が(違ってたらすみません)
来年の五輪がとても楽しみ。鞍吊レベルアップ頑張れ!

アメリカのレイバ…跳馬の失敗を平行棒で取り戻したのに鉄棒のリューキンで落下。
遠くからでよく見えなかったけど顎かどこかぶつけて続行不可能。痛そう(+_+)
通っていたら8位以内入賞は固かったと思われます。彼も来年が楽しみですね。

あとは種目別決勝を少々。


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secret

こんばんは。待ちに待った世界選終わってしまってなんだかさびしいデス。
すみれさんのブログで改めて余韻にひたっています(^^)

今回のシャティロフ好感度高かったです。以前より滑らかになったんですね。
充実してる感じが表情からも伝わってきました。

オレグくん、ジュニアらしい演技でちょっぴり目だってたかな。
ローチェは練習から跳んでいて、予選では腕をぐるぐる回して着地を止めたと思ったら、
こらえきれずちょこんと半歩前に(^^;) 場内は拍手→タメイキ...でした。
決勝の床も彼ならではの構成、「まぁ元気ね~」と言う声が周りから聞こえました。

層が厚い日本のジュニアは今回は出番なし...こればかりは仕方ないですね。
リザーブだった野々村君をはじめ、11月の全日本では高校生の活躍も期待しましょう。

> とんとん さん

こんばんは^^応援おつかれさまでした~。
喜怒哀楽、色々ありましたがシアワセな10日間でしたね。

> 今回のシャティロフ好感度高かったです。

個人決勝、大柄な身体が更に大きく見えてホント目立ってましたね。
鉄棒もマットに足が着きそう^^;ゆかだけじゃないところを見せてくれました。

> オレグくん、ジュニアらしい演技でちょっぴり目だってたかな。

いやいや、大人の中に子供がひとり!といった感じでめちゃめちゃ目立ってましたよ。
ローチェ、コンパクトに回ってましたね。ゆかの前宙も思いっきり蹴ってましたね。

> 層が厚い日本のジュニアは今回は出番なし...

諸外国の代表選手と同等のレベルを持ったジュニア、たくさんいるのにね。
日本男子の層の厚さを改めて確認できた世界選でした。
野々村くん、このリザーブの経験をきっと今後につなげてくれると期待しています。
全日本@千葉ポトアリ!楽しみですね^^

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