Fairy Tail

2016全日本個人総合 学生選手が苦戦?


今日からGWですね。最長10連休だそうで^^私は土曜は半日の暦通りです。
お天気も概ね良さそうですね。どうぞ有意義な休日ライフを。

今大会、決勝に進んだ学生選手は大学生8名、高校生2名。
内訳は順天4名、日体3名、鹿屋体1名、市船2名。ん~、例年に比べて少なめ…かもしれない。
プラチナ世代が一気に社会人になった反動でしょうか?ちと寂しい布陣・・・

3分の2が社会人選手。そんな中で目立っていたのが朝日生命のベテラン2人(山本、岡村)
と、新卒の市瀬選手!市瀬くん、去年から好調キープで素晴らしいですね。
なかなか安定しなかった6種目、去年の夏からきっちり揃えられて11位通過。学生時代、
苦渋を舐めてきた全てが報われますように。

徳洲会のメンバー。和仁さんのみ、まさかの予選落ち…ご本人に伺ったら「自分でもビックリ!」
仰ってました(汗)でも平行棒の種目別上位3名の一人としてN杯へ。一点集中ですね。

斉藤優佑選手!

大躍進の4位通過でNHKは1組で演技します。彼も跳馬&鉄棒で15点半ば~16点Get。
他4種目をまとめれば上位を伺える実力が証明されています。予選は鉄棒で落下があった
のみ。スペシャリストがAAでもトップ争いへ!白井選手共々、注目の的ですね。

セントラルは5名全員が通過。今林&石川選手以外は不本意な内容でしたのでN杯では是非
巻き返しを期待しています。コナミは若手選手数名が厳しい結果に。。。

そういえば内村&山室選手がクラブ内の最年長になってしまったんですね。上の世代が皆、
引退されてしまいました。現役で彼らより上の世代って朝日のお二人くらい?
選手の平均年齢が下がる一方かもしれません。


   DSCF3000 (974x1280) 26日付 日経新聞より。
 

ご贔屓、山口大介記者が書かれた記事です。
リオまで100日余り。アスリートを支える指導者にスポットを充てています。

奥深い取材から溢れ出てくる体操愛に満ちた、シンプルで的を得た確かな表現、
自分がもし新聞記者だったら、このような記事を書いてみたい。憧れです^^

森泉コーチ。

朝日生命からコナミに移られた時は驚きました。そして直後からの有力選手勧誘によって
チーム力全体のアップは長年、代表チームに携わる確かな指導力と各選手から寄せられる
全幅なる信頼の賜物ですね。

    「一人ひとり、言葉を探し、本当に大事なことだけを伝える

シドニーから数えて5度目となるリオ五輪。アテネ以来の五輪団体金メダル奪還の為に
体操ニッポンを知り尽くしたバックアップと手綱さばき。
去年のグラスゴウに続いてリオでも!選手と一緒に喜びを分かち合えますように。

2016全日本個人総合 明暗分かれる…


N杯まで10日を切りましたね。選手の皆さま、怪我なく体調万全に臨めますように。

そう、私事ですが最近プチ嬉しいことがありまして^^

ヨガのアーサナにヘッドスタンド(三点倒立)があるのですが、やっとこさ練習の成果が出て
爪先まで姿勢真っ直ぐに立てるようになりました~。逆転のポーズは内臓を元の位置に
戻す効果もあり、身を委ねてしばらくの間(3分程)集中していると血液の循環も良くなり
頭もさっぱり!ハーフベントという、腰から直角に曲げて爪先真っ直ぐキープも難なくクリア。

体操競技では基本中の基本である伸肘倒立(ハンドスタンド)・・・。
ヨガでは上級者レベルのアーサナです。まだまだ道半ばですが、いつの日かできるように
まずは三点からコツコツと体幹力アップです。

そうそう、体操選手のユニ姿を間近でご覧になったこと、ありますか?
上半身の頑固さ&厚みに比べてウエスト部分の何と細いこと!
「内臓、どこにいっちゃったんだろ?」ってくらい細いですよね~。
胃下垂の選手なんていないんだろうね^^;

加えて、以前にも書いたことありますが。

倒立姿勢で脚のラインが一番美しいと思う現役選手はコナミの今井選手ですね。
今回も予選落ちしてしまいましたが毎年、全シニアで復活→春先停滞が続いているので
現状打破&ワンランク上を目指して頑張ってほしいです。

