Fairy Tail

第63回全日本個人総合&世選2次選考会@代々木 vol.2


明日からのGAORA長時間録画に備えてHDDを整理してみようかと思い立つ。
やっと北京五輪の個人総合決勝をRAMに落としました(苦笑)

ハイビジョン放送のLIVE、失敗演技&いらない演技をカットして2時間に収めてみた。
改めて思うけど、日本の選手の演技は世界一!美しいと思う。。。
倒立、ワザとワザのつなぎ、捌き具合、凛とした佇まい…などなど
外国人選手のアラばかりが、やたら目につく五輪のAA。

LIVE中継の最後

銀メダルを胸にインタヴューを受ける航平くんの肌が、瑞々しくてツヤッつや!
偏食家だったくせに、どうしてあんなにお肌の状態がいいのか不思議だわ(笑)
4年後の表情はどんなんだろうね(^^)きっと、あんまり変わっていないだろうね。

初日Ⅱ班を思い出してみました。




なんといっても一種目めの鉄棒で度肝を抜いたナミ関口さんがいていました。
D-7.3(内規+0.3) E-8.900 

全日本@新潟では6.8だったDスコアを更に0.2上げてボーナス点もらって・・・
組み合わせ加点をもらえる2種類のシリーズも雄大に、車輪のリズムも小気味よく
この日初めて出た7点台のDスコアに会場内もざわめいていました。

ゆか、あん馬、つり輪、平行棒は大きく順位を下げない範囲の要素で、確実にミスなく捌き
得意種目の跳馬鉄棒ガッツリ得点を稼ぐ作戦で挑んでいたように思います。

そんな中で、時々足元をすくわれていたあん馬が安定していたことにもビックリ!
いつのまにかKONAMIのメンバーの最年長になってしまった彼の頑張りに、チームメイトも
引っ張られてⅢ班にいた皆さん、果敢に攻めの演技を披露してくれてましたね。

跳馬一本目のヨーⅡ(7.00.2)もほぼ着ピタ!
毎回いつも跳馬前のスタンドに陣取っているコナミ応援団の歓声が瞬間MAXでしたね~。
E-9.500完ぺきな跳躍、文句なく素晴らしかったです。

初日の得点91.000は全体の2位。Ⅱ班で2番目に点数が良かった稲寺くんが
86.900でしたので、いかに頭抜けていたかがわかります。

体大稲寺くん!久しぶりにトップの大会に出てきて元気いっぱい。

ジュニアの時代からいつ観ても惚れ惚れしてしまうドゥリッグス、相変わらずチカラ強かった!
超高速回転でD-6.6 E-9.600 ゆかもビシバシ弾んでいました D-6.0 E-9.000
航平くんの学年はゆか跳が得意な選手が多いですね。
怪我で出場できなかったうっ憤を、思いっきり晴らしていたように思います。

小野選手…厳しい部内選考会を勝ち抜いた実力をお披露目しようと頑張っていました。
種目が進むに連れて大きなミスが出てしまったけれど、とにかく笑顔いっぱいで楽しそうに
演技していた姿
が印象に残っています。

タツキくん…3種目めの平行棒で身体をコントロールできずに2度の落下があったり
鉄棒も、得意のあん馬も集中力が途切れて失敗。。。潜在能力は充分持っているはず・・・
なのですが、今大会はピークを合わせられなかったのか、とっても残念です。

「きれいな体操をするな~」と背番号を確認すると河野選手だったことが2、3度あり
派手なワザはないけれど丁寧な演技をこころがけて挑んでいる姿に好感持てました。

そうそう、冨田コーチ!

順大の選手の平行棒になると小走りに現れて、必ずセッティングに加わっていました。
この時はサブフロアでⅢ班出場の選手の練習も見つつ、Ⅱ班もバックアップするといった
役割だったのかな?

どちらかと言えば

木下コーチが忙しなく動いている脇を、マイペ-スで悠々と歩くイメージも残っているのですが(^^;
もう、一緒に観ていた友人(=冨ファン)に「今、どこにいるの?」って訊かないとわかんないくらい
選手の時のようなオーラは極力、消していたように思います。

コーチで思い出しましたが、コメント返しにも書きましたがコナミにいた良太さんが仙台大の
ジャージを着て選手の補助をしていました。母校で後進の指導をする道に進まれたようです。
力のある選手がたくさんいるので、更なる躍進を期待しています。

その、2年生・亀山選手のあん馬エクセレント!

旋回のリズムが最初から最後まで変わらず、常に一定。胴が短くて足が長いので体線もキレイ。
切れのある演技はD-6.8 E-8.650 ショーンも鮮やか!
大崩れすることなくN杯に進めましたね~おめでとうございます。あん馬、楽しみにしてます(^^)

外村選手

新潟で大ワザに成功した平行棒は、ポイントを狙って意気込み過ぎてしまったのか
まさかの棒下宙で身体を上に持ち上げられずに落下、、、その後もリズムを崩して再度
失敗してしまい観ていてとても切なかったです。

洲会一輝選手

鉄棒のDスコアを6.7あん馬6.6まで引上げて、攻めの姿勢を見せてくれていましたが
全社から半年以上開いてしまった試合勘が取り戻せなかったのか、次第に細かいミスが…
ラストの平行棒では、チカラが全身から抜けてしまったような大過失。。。
E-6.050となり、屈辱的な予選落ちとなってしまいました。

この大会に懸けている気持ちが誰よりも強かったと思うので、その後のメンタル面がうまく
リカバリーされていればいいのですが…。

秋会荒井選手、選手のつり輪も苦戦を強いられていました。他の種目ももうひとつで
新採点法への対応が間に合わなかったのかもしれません。

年度が変わって間もないせいか、毎年作るお揃いのTシャツが前年度仕様だったり
初めて春先に持ってこられた「全日本」の舞台に戸惑っている雰囲気が、選手にも
大会関係者にも、多く見受けられたように思いました。(表彰式のカン違いなど ^^;)

つづく。

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