Fairy Tail

第64回全日本個人総合&2次選考会@代々木 vol.6


先週末、新体操のユースチャンピオンシップが東京体育館で開催されていました。
中学~高校生選手対象の男子団体戦&男女個人戦。

男子団体一位を獲得した「青森山田高校@エキシビジョン
まだ少し荒削りな感もしますが相変わらず素晴らしい!
上半身を目いっぱい使った、しなやかな表現が印象的。
フラットな位置からのアングルは貴重ですので是非見てきてください!

ドラマ「タンブリング」効果に伴い、新体操に興味を持つ男子中高生が全国各地で少しずつ
増えるてくれるといいのですが…。秋のALL JAPANは観戦に行きたいと思います。

---------------------------♪

えっと、今年の内規加点についてですが。

去年までは一律+0.3だったところが、+0.10.2になっているようなカンジかな?
平行棒はDスコア6.5以上(去年は6.6)、鉄棒はDスコア6.9以上(去年は7.0)に対して
それぞれ+0.2、、、かもしれない。(違っていたらすみません)

跳馬は、Dスコア7.0以上のひねり系跳越ワザ(ヨーⅡ、ロペスなど)+0.2は変わりませんが
2回宙返りを伴う跳越ワザでは、ローチェが去年は+0.4でしたが今年は+0.2にダウン。
7.0以上の2回宙・・・今回はKONAMIの馬場選手が挑戦したツィンマーマンが対象。
他にドラグレスク、ブラニク、ルー・ユーフなどの超大ワザが+0.4のようです。

つり輪は6.7以上で+0.2かもしれない←山室くんの構成から。ゆか&あん馬は確認できません。
去年あった着地の加点(+0.1~0.2)が今年もあるのかどうか?ちょっとワカリマセン。

そうそう。

馬場選手ツィンマーマンは、1日目の公式練習で1回だけ跳んだところをたまたま見ていて
「!?ひねった?!」と、一緒に見ていた友人達と大騒ぎに。
練習の時はつぶれ気味な着地でしたが表情はすごくクールでして、自信ありそなカンジ。
前転とびひねり後方抱え込み2回宙返り

いざ本番!

速過ぎてどこでひねったかわかんなかったのですが、着地は斜め45度向いて転倒してしまう。
「ひねり不足とられるかな~?」とドキドキ。長い審議の結果、7.0+0.4のワザは認められる。
D-7.4 E-8.000 ライン減点0.3 15.100

2日目には場内解説でユッキィ理事が「ドラグレスク」と紹介していましたが、ひねるタイミングが
クエルボ跳び(前転とびひねり)の位置なので、正式名は「ツィンマーマン」だそうです。
「ドラグレスク」とは、前転とび前方抱え込み2回宙をしてから着地直前で半分ひねるヤツ。

NHKのテレビ中継でも紹介されていましたけれど、腰の低い着地でしたがしっかり立てました。
E-8.800!!ライン減点なし!16.200の高得点。
2日目の公式練習時は跳ばなかったのですが、もっのすごく高い位置で2回転してました。
蹴り、着手、ひねり、回転・・・全てのタイミングが合って初めて立つことができるのでしょうね。

んー、まさか馬場くんが挑戦してくるとは!今まで「跳馬の人」ではなくって、どちらかと言えば
あん馬&平行棒が強い選手といったイメージ。
とにかーく!
KONAMI勢@跳馬が年々レベルアップしていく事に、いつも驚かされています。

今日はここまで。つづく…

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