そしてもうひとり、仙台大学の丁子(ようろご)選手も今井くんに負けず劣らず美しい!
鉄棒の車輪や平行棒の倒立などキラキラしてて、練習段階から見惚れてしまいますね。

一昨年から仙大の主力として活躍、観る度に意識の高さと成長が伺える選手です。
ワザの華やかさ、難度の高さなどの話題性はさておいて、日本が誇る「美しい体操」を
キッチリ貫いている選手を応援していきたいなと思っています。

さてさて。

今大会、予選上位→決勝撃沈な選手、予選撃沈→決勝上位な選手。
何人かが極端な結果になってしまう中、予選の得点は関係なくなる後者の選手はラッキー

決勝復活組は山室選手、開人選手辺りでしょうか。

開人くん、予選は撃沈ってほどでもなかったかな。
あん馬で落下があって、それでも14.450獲得してるのでもったいなかったです。鉄棒もカッシーナを
美しく捌いて華やかに^^予選の得点はちょっと辛かった。決勝は6種目、安定してましたね。
決勝7位って過去最高順位じゃなかろうか??飛躍するチャンス、活かせます様に。

山室くんは予選の平行棒辺りから雲行き怪しくなり、ゆかはほぼ全ての着地が潰れてしまう。
12点台という信じられない得点に「予選、通るの??」と、ファンの間で不穏な空気が。
ブービー1歩手前の33位でギリ通過!打って変わって決勝は堅実な演技で9位につける。
怪我等心配されましたが、何ともなかったようで安心しました。山室くんらしい復活劇^^

佑典選手。
予選も決勝もゆかスタートの正ローテで、跳馬までの4種目は息をひそめて二桁順位を
ウロウロ。平行棒&鉄棒で16点に届く得点をGet!捲くり上げて上位につける佑典クオリティ。
特に決勝はあん馬で落下してしまい、跳馬終わっても20位辺りにひっそり隠れていまして。

ラスト2種目の平鉄で16点出して決勝は6位。毎度、終盤での驚異的な追い込みはお見事。
15点台半ば以上の高得点を出せる種目を複数持っている選手は侮れませんね。

急ぎ足で明日も続けて行きます。

ちょっとブレイク  


なんとなく、気が滅入りそうな沈みがちになってしまう日々を払拭。

最近はブログ更新も滞っているのに、いつも訪問してくださる方々には感謝の気持ちで
いっぱいです。ありがとうございます!今更な話題を少しだけ。




CanonのCMで出て来たあん馬!演技しているのは順大の福尾 誠コーチ。

福尾くんといえば。
以前流れてた三菱地所のCMの、ビルとビルをポメルに見立てて(巨人が)あん馬している
スーツ姿の選手も彼ではないのでしょうか?




ちょっと検索してみたけど不確実・・・今度ご本人に訊いてみよ。在学中には「はるやま」の
CMに出ていたり、開人くんと一緒にどこかのスポーツメーカーのCMにも出てたり…。

現役の時は床と跳馬のイメージが強かった彼ですが、CMはいつもあん馬メインですね。
頭ちっちゃくて手足が長いモデル体型、見栄えの良さで起用される機会が多いのでしょうね。

そうそう、順大といえば今年からユニが新調されました。今までミズノだったのがデサントに。
レッドとグレーのマーブル模様。ちょっと微妙かな~。実は去年のユニもマイナーチェンジされて
いました。
いつもの黒いトップスの襟ぐりや袖周りに赤いパイピングが。今年はガラッとイメチェンでしたね。


BSフジの新番組  『アキレアの橋 ~2020遥かなる東京へ~』←クリックで公式HPへ。

      4月29日(金) 22:00~23:25

     リオ五輪イヤーの今年、以前は「夢」と語っていた五輪が今は確固たる「目標」と
     なっている。五輪と言う新たな扉を開けようとしている白井健三の成長を綴る。


リオから東京へ。栄えある一回目の放送にピックアップされた健三選手です。
先日の全日本の表彰台は栄光への架け橋へと続く、ほんのプロローグに過ぎない・・・
のかもしれない。放送は来週ですね^^楽しみに待ちたいと思います。


