Fairy Tail

今月のキーワード

今日で9月も終り…平成17年も4分の3が過ぎ去ってしまいました。

会社にカレンダーの注文業者が出入りしたり
郵便局から来年の年賀ハガキの予約のお知らせが来たりすると
「…今年もあっという間に大晦日だな…」などとチョット憂鬱になってきます。

えっと、月末恒例の検索ワード調べ。今月の傑作ワードは何でしょ?

ワードで一番多かったのは、月初めにあった女子バレー「アジア選手権」。
そのあとに続くのはマック三人組の名前が相変わず多いかな~。

徳洲会体操」ってのもけっこうありました。あと、このブログ名「Fairy Tail
久々ご登場「塚原直也」もありましたよ(たった一票でして…う~ん、ちょっと淋しい)

季節モノでは「青春18きっぷ」のヒットもけっこうありました。
アレは情報っていうより“珍道中”な内容でしたからアキレて帰られたでしょうね(^^;

9月の傑作ワードは?というと

反省 バリカン 女」 「バッサリ バリカン 私
なになになに~~?いったい何を知りたかったのでしょう…不気味ですワ。
どなたかのブログに書かれた記事の内容を思い出したくて探していたのでしょうか?
どんな内容だったのか・・・あまり知りたくはありませんが(苦笑)

これは、サッカー日本代表の本山くんが小笠原のバリカンを借りて
坊主頭にしたことを書いた記事にヒットしたと思われます。

ダミ声 職業病
ちょっと笑っちゃうって~っ!もしかしてヅカの男役の声のことでも聞いてるのかな?
まあ、あの声は別に病気ではなく、ただ単に潰しただけなんですけどね。
何の記事にヒットしたのかはちょっと不明…。

アナウンサー nhk 前がみ ヅラ
ええー!国営放送のアナのどなたかがヅラ疑惑っすかー?
前髪がヅラってことは部分鬘なんですね。今度じっくりチェックしてみます(笑)
「アナウンサー」は体操関連で、「ヅラ」はヅカ関連でヒットしたと思われ。

時々チェックするとけっこう楽しいアクセス解析。来月はどんな検索ワードで
ここへ来て頂けるのか、また楽しみにしたいと思います(^^)

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いよいよショパコンが始まります!今日の夕刊によると、予備審査で80人の
予選進出者が決定したとか。(予備審査はエチュード2曲)
日本人は地元ポーランド(20人)に次いで多い19人が一次予選に進んだそう。

なんせ五年に一度のお祭りですからね~。でもでも、さっきHP見てきたら
アルゲリッチが審査員辞退したってー!ざんね~ん、つまんなーい、がっくし。

全社体操2部@宇都宮

午前9時半から夕方遅くまで、2日間に渡って繰り広げられる『男子2部』は
体操愛好者の皆さんが日頃の練習の成果をお披露目する
一年に一度の『 発表会 』といったところでしょうか。

昨日お世話になったC氏が出場するというのでⅠ班だけ観戦。

女子の器具がすっかり片付けられて、新体操用のゆかがセットされていた他は
男子の器具はそのまま。一番違うのはスタンドの客層(^^)

たぶん開場前から並ぶなんて人は皆無だったと思われ、客席はチームの関係者や
出場者の奥様&小さい子供さん達
で、ちらほらと散らばる程度に埋まっていました。
朝早いせいか、女子高生さえも見当たらないわー。

日大の西川さんを見かけたけど2部出場の選手も指導しているのかな?ご苦労さまです。

のんび~り、まった~りな雰囲気の中、競技が始まりました。

C氏と同じ組でまわった同僚の皆さんは普段は中、高校で体操の顧問や指導をされている
先生なのか、基礎がしっかりしていて丁寧にこなすワザの数々に好感が持てましたね。

明日のあん馬、間違いなく2回落ちます!最初に言っときます。

などと、念を押されて知らされてたけど(笑)うんうん、でも一生懸命がんばってたよー。
得意な鉄棒も体線がキレイなので車輪が映えましたね~。
鹿島ばりのエンドー見せてくれるかな?と思ったけど次回の課題でしょうか?

初の社会人大会、力を出し切ったようでして観戦しているこちらにも熱気が伝わってきました。
本当におつかれさま~。

茗渓クラブという、筑波大OBの選手で組まれたチームの演技に一日の長があり
たぶん2部の中ではレベルの高い部類に入るであろうワザを各選手、披露していました。
その組で一緒にまわっていた、『 栄光のオレンジゼッケン 』の選手!

オレンジのゼッケンは、その班の最年長の選手だけが付けられるそうで53歳の方でした。
でも、この53歳のおじさま。若い選手と体型変わらず、静止姿勢も美しく捻りワザもキレ~イ

種目が進む度に会場中の視線を集めてしまい、平行棒の倒立からひねって降りたワザも
すごかったし、最後の鉄棒の着地も見事に決まってスタンドから拍手喝采。
おじさま、笑顔で手を振って答えてる。
本部席に座っていた、お腹が出ている役員さん達も満面笑顔で大喜び!

