Fairy Tail

少年男子決勝・前篇 @千葉国体


千葉ポートアリーナは確か3年前、代々木がアスベストの修復だか何だかで使えなくて
2次選もN杯もここで行われて以来、その前の年(2006年)の2次選もここだったので
都合4度目。

どこに座っても結構見やすくて、何より照明が明るいのでお気に入りの会場です。
京成や京葉線、モノレールなどの駅から少し歩きますがアクセスもそんなに悪くない。

少年決勝の日は成年で出場していた選手達が私服姿で各県の応援団席に座っていました。
あと、寿思さんが赤ちゃん抱っこして奥さまと一緒に観戦に来ていましたね~。

以前、KONAMIに所属していた良太さんや山田さんのように、現役ユニフォーム姿を
息子さんに認識してもらえるまで、きっと頑張ってくれるでしょうね。


インハイ→全ジュニ→国体と、高いレベルで競い合う見応えある試合でした。




千葉県体操協会HP、優勝しちゃいました 男子(少年・成年)
詳しいスコア(pdf)がアップされていますので↑見てきてください。

お昼過ぎの2班から観戦。お天気良かったので館内は少し蒸していましたが
程よく空調も効いていて、スタンドは快適でしたね~。
もうアノ秋田県体を経験したら、どんな環境であろうとも天国のように思えます(笑)

2班では長崎北川隼太選手がひと際、目立っていましたね。
どの大会も「優勝する!」と、強い気持ちで挑んでいるという隼太くん。
まだまだ伸びシロをたくさん持っているので、あん馬を安定させて世代トップへ
上り詰めてほしいですね。観る度に洗練されていく演技に感心してしまいます。
ゆかは華やか、つり輪は力強く、平行棒は美しく・・・今後が楽しみです。

それにしても高校2年生でD-6.6のドゥリッグスを跳ぶ選手が多くなりましたねぇぇ。
鯖江の岡くん、榊原くん、栄の加藤くん、市船の野々村兄くんなどなど…

ホント、年々ジュニアのレベルが高くなっていく事に驚きを隠せません。
鉄棒も手放しワザふたつ入れてアタリマエとか。
沖口くん十八番のロウ・ユンも全ジュニで観ましたし、2年生がロペス跳んじゃうし
シニアの選手もたじたじですね。ぼんやりしてられない!

千葉野々村笙吾選手…
あん馬の逆交差倒立で手が滑って反ってしまい、落下があった以外はカンペキ!
特につり輪が素晴らしい!!振り上がり倒立をあそこまで微動だにせず止められるって
シニアの選手でも殆んどいませんよ。真っ直ぐ&美しい倒立にホレボレしてしまいます。

ゆかのEスコアが9.450、つり輪9.300 跳馬9.450 平行棒&鉄棒も9.500といった
もっのすごい出来栄え点をもらっていましたが…。んー、お祝儀加点があったにせよ
内容が本当に充実していたので文句なくトップの得点でした。

倒立姿勢を後ろから見た時、星くんを少し縮めた雰囲気に
演技スタイルは坂本くんに似ている・・・と私は思うのです。

爪先の美しさとか跳馬の助走とか鉄棒のヤマワキとか、坂本くんソックリ(^^;
いやいや、野々村くん独特のカラーを前面に押し出して、これからも更なる高みを
目指して頑張ってください。千葉チーム優勝、おめでとうございます。

今林開人選手…
インハイは回避、全ジュニはあん馬のみ演技しましたが失敗してしまい、チームに
迷惑をかけてしまった無念さ、演技できない悔しさを全てぶつけた今大会だったと
思われます。得意のあん馬はD-5.6 E-9.500もらってエースをバックアップ。
他もほぼノーミスで最終種目の鉄棒が終わった後の満面の笑顔が印象的でした。
チームに貢献できて良かったですね。総得点も3番目!まだ2年生、これからです。

野々村晃司選手、全ての種目でトップを務め落ち着いた演技で高いEスコアを
もらって先輩達を盛り上げていましたね。兄弟そろって美しい!!!まだ1年生。
来シーズンの団体は鯖江と市船の一騎打ちでしょうか?いや~今から楽しみです。

東京神本雄也選手…
1年生ながらエースとしてチームを引っ張っり、存在感を充分見せつけていました。
あん馬のDスコアもとうとう5点台に乗せてきて大会ごとにレベルアップ!ほんと凄い!
身長は低いのですが、立派な体格と自信に溢れた揺るぎないオーラをビシバシ発していて
既に自分の世界を持った演技に徹していました。スエオソロシイ。。。

全中王者の神津源一郎選手。唯一の中学3年生ですが堂々と演技していました。
全ジュニでも思いましたが「体操が楽しくてたまらないっ!」といった笑顔に癒されます。
いつまでもその気持ちを忘れないでほしいな~と願ってしまいます。


後篇へつづく。。。

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