Fairy Tail

インカレ 体操競技@熊谷 vol.4


五輪に出場した大学生のお二人はそれぞれ、長崎・諫早市北海道・札幌市
帰省し、凱旋報告会に大忙しの日々を過ごしているようですね。

今日はキャップ達大阪の府知事さんに会いにいく予定だそうで
体操ニュースのwebページ一覧を貼り付けておきます。
(↑航平くんの【くす玉】割りの写真  ^^;)

んー、御本人の性格からしたら、こっぱずかしかった事でしょうねぇ。
きっと「はよウチ帰って寝たいワ~」と思ってたかもね(笑)

追記
  【長崎新聞HP】では大勢の市民に囲まれて祝福されている映像が見られます。
  トップアスリートと食生活の質問には
  「好きなものを好きな時に好きなだけ食べても、練習だけ頑張れば関係ない
  …予想された答えですね(爆笑)


  こちらは坂本くんの記事がまとめて載っている【北海道新聞】のサイトです。
  「道民に夢を与えた」(9/5)の記事をクリックするとニュース映像が見られます。

  御両親と一緒に、こちらはチョット緊張気味?
  坂本くんには弟さんがいるのですが、ここには同席してなくて残念・・・。
  兄弟、あまり似ていないですね~坂本くんはお母さん似、弟さんはお父さん似です。


・・・・・レポに戻ります。

負傷退場の選手が出てしまい、一種目めから5人の得点が全て加算されるという
絶体絶命な団体戦を強いられた順大チーム!つづきをどぞ



負傷した北条選手の後を任された田頭選手が、動揺も見せずに落ち着いて演技して
不安なムードを振り払ってくれてました A-6.0 B-8.750
彼は去年、この団体戦のゆかで、緊張から大過失してしまったんですよね…
リベンジを果たした姿に、他のメンバーも心強く引っ張られたことと思われます。

力ワザをガッツリと取り入れたつり輪  A-6.4 B-8.600
跳馬ロペスの成功も、チームを盛り上げてくれましたね~。
腰高な着地で、体幹部分をしっかりとマットに突き刺した素晴らしい跳躍でした。

恭一選手も、唯一の苦手?なあん馬を無難に乗り切ってから調子が出てきたようで
とても頼もしかったです。

つり輪、静止時間たっぷりと美しく捌いて A-5.9 B-8.750
平行棒も、いつも通りに切れ味よく A-6.4 B-9.100 
得意の鉄棒はコバチで落下に再びドキッ! A-5.7 B-8.100
でも再開後は落ち着いてまとめ、新島キャップに全てを託します・・・

得意のゆかは終末のサルトまで高く、スケールの大きな演技で A-5.9 B-9.200
あん馬の落下にはドキッとさせられましたが、強くなったつり輪はAスコア5.8までアップ!
平行棒の底上げも素晴らしい!A-6.5 Bー8.900 
鉄棒は組み合わせ加点が取れなかったけど、臨機応変に捌いてA-6.1 B-9.050

この、新島くんのラストの演技…鉄棒の得点がきましたね~。
去年までの新島くんだったら、もしかしたらグダグダになっていたかもしれません。。。

最後まで諦めない気持ちを強く持って、自分の演技を貫いて高いBスコアをもらえて…

日体大の最終種目が跳馬で、すでに演技を終えていた彼らのプレッシャーも感じずに
頑張っている姿に、2年前の町田で思うような演技ができず、悔し泣きしていた彼を
見ているので…「本当に、ホントに大きく成長したな~」と、とっても嬉しく思いました。


全ての競技が終わって、仙台大学の応援席でちょっと歓声が上がって(3位入賞)
…が、日体大の応援席がメチャメチャ静かだったので「ウソ、もしかして・・・?」と
順大の応援席を見ると、チーム得点を記録していた女子選手が笑顔で手を振ってて…

フロアにいた選手も最初わからず、「え?え?」ってなカンジで、とまどったまま
やっと「優勝!」とわかった直後に、なんか皆さんハニカミながら抱き合い始めて
もうもう~~順大の選手おとなし過ぎー!もっとハッチャケても良かったのにー(^^)

協会HPのトップにある写真は、お互い抱き合った後、スタンド応援団席に向かって
「やったー!」と笑顔で喜ぶ、原田コーチと5名の選手と包帯姿の北条選手。

選手のお母様や女子部員の皆さん、泣いていました。私もつい、もらい泣き。。。

降りかかった大きなハンデを物ともせず、ひとつのミスを全員でカバーしながら
ギリギリ5人で戦って、無欲で掴んだ6年ぶりの優勝!
本当におめでとうございます

シナリオのないドラマ・・・

最後まで諦めずに自分を信じて、己の演技をしぶとく貫く姿勢は
北京五輪の個人総合決勝で見せてくれた、航平くんや冨田キャップの演技に
心から感動させられたばかりですが、今回の順大の優勝も、体操関係者に
後々まで語り継がれるくらい、中味の濃い、素晴らしい内容だったと思います

少し時間が経ってから、またジワジワと嬉しさが込み上げてくるのでしょうね。
こうなったら全日本にも期待してしまいます!
もう一度、挑戦者の気持ちで果敢に臨んでもらいたいな~と思っています。


・・・つづく

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