Fairy Tail

’11 全日本社会人選手権 @ 酒田 vol.1


2日に行われた全社から。

会場となった酒田市国体記念体育館!!!まるで「天国」のような環境に超感動モノ!!!
空調は快適だし、照明はメチャメチャ明るいし、フロア狭いけど器具や選手は近いし・・・

ただキャパが少ないのと土足厳禁がネック。アクセスもいまいち。
得点板も、回す種目とそうでない種目があったりで本部席とは反対側のスタンドに座ると
DE得点が確認できず。
セノー社提供の、世選仕様となるブルーのマットや器具等が新品で、選手の演技が一際
キレイに映えていたような印象を受けました。

まあとにかくビッグホエールが去年の秋田とはいかないまでも2日間、蒸し風呂状態だったので
このシアワセな環境で演技できる社会人選手の皆さま、さぞや良い演技ばかり、、、と
思ったのも束の間、3ローテあたりからミスがあちこちで出始める。

会場に来る直前に知った内村航平、床跳回避ニュース。公式練習で虹子ちゃんいないのがわかり
田中兄妹の全社初優勝が、ぐっと現実味をおびる展開に。

航平くん、普通に走ってたしテーピングもしてなかったので大事をとった様子。
笑顔もいっぱいで楽しそうでしたよ。ゆかフロアの縁に座っておむすびモグモグ食べてた姿には
相変わらずのマイペースっぷりが伺えました。それはそうとフロアで飲食していいんか??

山室、優佑、稲寺、亀山、石井くんたち1988年生まれが、それぞれの社会人チームユニへ。
栄や清風ユニ時代から観ていた彼らが成長していく姿には感慨深いモノがありました。
先日のインカレ一部最終班の舞台に航平&山室くんの姿がないのも少々寂しかったデス。
1年の時から団体メンバーに入って4年間活躍していましたからね…月日の経つのは早い!

まずは1部1班を少し。




えっと。

セントラルのお二人(新島&田頭)が大過失なく、まずまずの内容。跳馬は難度を抑えて。
坂本くん、2班の公式練習が始まった瞬間から探したのに姿見えず。応援にも来ていず。
もう6種目演技する姿は観られないかもしれない。。。
去年のように全日種目別のあん馬など、VTR審査通れば観ることができるのでしょうか?

相変わらず床のE審が厳しいっていうか、規則がマイナーチェンジしてから全体的に、高い
Eスコアをもらえなくなっていますね。これはインカレでも思ったこと。タンブリングが増えた分だけ
減点箇所も更に増えるといったカンジ。

KONAMIの太田さんの演技になると、選手入場ドア付近にKONAMI選手軍団が大挙現れ
声援を送っていました。終了すると引っ込む(笑)1班なので他の選手のチェックはいいみたい。
太田さん、ピリッと引き締まった倒立に調子の良さが伺えましたね。

相好の外村さんがあん馬以外演技しなかったので、鉄棒のデフを見せてくれるのが彼だけに
なってしまいました。協会HPレポにもありましたがアドラーハーフからの組合わせは失敗。
それ以外は復活を思わせる演技で、さすがに1班の中では目立っていましたね。

あと、福大クラブの野村勇樹選手が公式練習から輝いていて、ゆかのひねりなんて高速で凄くて
脚力強くてキレ味の良い体操するな~と感心していたら、1班では太田、新島に次ぐ3番目の
成績で総合20位!!ピークをしっかり合わせてきた演技に好感持てました。

外村さん、淀むことなく通したあん馬だけの演技で全日本種目別出場狙いのみなのかな?
14.500は同点3位でした。平行棒の棒下ディアミドフや鉄棒のデフ、もう一度観たい!

社会人選手といってもこの1班に出場している選手の殆んどは練習に専念できる環境ではなく
所属先の仕事やアルバイト等をこなしながら調整を行っているようです。
6種目通して演技できる体力を常に維持していく難しさ。。。

できるハズの構成が体力もたず、後半は予定していたワザの難度が下がってしまう。
そんな演技がたくさんあったように思います。選手の年齢も新卒1~2年目がほとんどで
この、上限なしの採点規則が選手寿命を少しずつ縮めているのではないかと…。
元気で体力ある10代の選手が多数台頭してきているのも仕方のないことかもしれません。


2班へつづく。。。

COMMENT

☆投稿パスワードの入力をお願いします。

コメントの投稿

secret

TRACKBACK

☆トラックバックは承認制です。

トラックバック

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)