Fairy Tail

JAPAN CUP 2010 @ 東体 vol.3


18日の静岡県選手権。観戦する予定が急用ができて行けませんでした。
それにしても梅雨明けで蒸し暑かったですね。草薙、灼熱地獄だったかも…


今、JAPAN CUPの地上波映像を改めて見直しています…

選挙選ポスター掲示板に見立てた、男子日本代表各選手の顔写真ポスターが。。。
オーソドックスですが、なかなかよくできています(笑)

名前のところにちゃんと平仮名のルビふられていて選挙候補者風に。

   内 村 航 平…21歳進化中 現役世界チャンピオン
   山 室 光 史…パワフルに攻める!
新人 植 松 鉱 治…最高難度に挑む!
   田 中 和 仁…美しく! 世界3位の実績
新人 小 林 研 也…苦手に渇!ニッポンの切り札

所属先政党名?が記入されてないのが残念~。日体大党とかKONAMI党とか
今回の5名、名前の頭文字が全員同じなのでクィンテット「」として売り出してみては(^^)

そうそう

男女の器具入替えの時、会場スタッフと一緒に日本人審判の先生方がフロアに数名現れ
率先してお手伝いをしていた姿にチョット驚きました。

いつもは審判席での厳しそうなお顔しか拝見していませんが、ホスト国の関係者として
裏方作業にも手を貸す姿勢、おつかれさまです。

去年まで順大のコーチだった木下さんがセクレタリーとして鉄棒の審判席に。
彼は幕張のアジア・ジュニア大会でもE審判を任されていました。

今年の順大。

去年まで順友クラブの選手だった小西さんが引退され、コーチ陣に加わっています。
木下さんがつり輪を強化してくれたので小西さんには是非あん馬強化を願いたいですね。


ではでわ、団体戦の後半を。






跳馬 (小林、内村、山室)
 コバ研くん、ドゥリッグスは前に大きく2歩。N杯2日間失敗していたヨーⅡ回避で安全策。
 2007年から7.0の跳躍にチャレンジし続けていた中での決断でした。(D-6.6 E-9.050

 航平くん、減点箇所が見当たらないシューフェルト。着地もピタリ。(D-6.6 E-9.600
 右足ふくらはぎのテーピング。柔らかい部分の火傷のようで痛かったでしょうね。
 それにしても体幹が突き刺さるような着地!!恐れいりました。めちゃ嬉しそう♪
 
 山室くん、すっかり安定感を増したロペス。左足後ろへ一歩。(D-7.0 E-9.400


 ドラグレスクの本家本元。さすがの高さ、着地も腰高で。(D-7.0 E-9.450
 ゆかは、、、足先の乱れが気になる。着地も乱れまくる…なのにEスコア8.850??
 韓国の17歳。ヨーⅡをまとめる。(D-7.0 E-9.150)ふわぁんとした飛距離が印象的。
 ジュニアの選手の跳馬って、日本の選手もそうですが羽が舞い降りるようなイメージ。
 
 ここまで見てイギリスの選手団、大ワザや派手な雰囲気はあまりないのですが
 とにかーく、常に美しさにこだわって演技している姿が印象に残りました。
 世選銀メダリストのキーティングスが怪我で来日できないのが惜しまれます。観たかった!


平行棒 (小林、植松、田中)
 コバ研くん、単棒横向き閉脚浮腰上がりから。屈身モリスエ!(D-6.4 E-8.800
 植松くん、棒下ハーフを抜いた構成で。膝の曲がりが気になりますが…(D-6.1 E-8.850
 田中さん、棒下1回の倒立がブレ気味、次のドミトリエンコが詰まるっ!(D-6.7 E-8.700
 んー、少し慌ててしまいましたが無難にまとめた感じ。ちょっと不本意かな。

 ファビアンの鉄棒、屈身コバチが航平くんにソックリだと思う。コールマンは冨田さん似。
 日本を代表する選手をお手本に、得意種目の鉄棒を極めています(D-6.8 E-8.900
 伸身トカチェフ~リバルコの連続、滑らかに。ピッチピチな車輪が観ていて気持ちいい。

 
 韓国のあん馬。正交差&逆交差ひねり倒立を入れてDスコア6.6
 アメリカのルゲリ選手の鉄棒。アドラー1回~ヤマワキ~ギンガのシリーズ決まる。
 ヤマワキ~ギンガーの組み合せは+0.1 (D-6.7 E-8.500
 アメリカはホートン選手(24歳)が最年長な布陣で来日。今後の若手に期待かな。

 
鉄棒 (田中、内村、植松)
 田中さん、ここち良いリズムの車輪で二つのシリーズもキレイに(D-6.3 E-9.150
 エンドー1回ひねり大逆手が片逆手になっちゃたのかな?-0.1は何だったんだろ?

 航平くん、究極の美しさで。エントリー種目全部最後の着地を止める(D-6.7 E-9.400
 降りの伸身新月面に行く時、ふわっとバーから手を離す瞬間が好きです。

 植松くん、カッシーナとヤマワキで爪先離れるも月面の着地を止める。(D-7.3 E-8.900
 「めっちゃオイシイ!」団体オーラスの鉄棒、決まりました。


 ドイツのファーリグ選手のゆか。去年も前宙ダブルいっぱい入れた構成でしたが、今年も
 ヴァージョンアップ。一本目、うしろとびひねり前方屈身1回半ひねりは着地片足場外。
 うーん、美しさには欠けますが脚力の強さを前面に押し出した思い切りのいい跳躍で。
 (D-6.9 E-8.800 ライン減点-0.5)

日本が2位のドイツに9.200の大差をつけ、去年に引き続いて優勝!
おめでとうございます!3位にはアメリカが入りました。

ドイツもアメリカもDスコアを積極的に狙っていった内容が、大なり小なりミスも多かったかな。
韓国の選手は得意種目に於いて高いDスコアで攻めてた。イギリスは五輪を見据えて
進化中。フランス全く記憶にない。ルーマニアもロシアもこれからといったところ。

仮に日本のアジア大会チームが参加していたら世選チームといい勝負していたかもしれません。
それだけ体操ニッポン男子の層は厚い!ということを改めて知らしめた大会だったように思います。


つづく。。。

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