Fairy Tail

’11 NHK杯 @ 代々木 vol.6


節電列島!値上げ列島が始まりましたね。天気予報ならぬ「電気予報」も大々的に。
電気もお金も無駄使いは極力控えなければ…。

2~3日と東京体育館でJAPAN CUPが開催されます。
個人的に
イギリスのキーティングスの戻りがどこまできているのか?
パービスの成長はどこまで進んでいるのか?
イギリスの体操、基本に忠実でキレイですからね~とてもとても気になる国です。

すぽると!の田中3きょうだい特集、良かったですー。佑典くんメインで(^^)
小さい頃の写真、お姉ちゃんそっくりですね。N杯2日目、最後の鉄棒まで耐え抜き
着地をしっかりまとめた姿に感無量の涙を流した理恵ちゃんが印象的でした。
記者会見ではお兄ちゃんの隣りに座って、初々しさを発揮してましたね。
仲良し3きょうだい!世界の舞台で3倍分の輝きを放つことができますように。


N杯、つづけます。





航平くん、床跳は相変わらず抜群の安定感でした。ゆかはもうホントに次元が違う!
あん馬も文句ない出来栄え。ただ、吊り輪の十字倒立時の腰が去年よりも若干反り気味かな。

キツクなる2日目はやっぱり倒立が…。支える二の腕に相当きているようで、平行棒は
入りのカット倒立からおかしかったですね。着地は平鉄とも腰が完全に後ろに引けてしまい
あれでは止まらない。疲労は思っている以上に蓄積されていたようです。
今後も己の体力との闘いが続きそうです…。
鉄棒はJAPAN CUPでキチンと修正されていることを祈っています。

代表メンバーにやっと年下の選手が入ってきますね。バンコクユニバ、北京五輪、ロンドン世選まで
ずっと最年少で、去年から同期の山室くんが入って今年はひとつ年下の佑典くん。
エースとして気心知れたメンバーと一緒に、今度こそ!と挑む世選の団体金メダル。
まずは前哨戦となるJAPAN CUPで確かな手応えを掴んでもらいたいなと思います。


田中さん、公式練習中から肩や指を気にしていて、選手の皆さん何かしらどこかしら
痛いところを抱えていても、それでも試合になったら身体を操らなければならない!
過酷な競技です。。。

一日目の平行棒の後半がもう本当にいっぱいいっぱいで流れてしまってヒヤヒヤものでした。
よく着地で立てたな~っていうくらい!でも、万全な状態ではなくともDスコアを落とさずに
実施し、傷口を広げることなくまとめられたのは自信にもつながりますね。
リベンジする為にはこんなところで躓いていられませんものね。

ゆかの一本目、ルドルフはアプローチのタンブリングから他の選手とは質が違う美しさ。
高さもキレも米田さんを思い出します。
今年から取り入れた、後半に行っているウ・グォニアン(後ろとびひねり前方伸身宙返り転)は
西村さんが美しく、しなやかに捌いていた事も思い出します。

小柄な体型の方が大ワザをたくさん繰り出し易いのか、得意としている選手が多いゆかですが
ダイナミックでしなやかで年相応の色気がある「ゆか」をする選手が少なくなっている・・・
田中さんのゆかには、もう今は観ることが叶わない米田さんや西村さんの演技が受け継がれて
いるように思えるのです。
高得点は出なくとも、味のある大人な雰囲気の艶やかな演技に引き込まれてしまいます。

床跳の着地をまとめてミスなく安定した演技で凌ぎ、得意の平鉄で勝負を懸ける個人総合。
今度こそ表彰台に上がりたいですね。いや、その前に団体戦で一番輝く色のメダルを!
きっとできると信じて応援していきたいと思います。


つづく。


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