250人以上が参加した中で若い選手に混じって堂々の13位!お見事でした。

11時頃から隣の新体操フロアで男子個人戦「リング・スティック」の競技が始まりました。
音楽はパワフル、手具の扱いも独創的で女子の新体操とはまた違った雰囲気。
次回は夕方から始まる団体戦も観たいな~と思いつつ、体育館を後にしました。

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気が付けば競技会が終わって10日も経っていたんですね…。
毎日、記憶を呼び戻して書いてきた『ひとり語り』も今日で終了です。
こんな内容でも訪問して読んでくださった皆様、ありがとうございました。

はあーっ。追い立てられていた間、色々なニュースが入ってきてましたわー。
まずは阪神リーグ優勝おめでとう!今日まで6連勝だったって?すごーっ!
一昨年のような「産み」の苦しみはなかったんですね~。

それよりも何よりも、男バレの「アジア選手権優勝!
ちょっとビックリ~!あの男子がー?ホント?

負けクセばかり付いてるイメージしかなかったのに…5大会10年ぶりの快挙だって。
アジアで一番といって安心しちゃいけないんだけど、勝ち試合を何度も経験するって
今後行われる国際大会に向けて、すっごい自信になると思うな。

女子に人気も実力も追い越されてきたけど、ほんのチョットだけ名誉挽回ですね。
植田ジャパンのこれからが楽しみです。

小川泰弘@宇都宮

米田先生がいらっしゃいませんので今日は同じ徳洲会の同期生、小川選手に注目。

自分が彼を初めて認識したのは、去年の全社@仙台大会、初の体操観戦の時。
先日もブログりましたが、アテネにわかミーハー心丸出しで観ていたフロア。

お昼過ぎのⅠ班から観始めたので、メインのⅡ班になってくると少しづつ観戦慣れして
きて、最初は代表選手の5人を追っていこうと思ったんだが、米田&水鳥が所属する
徳洲会」の他のメンバーも、皆さんけっこう上手で(知らないって恐ろしーい!失礼 ^^;)
高得点が出てるなーと気づき、最終種目の鉄棒。

メンバーの中で一番細くて小柄な小川選手の演技が、すっごく大きくキレイに見えて
「ふ~ん、普通にフロアを歩いている姿はそんなに背が高く見えないんだけどね…。」

家に帰ってネットで検索、米田の事が書かれたWebニュースの中で
・・・セントラルスポーツから小川が移籍してきたのは、米田にとってプラスになった。
といったニュアンスの記事を読み、

「そっかー、順大で同期生だったのか。当時は日体大OBが占めている割合が多かった
 ようだから、米田にしてみれば気心しれた仲間が入って来て良かったんだね。」

11月の全日本@代々木では冨田や怪我で見学していた鹿島ともしょっちゅう話をしてて
先輩、後輩の関係もとっても和やかで微笑ましく見えました。

徳洲会のHPもできて選手のプロフィールなど、色々な情報が入ってくるようになり
ナショナルメンバーばかりのレベルの高いクラブチームと知ったのもこの頃かな。

そんなカンジで『興味があったくらい』…だったのが今年3月、
静岡の徳洲会病院竣工式に出席していたスーツ姿、
人の良さそうな爽やかな笑顔と着痩せするスタイルの良さを、目の当たりにし
速攻でファンになってしまいましたー。(呼び方が「選手」から「ちゃん」に変わった瞬間!)

競技会になるとスーパーモデル体型が約一名いるせいで、あまり目立ちませんが
身長(165cm)の割りには手足が長く、同じように小顔なので決してひけを取らないと(^^;
ちょっと首が前方に出てしまう立ち姿が欠点といえば欠点かな~。

今年5月の二次選考会や7月のNHK杯も、レポにも書いた通り一喜一憂しながら
応援してきて、今回の全社は総合5位!ずっと好調をキープしているようです。

特に苦手な種目もないように思えるんだけど、つり輪
一緒に観戦していたYさん
米田がやる中水平の姿勢を『ヨネダ』と名付けよう」って言うもんで、私が
えー、だったら小川ちゃんの中水平も『ヨネダ』だよー(汗)加点じゃなくて減点のワザ?
それはいくらなんでも悲しいわー(爆)
いつもは8点台なんだけど今日はギリギリ9.000獲得!

跳馬はもう、身を乗り出して中腰になって観た。十八番のローチェが今日も決まり
C氏「すごい高さですね~素晴らしいです。」
 「でしょー、たっかいよね~。」距離も伸びて着地も半歩引いたくらいだったか。

平行棒、いつものようにキレのある捌き&正確なワザで着地も止める。
C氏「ほとんど減点するところがありませんね。」
 「そうでしょ~、そうでしょ~(^^)」←自分が誉められてるようでウレシイ

鉄棒がね~。車輪の時にちょっとブレてしまう時が多いせいか得点伸びず悔しい。
ゆかも、もうひと息なんだけど…跳馬得意な人はゆかも得意だと思うんだけど
彼の場合はチョット違うのかな?N杯からの足首のテーピングも痛々しいんですが・・。

最後のあん馬、腰高で質の高い旋回がスムーズに流れに乗って良いデキ。
終わったあと両手で控えめにガッツポーズも見せてくれたよ。
いつも素直に表現してくれる姿は、応援しているこちらも一緒に喜べてホント嬉しい。

試合後に偶然お目にかかることができたんだけど、知り合いの男の子達と話している
私服姿…洗いざらしの真っ白いシャツのボタンを少し外し、黒いズボン姿の彼に

お疲れさまでした~5位入賞、おめでとうございます!」って言うと
いや~、ここらあたりがもう、いっぱいいっぱいですよ~。」と謙遜・・・。
あん馬、すごくキレイでしたよ~。」って言ったら
ニコニコ笑顔で「ありがとうございます。」って。

自身がまだまだ、A代表をあきらめなていない言葉もN杯で聞かされたし
佐野さんもしっかり調整して定位置へと復活してきたし
クラブ内の後輩達の追い上げも激しいけれど、今の状態を落とすことのないよう
これからの試合、常に上位グループに顔を出して行って欲しい選手
だと思います。

…忘れてた!明日は18日に観戦した2部Ⅰ班、書きます。(はたして思い出せるのか?)