     お庭でお花見。

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花海棠 と牡丹。写真は10日ほど前だったかな?もう、見頃は終わってしまいました。
かわいいピンクと鮮やかなピンクの協奏、ほっこりした空間でした。

Please the prayer must reach


熊本、大分地方を襲った大地震に被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

時間が経つにつれて被害が拡大している現状、TVの映像を見る度に切なさが募るばかり…。

一人でも多くの命が救われますように。

スポーツ界でも公式戦が中止になるなど、影響が出てきてます。

遠く離れた静岡では何ひとつ変わらない日常生活が送れていることに感謝の気持ちを忘れずに

一刻も早く被災地の揺れが収まり、復興への足並みが揃いますよう、祈っています。

2016全日本個人総合 謎の失速&不調?


ソメイヨシノも散り始め、次は八重桜。藤やハナミズキも咲き始めていますね。
今はチューリップが身頃です。ハッキリした鮮やかな色彩が花壇を飾っていますね。
自宅の庭では牡丹とカイドウが満開!あとで写真アップします^^

全日本から一週間。記憶もあやふやですが思い出しながら…。

4年前の五輪選考会・・・あと一歩のところで届かなかったロンドンへの切符。

今度こそ!と計り知れない強い想いを込めて挑んだ全日本予選は、ゆか、あん馬
吊り輪のDスコアを上げて、ゆかの最初のシリーズ、後3回半の着地がコントロールできず
手を付くミスがあった以外は概ね、想定通りの内容&得点(89.100)をあげて3位通過。

大過失ひとつでトップとは0.700差、野々村笙吾選手の再度の挑戦は順調にスタート。。。

したのも束の間、決勝での6種目の動きは思い描く表現からはほど遠く、小さく縮こまり
個人総合枠で代表入りを狙うには不可能な順位まで下げてしまいました(涙)

最初のゆか、予選の失敗からか去年までの構成に変えてきた辺りから不安な予感が…。
調子が良ければ失敗したシリーズ、もう一度果敢に挑戦してこそ!のトップ争いなのに。

あん馬は落下寸前になって新しく入れてきたロスを抜いたり?吊り輪は最後、苦しくなって
上げてきた降りワザの難度を戻してしまう。跳馬は捻りの回転がユルユルで尻もち、平鉄共に
何となくぎこちない動きでまさか、、、まさかな結果に。

怪我とか痛みがあったわけではなく、心身のバランスが崩れてしまっていたように見えました。

一番大事なところで代表権争いから大きく後退してしまいましたが、12位までは僅か0.800差。
選考基準を満たす順位に届く可能性は、まだ残されているので最後まで決して諦めることなく
とにかく上を目指してN杯での巻き返しを願うばかりです。

先シーズンはユニバーシアード・アジア選手権・世界選手権の団体戦金メダルを3個も獲得!
国内主要大会は全て出場といったフル回転&タフっぷりを見せ付けていた早坂尚人選手。
予選&決勝共にスコアを伸すことができず、上位浮上ならず。

去年、大きく飛躍したあん馬と吊り輪でもがいていたのが気になりました。こう、いつも
試合の中で気持ちを奮い立たせて乗っていくタイプなのに、最後まで苦しい展開に。

疲労が完全に抜けきれていないところでワザの修正が上手くいかず、自信が持てない中での
不安な気持ちがミスにつながってしまう・・・という悪循環のように見えました。。現状をとにかく
打破して、もう一度切り替えて頑張って欲しいです。

ファンや関係者の注目度がとても高いお二人です。N杯はもちろん、その先の種目別選手権で
もう一度、しっかりと存在をアピールできますように。

2016全日本個人総合 試合の中で急成長!


今大会、高校生&大学1年生は計10名出場していました。その中で決勝に進めたのは2名。
それも高校生2人のみ^^市船の湯浅賢哉谷川 翔両選手!
選抜のワン・ツーが2日間、存在感を見せつけていましたね。湯浅選手は予選ノーミス!
谷川選手は決勝でノーミス!

