その前に体操の話題から・・・
徳洲会の公式HPのトップ画像が、この元旦から
お正月ver.になっていますね。
去年は春から社会人になる大学4年生の内定選手も一緒に写っていたのですが
今年は・・・まだ誰も決まっていないのかな?
もしかしたら、この春
新境地に進もうとする選手や今季に勝負を懸ける選手が出てくるのかもしれません。
「迎春」の文字が、少し切なく思えるトップページです。
寿思選手のブログも、去年の12月初めから鬼のようなエントリーアップが続いていて(^^;
「どうしたんだろ?何か心境の変化でもあったのかな」と更新が楽しみな反面
とまどいも感じてしまいますね。
でも、現役アスリートが生の声で語ってくれる「公式ブログ」の存在は本当にありがたい。
色々なスポーツ競技ファンにとって、リアルタイムに知ることができる近況報告etc…
ネットの世界、色々と嫌な部分を目にすることもありますが、様々な情報をゲットできたり
嬉しいことに出会える機会が、年々増えているように感じます。
前置き、長くなりました。「
箱根」の感想
↓興味ある方、どぞ。
【常勝軍団】駒大と、【エリート軍団】早大をギャフンと言わせてくれた東洋大!
逆風を真摯に受け止め、折れた心を立ち直らせ「感謝」の気持ちを込めて走った箱根路。
初優勝&完全V 本当におめでとうございます←襷の色『鉄紺』で祝☆
往路に続き復路も優勝!!東洋大・佐藤監督代行の策略に見事なまでに嵌ってしまった
早大の油断と焦り、ナベ康監督の「完敗です」の一言が物語っていました。
6区・山下り、伴走車のマイクで「バンバン行けー!」と指示してしまい、ペース配分が乱れ
7区・力のあるルーキーが区間2位の速さで走っても東洋との差がつかないチグハグさ。
8〜9区では焦って序盤から突っ込む走りをさせ、最後は揺さぶられて逆転→差が広がる。
東洋大の選手は監督代行の指示通り、忠実に序盤を抑えて後半一気に引き離す!
確立された力量がないとできない、勇気ある走法に徹してくれた5人の選手。
「アンチ早稲田」としては胸がすく展開でした(^^)
解説の瀬古さんの威勢のいい声も10区では殆んど聞こえなくなり、心情丸わかり(^^;
後で知ったけど一号車の実況アナも早大OBだったそうで…お通夜状態だったことでしょう。
でもって、今年は大八木監督の姿をまったく見ることがなかった・・・駒大撃沈!
ギャフンどころか、ぐうの音も出ないくらいの屈辱的な成績に「アンチ駒澤」もびっくり!
ここ10年ぐらいは優勝か2位か?な駒大しか知らないし、まして直前の全日本でも余裕で
優勝しているし、選手とスタッフに過信?があったとしか思えない内容。
「ずっとトップで走る戦いをしていたので、下位集団での走り方がわからない…」
駒大の選手から、ちょっと信じられないコメントも出ていました。。。
今年は23校も出ていたのに、途中棄権になった城西大以外に繰り上げスタートがなく
大手町まで各チームの間隔が殆んど開いていない、デッドヒートが繰り返されていました。
予選会の様子をTVで見たせいか、シード権争いへの興味も大きかったです。
予選会トップ通過の城西大の、まさかの棄権は残念でしたけれど日体や明治、大東大や
学連選抜の頑張りに「何が何でも!!」といった必死な想いが伝わってきて胸が熱くなり。。。
応援していた順大や東海大は、戦前の予想で厳しい戦いになることは目に見えていたので
「襷だけは最後までつなげて欲しい」…去年の二の舞だけは避けて欲しい一心でした。
二校とも再び、予選会からの出発となってしまいますが、伝統も体裁もかなぐり捨てて
泥臭くていいから、初心に戻ってチームを立て直して行ってもらいたいな、と思います。
存在感溢れる4年生が【卒業】してしまいます・・・
早稲田の竹澤、山梨学院のモグス、中央学院の木原各選手共、有終の美を飾りました。
竹澤&モグス選手は区間新記録樹立!
木原選手は2区で20人抜きの日大・ダニエルと熾烈なデッドヒートを展開!
そして東海大の悠基くん
「自分がこれから、上の舞台にチャレンジする上で、ひとつの大きな…ステップみたいな
カンジで、この、箱根を経験して世界に、今後につなげていけたらいいと思います。」
世界に羽ばたく【佐藤悠基】に期待しています。 『ゆ う き』
すべての駅伝ファンから、名字ではなく名前を呼び捨てにされ、愛されている選手。
来年はニューイヤー駅伝で颯爽と走る姿が見られることを願っています。
そして・・・来年の「箱根」も、目いーっぱい!楽しみたいと思います。