コメントありがとうございます。お返事、もう少し待っててくださいね。

冨田洋之@宇都宮

まるでちびまる子ちゃんの額に斜がかかった表情と同じ、どよよ~ん状態だった鯖江。

あれはいったい何だったんでしょ?と思えるくらい、この宇都宮では
ボリュームある髪の毛もけっこう梳いたらしく、すっきりとサラサラ。
相変わらず本人のこだわりでしょーか?襟足は毎度のことながら長いですわ。
表情も生き生きしていて冨田オーラも戻ってきた?と見ましたが。

中野大ちゃんがウロチョロまとわりつく姿を見るのも中日カップ以来かー。
小川ちゃんや良宏さん達先輩に、友達のような感覚で接している姿も
笑顔が垣間見えて「いいんじゃない?今日は大丈夫みたいね~」と思われ
チョットした何気ないやり取りが、彼の調子を伺える一種のバロメーターみたい。

ユニバでメダルを獲って自信をつけたと思われるゆか
鬼門の二本目シリーズを危なげなく捌き、着地も止めて高得点。

ここんとこ落下続きのあん馬、最初の入りからセアになってた!
どうやら思い切ったのか、縁起の悪い今までのプログラムやめたのね。
順調にこなしてそろそろ終末ワザへ移行と思われた矢先に落下っっ…

会場内、悲鳴とも嘆きとも思われる声がけっこう大きく響いた

 「ねえ、今のはなんていうワザで落っこったの?」
C氏「Eフロップです。」←即答
 「ふ~ん・・・」

Eフロップって名前は聞いたことあるけど、あん馬のワザはイマイチ把握できてない。
せっかく教えてもらっても、どんなヤツかわからない自分がもどかしいよ。

再開した降りワザは、倒立で馬上を端から端までくるくる回りながら
鮮やかに決めてたけど、ナントカっていうE難度技だそうデス。(注・協会HP参照)
今日のWebニュースではSVも10.0にしたらしいよ。

ピアノで言ったらショパンのエチュード12曲弾いたあと、リストの「鐘」弾くくらい?
そりゃーキツイ!さすが世界一を目指すアスリートは限界を目指してますって。

つり輪…毎度のことながら、ため息がでる程の美しい姿勢。
跳馬…よそを観ていて6組はチェックあきらめ状態。

んで、ここで平行棒ですよ。
いや~何がスゴイって、上手な選手&高得点を出せる選手はたくさんいるけど
彼の場合は「 」が違うってカンジ。鹿島の美しさともまた違うんだよな~。
しなやかさとなめらかさの間にある「ちから強さ」が観ていて伝わってくる。

鉄棒も二次予選=「神」の状態と同じくらい、身体もキレていて素晴らしい。
フィニッシュの新月面、いつものキリモミ放物線に「N杯から見事復活、おめでとう

あん馬の失敗が響き優勝は水鳥に譲ったけど、内容は他を寄せ付けない強さでしたね。
閉会式の種目別表彰では5種目が三位以内、その内つり輪・平行棒・鉄棒が一位。

何度も名前を呼ばれまくって引っ込んだり出てきたり…冨田先生大忙し、お疲れさま。

セントラルもメンバー揃えて団体で戦えるようになれば、徳洲会やコナミと張り合えて
観戦するにも、もうひとつ面白味が増えて楽しいのにね~。

メルボルン世選も個人総合枠2人出場と決定したようで、11月の本番に向けて
まずは10月、全日本2連覇が目標でしょうね。
ミスさえしなければ可能性は大と思われますが、とにかく「あん馬」がキーポイント。

たぶんきっと、会場中が息をのんで注目するであろう演技を無事クリアできれば
あとは得意種目を淡々とこなすのみですからね。
あわてず騒がず、どっしりと構えて見守って行きたいと思います・・・。

明日は大トリで小川、書いてしまいます。

さっき協会HP行ったらアジア選手権延期だそうで・・・
一瞬「え、東アジアー選手権だってー??」とカン違いちゃったよ(大汗)
中日カップも「今年はありません」って。

鹿島丈博@宇都宮

なんだかチョット赤ら顔だったよ、鹿島くん・・・

セントラルの空色×白色のジャージがふたつ、颯爽とフロアに現れると
観客のザワザワ&ソワソワ感が肌で感じられるし練習風景が華やかになるねー。

別なトコ見ていても、彼が鉄棒や平行棒に触れていると他の選手とは描くラインが違う
ので、「あ、練習しているな」ってすぐわかる…で、しばし見惚れてしまいます

ゆかの練習を最後までけっこう念入りにやっていたんだけど、そのゆかがね~。
なかなか安定しないようで・・・減点が多くて本当にもったいない。
お約束のラインオーバーもあったし月面は息切れ?して高さが足りず、両手お手つき。

