Fairy Tail

アジアジュニア選手権・男子団体&個人総合決勝@幕張メッセ 


去年の11月、全日本@代々木以来の試合観戦に行ってきました。

女子団体に続き男子団体チーム優勝!AAも野々村笙吾選手が金メダル!!!
おめでとうございます(^^)もう~~~みんな大好き!

基本に忠実に、尚且つ‘美しさ’を第一に追い求めている体操ニッポンの真髄は
ジュニアの世代にもしっかり浸透していました。
今年8月にシンガポールで行われるユース・オリンピックの出場枠獲得を兼ねた大会。
出場年齢資格となる、4月から高校2年生の野々村、1993年の早生まれなので高3になる
中邨選手が6種目エントリー。

優勝した野々村選手…

高校一年生とは思えないくらい!大舞台に動じることなく自分のリズムを崩すことなく
唯一、最後のつり輪の着地ミスが惜しかった位で全種目、ジュニアレベルでは最高の
とてもキメの細かい、丁寧な演技を貫き、ほんっと~~に安定していました。
つり輪以外は9点前後の高いEスコアをもらえて会心の出来栄えだったと思います。

アジアジュニアチャンピオン本当におめでとう!
野々村くんの弟くんもジュニアの強化指定選手なんですね。お兄ちゃんの日の丸ユニ姿…
弟くんの目にきっとカッコ良く映っていたと思いますよ。兄弟で切磋琢磨してガンバッ!

自らの手で掴み取った出場枠なので、今後の国内選考会を突破して
是非ぜひ!シンガポールのヒノキ舞台に立ってくださいねー。


5位に入った中邨選手…

協会レポにもあるようにDスコアは決して高くはないのですが、チームの先陣を切って
ミスなくまとめるメンタルの強さ、落ち着いた佇まい、素晴らしかったです。

全日本ジュニアで初めて観た時も、力のある先輩達と全く遜色ない演技を見せてくれていて
誰かな?と背番号をプロで確認すると必ず中邨くんの名前だったことも思い出しました。

今後もまだまだ伸びシロ大ですね~。
まずは選抜で上位入賞!全日本に出場して大勢の体操ファンに観てもらえますように。

協会公式ブログに詳細なレポがアップされています。とてもありがたい!
他3名の日本選手と感じたことなど少々。。。





JAPAN CUPと同じく青色で統一された器具とポディウムが組まれ、アリーナ席があった部分に
2台のトランポリンと審判席が設置され、国際大会らしい厳かな雰囲気の中で始まりました。

協会レポにもあるように中国日本韓国チームを中心に観戦。
(んー、中には競技会レベルに満たない選手を派遣してきた国もありまして…)
中国は2名の選手しか来日していないので、ハナから団体戦は眼中なし。

5-4-3制で一班に中国の選手が出場。日本&韓国は二班で。

まず最初の平行棒の棒下ディアミドフ(テンハイビン)にビックリ!!!!ちょっと詰まってましたが
棒下宙が得意なのか?その後3/4ひねり(チホンキフ)までやってました>ZHOU Shixiong
Dスコアはたぶんこの大会、跳馬以外では最高だったと思われる5.9!

で、鉄棒は二人とも+0.2加点のシリーズを組み込んで攻めの演技!
落下したけれどエンドー一回ひねり大逆手~ポゴレロフは徳洲会の西村さんと同じワザ。
(ポゴレロフとは大逆手からの前方伸身宙返り一回ひねり)

バーから手を離した瞬間に身体が歪んでしまい残念…それでも果敢にもうひとつのシリーズ
リバルコ~伸身イエガーを成功させる。鉄棒世界チャンプの鄒凱を彷彿させるような構成!
近くにいた高校生が「すげー」とタメ息連発してました。

ZHOU選手は結果的に鉄棒落下が痛かったですね。他はミスなく堅実な演技で。

相変わらず電光掲示板の得点表示時間が信じられないくらい短くってもう~~最悪!!!
元の黄色いめくるヤツに戻して欲しい!次の演技者の演技終了直後まで表示してて欲しい!
得点チェックができなくてストレス溜まります。ホントいやっ!

あん馬もつり輪も中国の二人はレベルの高さを見せ付けていましたね。
どちらかの選手、つり輪のけ上がり直前の長~いタメ姿勢がロンドン世選・つり輪チャンプの
巖 明勇にソックリ!
ナショナルのジュニア選手もシニア選手と同じところで練習しているんでしょうね。

うーん・・二人とも1993年生まれなので、もしも航平くんレベルのビルドアップがあれば
ロンドンのAAに間に合う…かもしれない。ちょっと不気味~。
中国チームのやることですからねぇぇ。ありえないことはない?

ユース・ルールで8技の構成なので全体的にDスコアは低目に設定されています。
10技入れたら平行棒、鉄棒、あん馬、つり輪はシニア上級レベルだと思う。

どこの国の選手か忘れましたが開脚シュピンデルやりながら馬端~馬端へと移動してた!
あんなの初めて見ました(^^;鹿島くんも真っ青!
そのあとマジャール・シュピンデルまで入れてたので十八番なのかもしれない。
得点は瞬く間に消えてしまい見逃してしまう↓↓もうホント、どうにかしてー!

ウズベキスタンのSHAULOV選手が非常~に背が高く、とてもジュニアに見えない!
一緒の組で回ったヨルダンの背の低い選手と並ぶと親子のように見えてしまう。

鉄棒の車輪もマットに足が付きそう…ってか、下に来るとき弱冠膝曲げてるし。
寿思さんのようにマットの間隔を開ければいいのにね。誰か教えてあげて。

体操選手とは思えない体型の(脚の細さ&筋肉殆んどない)選手もちらほらと。
補強がんばれ!

すみません。長くなったので明日につづきます。


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