Fairy Tail

’11 全日本社会人選手権 @ 酒田 vol.3


昨日のすぽると!
世界王者の私服姿、なかなか新鮮でした^^
それにしても一人暮らしの食生活、どうなっているんでしょうねぇ?

以前、何かの特集で読んだ世界最高峰の山々に挑む日本人クライマーの普段の食生活が
「朝晩は食べず、昼に缶詰のツナとプロテインを摂取するだけ」だと!!!(゜O゜; 
世界をマタに駆け抜ける一流どころの生活習慣は、一般人には理解不能かもしれませんね。

航平くん、床跳回避ということで「もしかしたらリー・シャオペンお披露目してくれるかも?」
といった期待も夢に。。。酒田まで観戦に来た楽しみのひとつが流れてしまい、少々残念。

滑らかに旋回するあん馬から始まり、次の吊り輪、静止時間をたっぷり取った王者のリズムで
問題なく。冨田さんが捌く吊り輪のリズムに似ているような気がした。余裕のある表現力がスゴイ!
平行棒では棒下ハーフの後に珍しく2歩あるいてしまう。
安定感抜群の瑞々しい鉄棒。バーから手が離れる度に観客から歓声が上がる。

すべての着地を爪先&かかとをしっかり揃えて決める。演技のクォリティの高さ、美しさ
見事なまでの着地が華を添えていました。本当にもう安心して観ていられます。
4種目、15点以上の得点を重ねてKONAMI団体優勝に貢献していました。

さて、誰もに優勝のチャンスが巡ってきましたが、とりわけシルバーコレクターの
田中さんには是が非ともここで頑張って、獲れる時にとっていただかなくては!!!
去年、つまらないミスで逃したので祈るような気持ちで。

順を追って。。。




田中さん…
跳馬スタート。ドゥリッグスもだいぶ安定してきました。平行棒はD-7.0
まさかのツイストで2~3歩あるいてしまうミスがありましたが着地ピタリ。

注目の鉄棒!!!!

実は大会前に「コールマン入れますよ」と聞いてまして、試合前の公式練習をガン見してたのに
スルーしてて半信半疑…。それでも昨日までの練習で掴んでいた良いイメージのままで
きっと挑戦してくれるはず!と期待していました。

佑典くんと同じく一番最初に手が放たれた、コンパクトで美しいコールマン!
伸身の姿勢もモチロン美しいけれど、無駄のないコバチ1回ひねりもエクセレント!
更にひとつ手放しワザが加わっただけで全体的に受ける印象がだいぶ違いますね。

C難度の何かを抜いてF難度を入れたのでDスコアは6.7
着地で大きく乱れて(ちょうど死角になって見えず、手を着いたかもしれない?)Eスコアが
伸びませんでしたが、そこまでは完璧な内容でした。最後までスタミナ持ちますように(祈)

ゆかは慎重に。次のあん馬で落下(><)ラスト吊り輪は決めがもうひとつでしたがミスなく。
得点の合計は控えていず、観ただけの印象で競っているのは山室か中瀬か沖口か?と
こちらも会場速報がなくてドキドキものでしたが、友人から入ってきた情報で表彰式前に
優勝」と知り、一安心^^

大きな大会のタイトル!やっと獲得ですね。2007年のインカレや2008年の全日本など、悔しい
惜しい順位ばかりで本当にもう~~~待ちに待った初優勝でした。おめでとうございます。
佑典くん理恵ちゃんも一緒に一週間で3きょうだいが日本一!
この追い風がずっとずっと続きますように。


山室くん・・・
彼もインハイ以来となるタイトル獲得を狙っていたのですが。。。
あん馬から始まって得意な吊り輪&跳馬!しっかり得点稼いで3種目終了時点で、たぶん
ダントツでトップを走っていたと思われます。

が、平行棒ではまさかのモリスエ!を受けで失敗。ガタガタした演技で得点伸びず。
鉄棒は公式練習でコールマンを練習してたのを見ていたので、こちらも楽しみに。
キレイに決まりました、、、が、ひねりワザで足乱れたり倒立の角度が怪しかったりで
Eスコアもらえず。せっかくコールマン入れたのになんだかな~。

で、ラストのゆかは着地でことごとく大きく弾かれまくってEスコアが7点台!!!↓
吊跳でキッチリと稼いだ貯金を後半の3種目で全て吐き出してしまうー。
まあ彼らしいというか何というか…(^^;

田中さんとは結局0.350点差だったので、せっかくDスコア上げても実施でミスが重なると
とてももったいない。でも少しずつ上を目指そうという意欲は伝わってきたので、あとは
課題の「安定感を高める!」だけですね。

沖口くん・・・
跳馬は飛距離があって良かったのですが、ゆかのクオリティの低さが非常に心配。
姿勢欠点、だいぶ取られてましたね。他の種目も大きなミスなくともEスコアもらえず。

寿思さん・・・
テーピングしていなかったのですが上腕二頭筋はまだ故障中だそうです。平行棒はモリスエや
ベーレは全て外して単棒倒立?入れていました。Dスコアを極力抑えて、とにかく今できる
精いっぱいの力を出して、来年の全日本出場枠内に入れればOKといった無欲の演技。

他の選手の得点も思うように伸びなかったせいか、嬉しい4位入賞で御本人も安心された
ことと思います。
余分な力が入らず、ミスなく演じられたことが結果につながって良かったですね。


もう少しつづきます。。。

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