協会レポで「ユニバの疲れが抜けきっていない」とあったけど、そんなに虚弱体質?
体力つけなきゃー!ごはんとかちゃんと食べてんのかねー?
セントラルスポーツ御中、彼にはマネより栄養士さん&調理師さんを付けてあげて(願)

よそ見してたら始まってたわー(冷汗)あん馬の入りを一瞬見逃したけどセーフ
イマイチ身体がキレていないように思えたし途中、どっか引っかかったようにも。
でもちゃんと何事もなかったように立て直せるからスゴイよ。
全社でこの得点(9.600)は、かしファンから見たら不満だよねー。
でも、実際は妥当な点だと言わざるを得ないかも。

つり輪がんばってた!いつもこれぐらい点数出てくれるとAAも夢じゃない。
でも倒立が~(^^; 毎回ハラハラドキドキしてしまう。

跳馬も、ふと気が付くと跳び終ってて、着地は顔が跳馬の方を向いていたので
最後は捻らなかったのね。

んでもって次は平行棒ですよ。
二次予選→N杯→全社と、またまた試合ごとに構成を変えてきてました。
真っ直ぐ伸びた爪先から腰まで常に一直線!足の甲が柔らかいのか足首が柔らかいのか
わからないが、いつも思うけど踵(かかと)がアキレス腱にくっつく位隠れてるよね。
リズミカルな捌き、ホレボレしてしまいます。

鉄棒はコールマンを掴む時、バーに近づき過ぎちゃって勢い足りなくなり一回振り上がり
そのあと軸がブレて、いつもはピッタリ閉じてる足先もバラけて最後の大逆手左手を
掴み損ねた。めったに落下しないのにな~、残念…

控え椅子に戻ってから、隣に座っていた良宏さんに手の向きを示して、落ちた様子を
教えていたけど、後ろ側から見てて横顔に笑顔も見えたので一安心。

去年だっけー、ゆかで大失敗して椅子に座って「はあぁ~…」とガックリと肩を落とす姿が
まだ脳裏に焼きついていて、切ない光景も今では懐かしい・・。

全日本が三週間後、そして世選がその一ヶ月後と続くけど
体力しっかりつけて行ってね」 「去年みたいにまたヘンな怪我しないでよー
キツイ時は無理しないで休んでね~

もう、気分はすっかり保護者ですわー(^^;
世界のカシマ』…メルボルンで再び輝く勇姿を、ファンは心待ちにしていますよ。

明日は冨田、書きます。

水鳥寿思@宇都宮

ちょっと痩せた?

頬の辺りがスッキリした印象を受けたんだけど
「人に見られる」という立場になって一年…すっかりアカ抜けましたね。

髪型とかも気を使っていて、以前までは米田の後をオドオドと、申し訳なさそうにくっついて
歩いていたようなイメージから一新、貫禄も出てきて頼もしい存在になってきました。

N杯に続き、個人総合優勝!そして唯一の全種目9点台
鯖江の成績がフロックではないこと証明してくれましたね。

ものすごく調子が良かったというようなカンジでもなかったけど、彼の強さは
とにかくミスをしないの一言に尽きる。

平行棒の屈身ベーレを観て、「アレ、今まではかかえ込みだったよね?」と
ウロ覚えだったけど、後で協会のレポや新聞記事を見て納得。
つり輪と平行棒のSVを10点に上げて臨んだそうです。

あん馬の旋回も、あの大きな身体をうま~くたたんでって言うか、軽やかに見せてくれて
難しいワザも、いつもサラリとやっているのがスゴイ。

代々木の2次選考会、脚に爆弾抱えていても上位に付くことができた粘りと
N杯では他の選手の失速もあったけど、堂々と自分の演技を貫いた結果
優勝杯を手に入れたこと、この二つが大きな自信になっていると思われます。

静岡新聞なんてカラー写真付で大きく報道されてたよ。
世界選手権までにはゆかの難度も上げ、跳馬以外は10点満点の構成を仕上げるって。

あと、東京新聞に載っていたコメント&解説。

全体的にややごつごつして、粗さが顔を除かせる演技を少しでも洗練させること。
世界選手権でも高い得点がとれるように、完成度を高めたい。
みじんも浮つくことなく、淡々と語る姿が、さらなる成長を期待させた。

…と、締めくくられています。

う~~ん、今回は2位の冨田とは0.1点差。それも彼があん馬を成功していたら
逆転されている数字だけど…安定した演技を連続できる強さは運も味方してくれるね。

そーそー、全社大会が行われた地元の「下野新聞」18日付
記事見出しは地元出身、作新T・Mクラブの鏡 尚志選手の名前を上に
その下に続いて『 が初優勝 』って・・・

い!下野新聞記者!字、間違ってるって、それも太文字タイトルがーっ!
信じられな~い!!まあ、今に始まったことではないけどさっ(プンプン)
あの刈屋さんにでさえ、N杯の中継中に言い間違えられるくらいですからね(苦笑)

そんな扱いにも笑顔で笑い飛ばしてくれそうな、人間的にも大きくなったな~と
思わせてくれるオーラも滲み出てきて、メルボルンに向けて手抜かりなし!ですね。

試合中、会場中央に置いてあった“ 選手の皆さん、ご自由にどうぞ ”状態の
アミノバリューが入った大きなクーラーボックス。

試合後、記者のインタに答えてから小走りにユニ姿のままで取りにきたら
中味だけすでに撤収されてしまった後で手に入れられず、すごすごとバツ悪そうに戻る姿が
なんか可愛かったよ


