Fairy Tail

意識を高く持って!先週末のロードレース


昨日の東京マラソンはお天気にも恵まれて盛り上がっていたようですね。
今日のこんなグズグズな雨っぷりじゃなくて本当によかった!

間際になって有力選手達のDNSに陸上ファンはテンションだだずべりでしたが
まさかの下剋上!がここでも繰り広げられました。

    「死んでもいいという気持ちで走る!」
    「今後、『川内ができるならオレだってマラソンができる』という思いを持って
     もらってマラソンに挑んでくれれば、きっと若い選手も実業団選手も
     世界に向かって挑んでくれるのではないかと思います。」
   

 【 埼玉県職員の川内、実業団選手を破り世界陸上へ

もう昨日から今日にかけて話題独り占め!ですね~。普段は県立高校の事務職員をしている
一般市民ランナーという環境。学習院大時代に学連選抜で2回、6区を走った経験もあり
今回もバリバリのエリート招待選手です。が、竹澤&悠基世代の中でも無名…と言っては
失礼ですが、当時は名前を聞くことがほとんどなかったランナーです。

去年のこの東京マラソンで4位に入って存在を売り込み、今年の都道府県のアンカーを
埼玉代表で走られて、少しずつ実績を積み重ねた努力の賜物が花開いたカタチと
なりましたね。陸連にしてみれば「待望のマラソン若手有望選手」の登場で澤木先生も
コメント滑らか?

世界陸上代表決定標準タイムも大幅に越え、3位表彰台という勝負強さも持ちあわせ
文句なくテグ世陸出場を決めました!おめでとうございます。

10000Mの持ちタイムでは計ることのできない、戦前の予想もあまりアテにならない
マラソンこそ「気持ちで走る」競技なんだろうな~と思います。
実業団選手の、何もかもお膳立てされていてレースに参加してやってる?というような
戦う前から取り組み方に問題の多いエリート選手達へ、大きな刺激になってくれれば…

実業団を退部してマラソン練習だけに専念している藤原 新選手は残念ながら失速
明暗が分かれてしまいました。。。

初マラソンでサブテン達成の4位入賞の尾田選手、実業団でもそれぞれに合わせた
練習方法でしっかり結果を残せているトヨタ自動車の指導法もすごいですね。
NY優勝の追い風をしっかり掴んでいるようです。

土曜日の福岡クロカンでは高林くん宮脇くん、しっかり8位以内入賞していますしね。
宮脇選手は同じ大学1年生世代で早稲田の大迫くんと同じくらいの力がありそう。
どれくらい伸びるのか、これからも楽しみです。

東京マラソンの大学勢東洋大2年生の柿本選手が2時間16分43秒で22位!
モチロン学生1位!去年の初マラソン記録を4分以上短縮したそうです。
箱根を走る夢を持ちつつ、適正を活かしてマラソン練習に打ち込むモチベーションを
保って行くのは、言葉では言い表せないくらいツライことかもしれない。

でも長距離ランナーの憧れ、42.195㎞を制覇できていることでチーム全体の活性化にも
つながって行くはずだと。まだ2年生…この調子でサブテン目指して頑張れ!

彼のように、箱根のエントリー16名に入らない選手が今シーズンのロードで駒早などの
レギュラークラスの選手に先着しています。犬山ハーフも同じ2年生の渡邊選手が
学生2位に入りました。彼も去年の伊勢路で撃沈して箱根メンバー落ちを経験。

箱根だけがゴールではない「つぎの山に登れ!」各自それぞれ大きな目標を掲げて
チーム全員で強くなれるよう切磋琢磨し合って頑張って欲しいなと思います。

熊日30kmはカネボウの森田選手が優勝。森田さんも川内さんも1月の都道府県は
それぞれ3区、7区を走って区間40位前後の記録でした。なかなか、ひとつの駅伝の
結果と言ってしまえばそれまでですが、ロードシーズンを終えてみないことには
評価は全く違ってきますね。

國學院の仁科選手は6位入賞。おつかれさまでした、富士通に行ってもガンバレ!
御近所さんの短距離・高瀬選手(順大)も富士通入社ですね。
同じく短距離・モモちゃんも富士通ですし、新シーズンは富士通陸上部&静岡出身選手に
注目して行きたいと思います。

今週末はびわ湖毎日マラソン!
その前に今までの溜まった録画を見ていかないと追いつかないわー。

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