Fairy Tail

JAPAN CUP 2009 @ 幕張メッセ vol.2


プログラムに東京・千駄ヶ谷上空の航空写真がありました。

来年のJAPAN CUP 2010は7月3日~4日、東京体育館で行われます。
第43回世界選が行われる再来年も東体で、同じく7月半ばに。

アクセスもいい、代々木ほど席数はありませんが、フロアは幕張よりは広いと思います。
バレーボールの聖地、新体操でもお馴染みの東体で。

地元開催の大舞台に備えて、シミュレーションを兼ねて万全な体勢を整えておきたいですね。

協会HPにJCフォトギャラリーがアップされていました。
Welcome Party!日本以外はラフな服装だったんですね。それにしても皆さん脚が細い・・・

徳洲会HPには田中さんのインタヴューがアップされていました。
団体戦は持ち前の安定感たっぷりな演技で、ミスなくチームに貢献。
個人戦も厳しいローテーションをギリギリ耐えて、念願の表彰台へ。

観客はもちろん他国の出場選手&関係者からも、多くの感嘆のタメ息が漏れた
日本の美しい体操をお披露目してくれました。

女子の演技も見ましたが、呟いてるといつ終わるかわかんないので男子オンリーで!
団体戦、少し振り返ります。




1組日本・中国、2組ドイツ・アメリカ、3組ロシア・韓国のローテーションで。
各種目3人ずつ演技、その3人全員の得点がチーム得点として加算(5-3-3制)

直前に予想したメンバーから、平行棒の坂本くん→山室くんに。
坂本くん、手首を傷めていたそうです。あん馬&つり輪の2種目のみ出場は、坂本ファンにしたら
ちょっと残念だったかな。平行棒、見たかったですねー。

一種目めのゆかで、いっっきなりニッポン大ピンチ!
この、ヤンセン社のゆかのスプリングがクセもので、女子選手もタイミングが合わなくて
滑ってたり、ラインオーバーあったりで苦労していたように見受けました。

関口さん、出だしは最高だったのにトーマス転の高さが足りず、ちょっと頭を打ったような?
直後のフェドルチェンコがフラつき、潰れ気味になる(1080°できなくて難度が下がったかも)
気持ちを焦ったまま臨んだ終末ワザを失敗。。。
(D-6.1 E-7.700  13.800

山室くん、顔色が真っ青っっ!(これはマズイ…)とイヤな予感が的中。
途中のシリーズ一個抜けてギクシャクしたまま終末ワザで尻モチ↓↓↓
(D-6.2 E-8.100  14.300

3人目の航平くん

襲い掛かったプレッシャーをものともせず、いつもと同じく淡々とこなして流れを呼び戻す演技。
(D-6.5 E-9.350  15.850
安心して見ていられましたね~。あの演技でメンバーがどれだけ勇気付けられたか!
序盤の大ピンチをエースの活躍で乗り越えました。

次に演技した中国が、タンブリングが合わなかったりでミスを重ねてくれたのもラッキー。
3人のDスコアもそんなに高くなかったので、ゆかが特別強い選手は来ていなかったみたい。

あん馬&つり輪、それぞれの選手が任された役割をしっかり果たしてくれました。

坂本くんのあん馬、キレイでしたね~。(D-6.2 E-9.300  15.500
テレビでは演技がカットされてて残念。NEXTで見れるといいけど。
彼は膝から爪先にかけてのラインがとてもしなやかなので、ハマった時の見栄えが格別。

足が長いだけでなく、あのしなやかなラインは持って生まれたものなので誰も真似できない。
私は、彼のゆかのフェドルチェンコは世界一美しいと思います。ゆか演技もステキです(^^)

田中さんのつり輪、静止ポーズと倒立をフワッと軽く決められるのが素晴らしい。
チカラワザばかりがつり輪じゃない!と訴えているような演技でEスコア高く。
(D-6.1 E-9.050  15.150

北京の団体戦で失速してしまった跳馬。このJAPAN CUPでリベンジ!
ゆかを失敗してしまった二人が名誉挽回!見事な跳躍を見せてくれました。

山室くん、あん馬を乗り切ってから肩のチカラが抜けたようで、顔色が序々に戻ってきたみたい。
ホント、すぐに気持ちが顔に表れるので見ていてとても楽しい選手です(^^;スミマセン
(D-7.0 E-9.450  16.450

山室くんのロペス、関口さんのヨーⅡ(D-7.0 E-9.400 16.400)大ワザが気持ちよく決まり
金メダルが俄然!目の前にチラついてきました。
航平くん、めずらしくライン減点。右方向に傾いて跳んでいたんですね。(真横からだとわからず)
肩の辺りを押さえていた姿がテレビでも抜かれていて、大事に至らなければいいな…と。
(D-6.6 E-9.550  -0.1 16.050

平行棒

山室くん、落ち着いた捌きでミスなく次の2人へ繋げる。  (D-6.2 E-8.800  15.000
航平くん、前方開脚宙が相変わらず高い!        (D-6.5 E-9.100  15.600
田中さん、棒下1回でめずらしくヨロけたけど後は無難に。(D-6.4 E-9.200  15.600

鉄棒

田中さん、ヤマワキの姿勢と高さが抜群!これぞ伸身コスミック!まーっすぐな体線で。
元々、滞空力のあるヤマワキでしたが更に進化してます。本当にキレイ!これぞお手本。
(D-6.1 E-9.250  15.350

関口さん、アドラー1回ひねりの倒立で停滞。これぞ本物の逆懸垂?を見せてくれました。
バーの上から地球、押し返してましたね(^^)絶対に落ちない!という気持ち、心に響きました。
根性と涙で勝ち獲った団体金メダル&29歳のお誕生日、おめでとうございます。
(D-6.0 E-8.500  14.500

航平くん、団体戦のオーラスに相応しい華やかな鉄棒。1回半ひねりのブレも最小限に。
高さのある空間から身体開ききって、バーを掴む瞬間は最高に気持ちいいだろうな~って思う。
大学一年の頃はコバチでしょっちゅう落ちてたのに、当時を知らない人に教えたところで
信じてもらえないでしょうね・・・格段に増した安定感がすごいとしか言い様がない!
(D-6.4 E-9.150  15.550

最高の舞台を締めくくる着地は小さく一歩動いてしまったけれど、ウレシイ嬉しい金メダル!
おめでとう、本当におめでとう。


長くなってます、、、続きは明日。


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