大塚製薬さま、優勝者にアミノバリューを一年分!…って、それは無かったか。
あ、徳洲会は副賞の餃子を一年分くらいもらったんっすかねー。
餃子パーティーはどなたの家が犠牲になって行われるのでしょうか?(^^;

全社体操選手権大会初優勝、本当におめでとう

明日は鹿島、書きます。

全社体操選手権@その5

近くに座っていた女の子達が、日大櫻樹クラブの佐藤祐介選手の演技に
一喜一憂していたのでどんな選手かな~?と、次の種目のあん馬を観てみた。

髪の毛少し長めで小柄だけどスラッと細く、スタイルの良い典型的な今風の選手。
あん馬の旋回がすっごく軽くて速くて綺麗、ヒラヒラと舞っていました。
結局6種目のうち、コレだけ得点が抜群に良くって種目別6位入賞。
惜しくも全日本出場はならず残念だったけど、またチェックしたい選手リスト入決定。

徳洲会、桑原くん平行棒。入りの棒下宙返りひねり倒立でバランス崩した後
ちょっと修正効かず途中でもブレてしまい、得意種目なのに点数落としてしまった。
次の鉄棒も落下があったと思ったけど←ウロ覚え
リズムが狂ってしまい、しっくり演技できないっていうカンジだったよ。
繊細な競技だなと思う、体操って…

田原くんあん馬。去年の全日本2日目、ずっとアテネ組に食らいついていて
牙城の一角を崩すか?と思ったけど、最後のあん馬でドタバタしてしまい
惜しくも総合6位だったんだよね。その時のTV映像を見て

「ラストの種目に順位がかかっていたから緊張してしまったのかな~?」
と思ったんだけど、根っからああいうあん馬のスタイルだったと知ったのはつい最近。
独特のリズムていうか、落ちそうで落ちないスリル満点な旋回を見ていると
ついつい口元ゆがんでしまいます~(^^;

仲里くん鉄棒。とにかく放れワザの高さがすごい!
あれだけ高いと気持ちいいだろうな~と思う程、上にあがってくれます。
どんな内容だったか覚えていないけど、鉄棒のしなりがハンパじゃなく
迫力たっぷりな演技はいつ見ても爽快。

中瀬くんゆか。代々木で「えぇ~?どうしちゃったの」ってビックリした演技に
キレが戻っていて、高さのあるコンパクトなひねりも復活してた。
ラストの新月面も余裕のある捌きで素晴らしい!
彼のゆかは絶対に見逃したくない種目です。
鉄棒がね~、ちょっと考えられない所で落ちちゃって残念。でも仲里くん共々
しっかり立て直してきてくれて嬉しかった。

う~ん、やっぱりいっぺんに観られるのって2.5人ぐらいまでかな…。同時に2人
チェックできても3人目はどうしても「チラ見」になってしまい覚えていられない。

コナミの選手の跳馬も観たかったんだけど、いかんせ誰が走ってくるのか?
跳び終わっても頭しか見えない選手もいたりして、目の前で行われているのに
『灯台下暗し』なロケーション
(以下略)
団体成績を見てみると、あん馬イマイチな選手が多い分跳馬で点数稼ぐといったカンジ。

総合3位に入った鈴木良太選手は、N杯のポイント制であと一歩だった惜しい経験が
意地となって表れたのかな…結果を見ると、どの種目も失敗がなく高得点でした。
もうちょっと色々観てみたかったな~と、少し後悔。

選手入退場口に色紙とサインペンを持った女子高校生が大勢ウロウロしてたけど
あれってファンっていうより大会を手伝っているボランティアの学生か?
水鳥を虎視眈々と狙っていたのが見ていて面白かった。
本人、全く眼中に入ってないようで本部前の椅子で身支度に没頭していたワ。

閉会式の段取りが悪くてグダグダだったのは観戦疲れも手伝って参っちゃったよ~。
選手達もホント、お疲れのところイライラしたでしょうね。
司会の女性アナウンスのイントネーションが、どーしても違和感あって周りでもヒソヒソ。

塚パパ、あまりの進行状態にプチ切れたのか、何か言おうと本部席に向ってダッシュ後
マットかプラカードにつまづいて、すっごく長い距離を「おっとっとっとっと…」状態で
走るはしるっ!
でも転びそうで絶対転ばないバランスの素晴らしさは、さすが元・金メダリスト(笑)

なんだか最後は断片的なことしか思い出せず、すみません。
明日は祝☆初優勝水鳥、書きます。

全社体操選手権@その4

いよいよⅡ班の競技開始。

…と同時に、大あわてで帰ってきたC氏と同僚のM氏。
3キロの道のり、練習切り上げて走って来たってー(驚)汗ダクダクおつかれさん。

つり輪&平行棒周辺に掃除機をかけてくれたわいいが、吸い込んでいるっていうより
掃除機の排気口?からスタンドに向って炭マ撒き散らしてどーするっ!
視界にモヤかかったようで、前の方の席の人達煙ったそうだったよ。

