Fairy Tail

第48回NHK杯&ロンドン世選代表決定 @ 代々木 vol.1


すでにN杯から2週間経ってしまいました。
書きっぱなしのレポをやっつけていかないとJAPAN CUPが始まってしまう!

今回は

TV中継された映像と照らし合わせて、ワザの名前とそれぞれの難度を書いていこうかと。
航平くんと田中さんの平行棒中瀬くんの鉄棒
ワザのデパート」のごとく、ポピュラー&高難度な構成なので明記してみようと思っています。

あと

ゆか演技も追及し始めると楽しいのですが、今回のN杯は優勝の可能性がある選手が
1組に固まっていたので、他の組の選手は全てスルー。

去年のN杯はポイントで入りそうな選手を追ってくれたので、ゆか演技がけっこう流れました。
跳馬などは一瞬で終わるから、もっとたくさんの選手を見せてくれてもいいのにね。

関口さんは放送のあった2日目のヨーⅡを失敗してしまったので、お蔵入り残念。。。

コバ研くんが二日間共、安定したヨーⅡを見せてくれました。
2次選は二本跳ぶつもりでエントリーしていましたが、ロー・ユン一本だけだったので
N杯では足の状態が元に戻ったようです、嬉しそうな笑顔&ガッツポーズが見られました。

では、いろいろと思い出しながら





会場入り口に備えられたサーモグラフィに引っかかった人はいるのかな?
皆さん重なりつつ、なだれ込むように入っていったんですけど、チェックできてたのかしら。
ここまで来て入れないなんて!ホント冗談じゃないですよねー。

プログラムも2次選の1000円とは比べ物にならないくらい紙質いいしカラーページ満載だし。
選手紹介の写真も皆さん、とても良い表情で撮ってもらえていてイイ感じ。

コナミの太田さんは補欠でしたが練習をしていました。

補欠と言えば、、、メルボルン世選代表を決める4年前のN杯@鯖江
ここ何年も日本代表の常連になっている中瀬くんが、新卒社会人だったせいか2次選は
成績が奮わず補欠扱いで、試合は徳洲会の先輩の補助をしていたことを思い出しました。

日体大の後輩達が演技する横で裏方に徹していた姿…悔しさでいっぱいだったでしょうね。
その年の全日本でAA三位に入ってからは、常に上位に付けて代表権を獲得しています。

太田さんも先輩に負けることなく、再びナショナル目指して頑張ってくれると思います。

勝手に展望で、期待を込めて書いたお二人跳馬が・・・

坂本くん…距離が出ず、身体がキレてない跳躍&足元フラフラで大丈夫かー?とメチャ心配。
で、次の稲寺くん…やっとこさ回転しているような状態で、これまた心配に。

稲寺くんは明らかに調整不足な様子でした。2日間共、終末ワザで失敗してしまう種目が多く
体力も追いつかなかったようで、見ていて本当に気の毒で切なくなってしまう。
インカレでリベンジ!思い切りのいい、躍動感いっぱいな演技をまた見せてください。

坂本くんは…
もうアレですね。彼の存在が奇跡ですね。「奇跡の人!サリバン先生もビックリですよホント

2日目の公式練習なんて、姿が全然見えなくて「どうしたのかな?」ってヒヤヒヤしてたら
ジャージ着たまま悠々と歩いていて、平行棒とあん馬しか私は練習してるのを見ていないんで
「もしかしたら他の種目は棄権するのかな?」と覚悟していました。

あん馬は取り合えず、いつもどおりに    6.2 9.100
つり輪跳馬は結局2日間とも超ウルトラ低空飛行で(^^; 

2日目の跳馬なんて、テレビカメラがスタンバってた周辺までスッ跳んで行ってしまう。
機材にぶつかる寸前で危なかったです(冷汗)   6.6 8.550 -0.3 

平行棒は1日目に失敗したティッペルトが成功。  6.0 9.200
とにかーく、体線が美しいのでミスなく通せば高いEスコアがもらえる坂本くんの演技。

ゆかは…2次選2日目の演技は幻だったのかしら?と思ってしまうような内容。一日目は
前2回ができなくて尻モチ。あんな失敗は初めて見ました。コンディションが悪かったようです。

いつものチカラの半分ぐらいしか出すことができなかったN杯ですが、中瀬くんが鉄棒&
平行棒でトップ通過の恩恵を受け、跳馬、あん馬、つり輪から二人選ばれる選考基準にはまり
つり輪のトップ(恭一くんの8ポイント)を1ポイント上回って世界選代表の最後の1枠に!

彼は2年前のN杯も、初日は20位と留まることを知らない落ち込みっぷりでしたが
2日目にいきなり覚醒?して総合10位に入り、ユニバの代表に入ったといったツワモノです。

ユニバのAAも調子いいのか悪いのか?わかんなかったけれど、いつのまにか表彰台に
乗っていたしー。2日間、または6種目、最後までやってみなければワカンナイ!読めない!
典型的に不思議な選手です。

直也さんが航平くんに対して言った「体操の神様に愛されている」の言葉は、坂本くんにも
当てはまると思います。同じ世代に強い星の下に生まれた選手がこうして揃うことも奇遇。

最後まで諦めない気持ちがいかに大切か。

・・っていうか、そんなに必死になっているような雰囲気にも見えないのですが(すみません)
「転がり込んできた…」と、インタヴューでは謙遜していましたが運も実力のウチ!
坂本くんが体操選手志してくれた奇跡に懸けたい、と思います。

日本チームに計り知れない強運をもたらしてくれるんじゃないかと、密かに期待しています(^^)


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