Fairy Tail

第61回全日本新体操選手権の映像を見て


体操協会HPに2008年度全日本のビデオギャラリーがアップされています。

以前もブログ内で触れましたが、インカレ男子新体操・団体の国士舘大の演技
偶然動画サイトで見て器械体操とはまた違う…とても心に響くものがあったので
今年は全日のDVDを購入し、決勝に残った8チームの演技をBGM替わりに流しています。

HPにアップされているのは3チーム。

国士舘大の選手は、6人全員のクオリティが非常に高い

とにか~く、ムダなステップが一切無い!緩急のメリハリが素晴らしい。
手足の角度も6人が常にシンクロ。鹿倒立の美しさ、余裕のある移動バランス。
タンブリング時に絶対膝が割れない。足先、爪先まで神経が行き届いた実施。

最初の高難度アクロバットがすごい!前宙ハーフ~後ろとびひねり伸身前宙転
5番目は伸身トーマス、6番目の選手は後ろとびひねり前方抱え込み2回宙転!
日体大の「はっちゃけムチムチねこ宙コンビ」も真っ青です(^^;

スタイリッシュ&スピーディ、直且つ目一杯緊張した手足の先に、ピアノ線が見えるような
男子新体操の王道を行く演技だと思いました。

小林工業・小林秀峰高校見せ場は、オープニングの4段やぐら&人間風車
中詰めの人間トランポリンもすごい高さ!ラストの人間コマ落とし!!(←すべて勝手に命名)
キツイ後半に大技を持ってきた心意気に拍手。音楽は韓国ドラマ「太王四神記」

青森山田高校は音楽が非常に斬新
イントロからスパニッシュギターでラテンのリズムが刻まれ、ダンスの要素を取り入れた
振り付けは新体操っぽくない雰囲気もあるけれど、とにかくカッコイイ!
途中のスローテンポの曲は「シンドラーのリスト」全身を使った表現力を重視した演技。

優勝は国士舘大。2位の青森大との差はわずか0.019点という僅差でした。
実施の美しさでは、やはり士舘に一日の長があったように思います。
インカレの雪辱、晴らせましたね。今年は生観戦に行けたらいいな…と考えています。

・・・モントリオール国際のことを書くつもりが、脱線しました。次回こそ!

COMMENT

☆投稿パスワードの入力をお願いします。

コメントの投稿

secret

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

TRACKBACK

☆トラックバックは承認制です。

トラックバック

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)