徳洲会団体の方に中瀬選手が入って、仲里選手はそのまま6組で演技。
代々木では新ルール対応に間に合わず、低迷してしまった二人にも注目。

中野大ちゃんの復帰戦。相変わらず現代っ子ぶりに拍車かかってたかも。
髪の色も少し抜いているし、髪型は横から見ると『鶏冠(とさか)』が立ってるようで
後ろからみるとウズ巻いているようなフシギな形!←うまく説明できない
鏡の前でのセット時間、けっこうかかったと見た。

両手首ガッチリとリストバンドをしていて、協会HPに寄ると深刻な病名も聞かされて
治るまでには時間がかかるケガのようでチョット心配。

演技は全体的に押さえ気味だったか?これと言って目新しい雰囲気なかったかも。
あん馬は手首で全体重を支えるから負担倍増で大変だよね…失敗してたし
平行棒も支持するのがツライのか、静止する間もなく流れるように終わってた。

もうね~、冨田のいる所へニコニコしながら寄って来ると彼がまたニコーッと白い歯を
見せて笑ってて、久々に見たよ仲の良い洛南コンビ
二人で手合わせ?みたいなエール交換の遊び(アテネでもやってた)もしてて
とにかく大ちゃん嬉しそう。
「オリンピック出れる程度」から今は「全日本出れる程度」な状態だけど(^^;
北京睨んで少しづつ前進あるのみ!ですね。

N杯では足首の状態が最悪だったらしい良宏さん
一番心配なゆかを無難にクリアしてくれて今日は大丈夫そう。
鉄棒の、自信に満ちあふれた演技が大好きです。

ちょっとチェックしてみようと思った爽秋会の三好選手
たまたま観たつり輪のデキが素晴らしくってビックリ!
力のある他の選手と比べても遜色なく、静止時間も長いし姿勢もすごくキレイ。
つり輪が全然ブレないの~。洗練された演技が素敵でした。
得点も9.300、得意種目なんでしょうね、種目別6位入賞おめでとう。
予選突破で10月の全日本出場権も獲得(^^)
また一人、ステキな選手を見つけることができてなんだか嬉しい。

日体スワローの長田選手つり輪。他の選手があんまりやらない力技で
脚前挙からグィ~ンってそのまま十字倒立に持っていくヤツとか
中水平の美しさとか、本当にすごくて見応えありました。
本人、自信持っている種目なんでしょうね。種目別4位入賞おめでとう。

コナミの山田選手つり輪。あの体型でビシバシ決められると力技も映えるね~。
鉄棒の控え椅子にいた冨田が横向きで最初チラチラと見ていたんだけど
後半は前向いちゃった。

徳洲会の試技順はなんなの?3種目めの平行棒辺りで気が付いたんだけど
クラブ内における、その種目の点数の出方が低い選手から順に始めてる
小川ちゃんなんて平行棒6番目だったのに次の鉄棒は2番目よー。
息とか握力とか、ちゃんと戻ってから臨めていたのか心配だったよ。

でも、そうすることで次回はひとつでも後ろの順番で…と、選手を奮い立たせる
意味も含まれているのかもしれない。

代々木で予選落ちしてしまった佐野選手復活は本当に嬉しかった。
1種目め、得意のつり輪で高得点が出てからはどの種目もずっと安定してた。
米田に代わって主将代行としてチームをまとめたんだね。
最終選考会に残れなかった悔しさもあっただろうし、責任感からくる意欲も。
見事、団体優勝&個人総合4位おめでとう~。

ひとりごとはつづく…。

全社体操選手権@その3

やっぱり、何かが足りない・・・。

視界の端を必ずウロチョロとかすめてくれたり、他の選手をオペラで追っていると
お約束のように前を横切ってくれたりするアノ御方・・・
米田大先生がいないって、んと~~に つまらな~~~い!
競技開始前の米田ウォッチングタイムも無くなっちゃって手持ち無沙汰よ、ホント。

いつもいるハズの『華』背負っている人がイナイもんで~
ただでさえ緊張感のあまりない、まったり雰囲気なフロアにポッカリ穴があいたようだわ。

他の選手のファンも異口同音に
「米田くんがいなくてなんだか寂しいね、早く戻ってこられるといいね。」
みなさん、口々に言っていました。体操関係者&ファン全員の願いですね。

んん~、ツッコミどころ満載な米田レポも、しばらくの間おあずけってワケ…。
本人いたってマジメなんだけど、どこかヌけてるほっこりキャラに惹かれます。

10月の全日本は無理でも、来年4月の選考会あたりには、
もしかしたら仲間の応援に会場へ顔を出してくれるかもしれない。
競技はできなくても、元気そうな姿だけでも見せてくれれば、ファンは嬉しいだろうし
本人、肌で競技会の熱気を感じられればモチベーションもあがってくると思う。

今は一日も早い回復を祈って静かに待ち続けましょう…。

んでもって~それなら塚原は??と、あちこち探したんだけど影もカタチも見えない。
会場で久々に出会った冨田ファンと

あの体型は真っ先に目に飛び込んでくるハズなのに、う~ん、どこにいるんでしょ?
そうそう、いつもならつり輪の下あたりでニカニカ&ウダウダしてるんだけどね~

サブ会場で秘密の特訓でもしてるんじゃない?
 開始直前にゼーゼーハーハー言いながら現れるかもよー(笑)