予選はⅠ班の演技者得点が先に表示されていき、Ⅱ班の演技者の順位がわかるのは
6種目めが終わるまでなかなか判りずらく、決勝は予選の得点は今回プラスされずに
決勝のみの得点が表示されるので最初からまず、ゆかで15.700の航平くんの名前が
トップにきて次が凌平くん床15.000、3番目に航くん床15.050だったかな。

くんはスタート種目が平行棒で高得点(14.800)!次の鉄棒、ゆか、あん馬と14点台
後半~15点を獲得しまくって常に掲示板の1枚目に名前があり、その度に

   「かけちゃん、すご~~~い」  「かけちゃん、頑張ってる~~~

観戦仲間と皆で大絶賛^^2位の凌平くんと同点時もあったり、お兄ちゃんの航くんが跳馬の
ロペスで15.150を出した時は兄弟で名前が並んでいたりして、プチ谷川兄弟フィーバー

その後、翔くんは吊り輪跳馬とDスコアが低い種目が続くも、ミスなく通しきって決勝10位!

くんは初の1組での演技にも動じることなくイイ感じで進めていたのに、疲れの出てきた
5種目め、平行棒のティッペルトでバーに座ってしまい鉄棒は振り戻りがあったりで得点伸ばせず
ラストは失速気味・・・でも、それでも13位!踏みとどまっています。

いや~、それにしてもノリノリで楽しそうに演技する翔選手!シニアの中に入っても全く見劣り
する事なく、気合いの入った身体はとても大きく、ハツラツと見えて素晴らしかったですね。

中学時代は市船メンバー全員の弟&アイドル的存在で、先輩達皆に愛でられ、いじられてた
メチャメチャちっちゃな「かけちゃん」が高校3年になったばかりの全日本で堂々とした演技!
少なからず先輩選手らを慌てさせるプレッシャーを与えたのではないでしょうか。
この世代、気持ちがのって来ると本当にこわい!N杯もナショナル入り目指してガンバです^^

選抜優勝の湯浅選手も予選10位通過!得意種目のあん馬と平行棒でしっかり得点を稼いで
吊り輪も14点台に乗せて好調さアピール。決勝は複数のミスが出て順位は落してしまい
ましたが24位でN杯へ進みます。まだまだ、総得点差はここらあたりまで上位と僅差なので
順位が大きく入れ替わることがありそうです。ひとつでも上を目指して!

2016全日本個人総合 浮き沈みの激しい2日間


日本全国、薄いピンク色に染まる季節到来ですね。でもお天気がイマイチで残念。
今日は肌寒くも感じます。ソメイヨシノに花桃、木蓮、レンギョウやコデマリ、チューリップ
水仙等々、可愛らしく春らしい色彩に包まれた日々がしばらくの間、楽しめますね。

3日間ともお客さんはよく入っていました。決勝の指定はほぼ満席。
自由席の3階席もけっこう埋まっていました。予選は女子側のブロックがぎっしりでした。
あと、NHKの放送だったのでテレビカメラを吊るすクレーンがなくてフロアがスッキリ。

ただ、電光掲示板の前で立ったまま動かない関係者や協会用ビデオの設置等が多く
角度によっては得点が見難い座席ブロックも多かったかも。場内放送で徹底して欲しい!

そうそう。

web記事では健三くんのAA2位を「大番狂わせ?」みたいな書き方が多かったのですが、私は
そうは思わず、むしろ想定の範囲ではなかったのかと。高得点を狙える2種目を取りこぼさず
他4種目を粘ってミス無くスコアを積み重ねていけば上位に迫れると、練習段階で手応えは
充分掴んでいたように思います。

床跳だけじゃない健三くん!!

只今絶賛進化中な彼の姿は、8年前の北京五輪・2次選考会~N杯の航平くんとります。
「床跳のポイントで引っかかって何とか6人目の代表にスベリ込められないだろうか」などと
ネガティヴな願望をヨソに当の本人は飄々と、結局あれよアレヨと言う間にAA2位で代表入り!
奇しくも年回りも全く一緒!!歴史は繰り返すのか。。。末恐ろしい19歳です。


ザっとリザルト見ながら観て来た印象を辿ると・・・

上位陣では凌平選手、神本選手が細かい減点はあったかもしれませんが2日間ほぼノーミス。
あと、鹿屋体大の前野選手も、たぶんノーミスに近い出来栄え。身体が良くキレていて
フロアでとても目立っていましたね。朝日生命の市瀬選手も良かったですね~去年からの
好調をしっかりキープ!一皮も二皮も剥けた、自信に満ち溢れた演技の数々でした。
意外なところで(失礼)徳洲会の亀山選手がマイペースを貫いていたように見えました。

