Fairy Tail

’11 高校総体 @ 一関 後篇


毎日々、尋常ではない暑さに辟易・・・冷たいモノの摂り過ぎにも注意しないとですね。

昨夜のヨガはリベンジ兼ねて大師匠のクラスを受けてきましたよ。
案の定、容赦ないプログラム!!!汗ダクダクになりながら全部やりとげました。
免疫がついてたせいか、前回のような筋肉痛にはなっていません。

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ユニバーシアード、始まりましたね。向こうも暑いのかな?
男子団体は連覇が続いています!頑張れ~^^個人総合も!

今日(12日)から全日本ジュニアも横浜文体で始まりました。
選手権1部最終日(17日)は清風、鯖江、埼玉栄、関西が前年シードで登場。
市立船橋、洛南は前日(16日)の演技となります。
お時間に都合がつく方、是非ぜひジュニアの試合にも足を運んでくださいね。


インターハイのつづきです。





最終日、父兄&選手や各大学の指導者等で埋め尽くされたスタンドは8~9割近い入り。
応援合戦も賑やかでした。午前8時前に東北本線が踏み切り事故でストップしてしまい
車内にお昼前まで缶詰にされてしまった応援団もいたそうで、本当にお疲れさまでした。
自分は仙台を朝一の電車だったので間一髪セーフ!予定時刻に辿りつけました。

プログラムを見ると監督名に色々と知られたお名前が…。
東洋高校の監督は朝日生命の久保田 芳克選手。現役の選手が頑張っておりました。
次はご自身の社会人大会ですね。


野々村 笙吾選手(市立船橋)
最初のゆか、慎重になったのか着地決まらずドキドキ。N杯で失敗したシリーズを耐える。
春先は安定しなかった吊り輪がすごい!微動だにしない十字倒立や開脚水平の腰の高さ
振り上がり倒立の収め方の美しさ等など別次元!ひとりダントツ15点台の得点で気を吐く。

跳馬はドゥリッグス止めたのに片足横に一歩踏み出してしまいライン減点もったいない。
お手本の極地のような平行棒にタメ息。。。オーラス鉄棒はメンバーが全員通ったので
無理をせず、難度を下げて(D-5.5 E-9.000)安全運転で。

市船はゆかスタートで最後、7ローテ目が休憩だったんですね。凌平くんのゆか演技を
見つめる状態だったのに、野々村くんはチーム優勝の為に敢えて鉄棒は攻めずに終了。
ライバルの得意種目を、ゆか眼の前の椅子に座ってどんな気持ちで観ていたのかな…。

身体全体が「しなやかな体幹」のようで、たぶん疲労を溜め込まない柔らかい筋肉なのでは
と思います。154cmの身長なのに手足がバランス良く長いので演技がとても大きく見える。
演技の構成も、まだまだ引き出しいっぱい持っているような余裕が感じられます。

個人総合優勝、本当におめでとうございます。ジュニアとインハイ!2冠のチャンプ誕生は
いつ以来でしょうか?連覇の掛かる今年のジュニアのタイトルも狙いたいところですね。


加藤 凌平選手(埼玉栄)
観る度に恐ろしいくらいまで進化している演技内容に、ただただ感心するばかりです。
吊り輪のみ見逃しましたが6種目たぶんノーミス!すごい!
平行棒のベーレの開き&ライヘルト→バクダンの連続は世界王者のお株を奪う構成。

鉄棒の車輪もキレイになってて新月面の着地も止めて栄の応援団の声援もピーク!
そしてラストのゆか!!!これまた圧巻でした。
3分アップから着地を全部止めて気合充分!最初の後3回半~前ハーフが更に雄大に。
全ての着地を止めて(D-6.4 E-9.2)これも世界王者に迫るレベル!

場内速報がなく、自分は各選手の合計点も控えていず、ざっと観ただけの雰囲気では
凌平くんが最後に15.600を出したことで
「少々取りこぼしがあった野々村くん抜いて初タイトル獲得したかも?」と直感。

がっ!まさかまさか僅か0.050点差で2位とは!!!(゜O゜;

御本人のコメントが伝わってきませんが、悔しくて眠れなかったかもな・・・。
甲乙つけがたい、できれば両者優勝と言ってもおかしくない超僅差!
彼らを語る上で避けて通ることのできないエピソードになりそうです。
90.95090.900はシニアの大会に換算すると89点台後半でしょうか。

もう世界選手権補欠だなんてもったいない!二人を東体の大舞台に立たせてあげたい!
野々村、加藤、岡の高校生3人に、ユニバから瀬島、山本、石川の大学生3人を加えて
オープン参加で日本代表Bチーム結成!何の問題もなく3人×6種目を揃えられそう。
イギリス&ロシアの上には絶対いけると思いますけど、いかがでしょ?


岡 準平選手(鯖 江)
最初の跳馬、ドゥリッグス着地をピタリと止めて応援団の大歓声が響き渡る。
いや~今大会は跳馬の着ピタが多かったですね。彼が跳馬の神を呼び込んだようです。
(D-6.6 E-9.650)少々緊張気味のメンバーを、存在感タップリの演技で盛り立てる。

レベルアップしてきた平行棒も鉄棒もゆかも、着地に全神経を集中して止めまくる!
キツいローテとなった最後の吊り輪。途中からガス欠状態・・・最後まで粘れの応援も虚しく
着地で痛恨のお手付き(><)
そこまでノーミスだったのに悔まれるところですが、精も魂も全て出し切った清々しさが
彼にはありました。

89.600は去年優勝した得点を上回り内容も素晴らしく、普通ならV2できてるのに
上の二人が異次元のレベルを展開しているので少々気の毒な感じがします。。。
チームは、あん馬&吊り輪の強化といった課題が残ってしまいましたが表彰台3位!
予選より得点も順位を上げたので満足いく結果だったと。メダル持って帰れて良かったですね。


後篇といいながら、まだつづきそうです。。。


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