いやー、考えられるわソレ!新ワザでも披露してくれるのかな?
 完成まで不眠不休で半年かかりましたとか言ってー。


などと冗談言ってしまったが、これだけ探していないってことは・・・ざんねんです。

久しぶりの王子登場を、カメラ&ビデオを構えてスタンバッていたファンの方々
本当にお気の毒。
昨日の米田のように欠場理由を発表してくれるならまだしも、てっきり出場するものと
動いている姿を心待ちに意気込んでやってきた直也ファン・・・心中お察し致します。
(塚パパの意地ワル!と大声で言ってやりたい)

それにしてもどうしたんでしょう?王子直也…まだ本人が望む『神』の域に達していないよ。
必ず復活してくれることを期待しつつ、常に3~4番手あたりにへばりついてくる
不気味な存在感を早く見たい!こちらもひっそりとお待ちしております。

・・・ここまで書いてこのⅡ班の練習風景、先ほど冗談言い合った冨田ファンと二人
体操とは全く関係のない話に夢中になってしまい、あまり見ていなかったことに気づく。

思い出せることは、鹿島のグレーのハーパンが炭マにまみれて白く汚れていたことと
(あれ、洗ったら洗濯機の底に白い粉たまってるんじゃない?)←ちょっとコワイ(^^;
めずらしく冨田と同じ青いセントラルTEEだったけど、背中の文字の形が違ったから
ビミョーにお揃いじゃないことと、
中野大ちゃんが着ていたTEEの背中に大きくプリントされた『 』の数字くらいか?

ブツブツ…とつづく。

全社体操選手権@その2

順友クラブの中尾選手がどーしても見当たらない…、どうやら棄権のようで残念。
ケガをしてしまったため出場できず、原田コーチに代わってセントラルコンビの補助を
受け持っていたそうです。>ちなさん、教えてくれてありがとう。

原田さんが付き添っていないっていうのもめずらしいね。どこかへ出張されてたのかな?
とみ&かしコンビを見守るあの笑顔にも毎回、癒されていたんだけど。

跳馬は空中姿勢しか見えず、着地が決まったかどうかは会場のどよめき&拍手で
判断するしかなく (いーかげん) …あきらめてチェックは最小限にとどめる。

この器具配置って本部席の役員さんの座っている位置から、男子競技はよ~く見えるが
両サイドの観客に対しては不親切このうえない!
また、その役員席に人がろくに座っていない時があったりして・・・(-_-#)

得点板も隠れてしまって見えない種目があるし(文句を言ったらキリがない)
反対側にいる知り合いから跳馬の得点をメールで教えてもらっている人もいたよ。

徳洲会の新人、鈴木選手ってジュニア時代はどの大会もけっこう上位に
名前を連ねてて、同期の中瀬選手とは切磋琢磨していた成績だったのに
高校~大学と少し伸び悩み気味だったのかな?

あん馬がちょっとグタグタになってしまって気の毒…。
レベルの高いクラブ内の競争に食らい付いてきて欲しいね。

一番楽しみにしていた笠松くんあん馬。今日は早い段階で落ちてしまったよ・・・
東海ブロックの時はなんとか持ちこたえてくれてたんだけど自分、彼の演技を観る度に
交互に成功⇔失敗を繰り返しているので、次の全日本初日は成功する順番だわ。
去年、涙をのんだ種目別出場へ今年こそっ。

鉄棒の主審をされている方が左利きで、どこかで見たことあるな~と思っていたら
BSの「スポーツ大陸」の中で放映されたJISSでの試技会で審判をしていた人だった。
あの厳しそうな目でじーと審査されたら、慣れていない選手は緊張するだろうな。

Ⅰ班終了後、入れ替わるようにⅡ班の選手が入場口へ集まり始めた。
小川ちゃん良宏さんがオチャメなポーズで様子伺ってて、すぐ引っ込んでしまった
なんだかカワイイ。

早々と現れた鹿島くん。客席下の椅子に座ってⅠ班に出場していた、顔馴染みの選手と
しばらくの間談笑。その選手の顔が塚原並に濃くて雰囲気似ていたよー。
大阪府警に所属してる選手でした。
さすが社会人大会…色々な職業の選手が出場しています。

鹿島の隣に、いつも見るたび~に「白い割ぽう着」を着せたい人が立ってる。
絶対似合うと思うんだけど~(^^;

つづく。

全社体操選手権@その1

夜中に旅仕度をガサゴソ始めたり(忘れ物いっぱいあったワ)、福島の温泉周辺の
観光スポットなどをネットチェックしてたら、あっという間にAM2時過ぎになってしまい、

「うわー、始発乗んなきゃなんないのに、ろくに眠れないじゃんっ!」と
あわててベッドに入るが、眠ったのかどうかもわからないうちに目覚ましが鳴り
めっきり涼しくなった朝もやの中を、いざ宇都宮へ!