それと、まさかの田中和仁選手予選落ち(ノ_<) 
体重が消えたような、軽~い演技が影を潜めて体力的な厳しさも見えていたように思います。
でもまさか・・・。種目別選手権で復活!願ってます。

つづく。。。

2016全日本個人総合 お疲れさまでした。


五輪yearの幕開け、代表選考会が始まりました。
個人総合に種目別トライアル。
3日間に携わった全ての選手及び関係者の皆さま、お疲れさまでした。
会場でお会いできた皆さま、ありがとうございました。ご馳走さまでした(^^)

NHKの動画と記事がアップされています。

     体操全日本選手権 男子は内村が9連覇

内村航平選手、全日本9連覇おめでとうございます。9回とも全て生観戦で見届けてます。

が、一番印象に残っているのは9回以前の優勝。大学1年時の北九州インカレ@2007です^^
キタキューの天井に届きそうなコバチの高さ!あの手放しワザに、無限大に拡がる計り知れない
可能性が秘められていたんだなと・・・今、しみじみと思い出されます。

今大会は代表内定選手の特例で決勝からの参戦。正ローテのゆかからでしたが着地が微妙に
まらず、次のあん馬は滞りなくしく、吊り輪はホン転逆上がり倒立が反って静止が
跳馬のリ・シャオペンは前のめりお手付き、平行棒ではマクーツで足首がバーにれるも
ラストの鉄棒は圧巻の演技。全ての手放しワザを絶妙の位置で掴み、その度に会場に
歓声が沸き上がる!

シュタルダー跳び1回半の角度がちょっとアレだった以外は着地まで完璧に決めました!
絵に描いたようなオーラスに会場の拍手がしばらく鳴り止みませんでしたね。
複数の中過失があっても2位以下を1点以上も引き離す91点超え。
まだまだ、銀河系の世界からなかなか地上に降りてきてはくれません。

絶対王者も優勝インタヴューでは反省の言葉ばかり…。他競技で五輪内定が決まっている選手が
どうピークを持っていけばいいのか?初めての事に心技体を崩して、もがている話しなどを聞くと
航平くんの鋼(ハガネ)のようなメンタルの強さに改めて感服してしまいます。

彼に続くAA代表が決まるNHK杯。きっと今回のミスを修復し、本番に備えてきっちりと
仕上げてきてくれると思います。五輪前に6種目を国内でお披露目する最後の舞台。
キレッ切れの演技を期待しています。

2位白井健三選手!去年の世界選、AAで輝いている先輩や同期の姿をスタンドで眩しそうに
羨ましそうに見ていた彼が有限実行!4種目終わった時点でけっこう上の順位にいたので
「これ、鉄棒を無難に通してラスト床の銀河点を加えれば90点近く行くんちゃう???」と^^;

    「練習では、きょうぐらいの内容の演技ができていたので、結果には驚いたが、
    内容には驚いていない。順位よりも自分の演技を出し切れたことがうれしい


高校3年時から少しずつAAの順位が上がっていて、あん馬・吊り輪・鉄棒を凌いで残り3種目。
15点台16点台が出る種目を3つ持っていることで相殺され、いいとこまで行けるかもしれない。
でも、なかなかそう上手くは事が運ばない・・・。それでも彼はやり遂げてしまいました。
恐れ入りました。益々自信を深めていく健三くん、N杯も大いに期待できますね。

3位加藤凌平選手。予選から定番の「ミスター安定感」^^鉄棒は難度を大幅に上げて尚且つ
丁寧で美しい捌きに驚かされました。床も跳馬も足の状態が8割とは思えない着地の上手さ。
失敗する気配がなかった彼も唯一、決勝の鉄棒で組み合わせが取れなかった箇所がひとつ
だけ。それでも15.000ですから後退することなく、でも2位キープから3位になってしまったのは
悔しいかな…。健三くんとは僅か0.300の差なのでN杯で充分巻き返しできますね。


色々と、想う事&驚いた事&悔しい事が多くあった大会でした。。。
また明日、書き止めます。