上り東海道線をトコトコと大船までやってきて『湘南新宿ライン』に乗り換え。
大船始発→宇都宮終点という、今日だけは体操ファンに優しい快速電車に乗り込み
約2時間半…。

初めて訪れましたよ、餃子の街!!
改札口で待ち合わせしていた友人達とも合流し、コンビニでお昼を調達、店を出た時
丁度新幹線で到着した、明日社会人デビュー戦を飾るC氏に偶然出会う。

「いや~、おつかれさま~」と、4人揃ったので迷わずタクシーで栃木県体育館へ。

中へ入るとフロアに目いっぱい器具が敷き詰められていて、奥の舞台壇上に本部席が
あるという、学校の体育館のような施設。

コの字形に客席があり、奥に男子器具が置かれていたので、やはりそこら辺りから
両側の席が埋まっていましたよ。

一足早く到着し、席を押さえてくれていた友人に感謝しつつフロアを見渡すと
Ⅰ班出場選手の練習終了間際…。

「縦幅が狭くて跳馬の着地がイマイチ見ヅライ。
 反対側は、ゆかの一辺が死角になってるかも。
 まあ狭い分、見下ろすカンジなので先日の鯖江よりはチェックし易いかもな~。」

…などと、だんだん体操慣れしてきて観戦ポジションにこだわり始めてる自分に気付く。
かと言って、アチコチ席を移動するパワーもナイんで。

いよいよⅠ班の演技開始!
笠松くん平行棒、相変わらずキレイな体線で大きなミスもなく9.300の高得点!
そうそう、二次予選以来、新ルールの点数の出方にもだいぶ慣れてしまっているよ。

「ふ~ん、今のSVはどこを見ればいいの?この得点ってすごいの?」
などとブツブツ言ってたら、C氏@ナマ解説者
「今のはSVが9.7でして~、特に大きな減点もなかったから妥当な得点ですよ。」
と教えてくれました。

「なになに~SVはどうしてわかるの?だって審判全員ボード掲げてるじゃん?」
「いや、自分、頭の中で計算して…。社会人大会の審査方法はトップの大会とは違い
  4人全員がSV計算→得点を提示し、上下カットで中二つの平均が得点です。」
「へぇ~、すごーい!そうなの…って、そーいやアナタ審判やってるもんね」(感心~)

みなさん、体操観戦には是非、お知り合いの体操経験者に同行願いを!
観て疑問に思ったことは何でも答えてくださいます。
小西さん並の的確なナマ解説が望めること多々!←人選にも寄るが (^^;
演技を観ながら私もSVを頭の中で暗算で計算したい!(教えて頂きましょう~)

そんなC氏、しばらくしてからサブフロア練習会場となっている作新学院へ。

2組にいるコナミのユニが浅井選手から関口選手に変更になっていてビックリ。
N杯では捨て種目があったけど、今回はちゃんと揃えてきていて特にゆかは圧巻!
高さも難度もⅠ班の中ではピカ一のデキでして跳馬同様、弾んでいましたわー。

体操の演技レベルというものがどんなものなのか、この一年色々な大会の競技を見て
目が肥えてきたせいか、去年の仙台では「?」マークの多かったⅠ班の演技が
今日は「こういうのも有りなんだよな~」などと、そこそこのレベルに感じる。
(エラそうですみません)
いや、やっぱりそんな中でも一番難しいあん馬は皆さん、四苦八苦していましたが…。

こんな調子でつづく。

米田選手がんばれ!

さっき、9時過ぎに仕事から帰ってきたんだけど・・・。

昼間知ったニュースに半日間ウワの空。
明日の支度もまだ手つかず状態で「はぁ~」とタメ息。

協会のHPで確認したのが午後三時頃だったかな。
明日の宇都宮で元気な姿を見せてくれると期待していたであろう、全国の
米田ファンだけでなく、体操ファン全体に衝撃が走りました・・・。

右肩腱板損傷の手術を8月末に行い成功したが、思いのほか重症で
一年間の競技生活休養、現在入院、リハビリ中とのこと。
11月のメルボルン世界選手選も辞退。


5月28日、つり輪練習中に傷めたってぇぇ(T_T)…翌週の岡山演技会では
置き針紙ふぶき状態でも演技してくれて、N杯では痛そうなそぶりすら見せず
努めて平静に、根性で全種目トライしてつかみ獲ったメルボルン世選代表だったのに。

徳洲会HPで知らされていた、都内にできた新しい病院の竣工祝賀式(8/28)に
水鳥しか出席していなかったのも、今思えば「米田はどうして一緒じゃないの?」
ヘンだな~と、ちょっと疑問に思ったんだけどそんな大事になっているとはつゆ知らず・・。

さっき、HPを見たら公式発表と本人のコメントが掲示板に来ていました。

先日、24時間テレビを見て感じたまま素直な言葉でHPの掲示板に書き込んでいた
彼の気持ちが、今改めて読み取れたような気がします。
術後の苦しい中、思いを込めてファンに伝えた精一杯の表現に心が痛みます…。

今はとにかく無理せずに、五輪後休む間もなく突っ走ってきた身体をゆっくり休めて
焦らずにじっくりと完治させて欲しいですね。

一年後、またダイナミックな演技を私達に見せてくれることを心から祈っています。

---------------♪

んん~~(;-_-) ちょっとテンション下がり気味ですが、取り合えず明日の展望!

米田棄権ということで、団体のリザーブは二人書かれているけどどちらが加わるのかな?
たぶん調子の良い方を持ってくると思いますが。

Ⅰ班は1組を中心に体操ファンの方からお薦めメールのあった順友クラブの中尾選手を。
そして5組にいる笠松くんを追っていきます。

Ⅱ班は6組徳洲会コナミは全部観たいんだけど、いくらなんでも無理だと思うので
できる範囲で…。関口選手ゆかはN杯で見損なったので要チェック。
久々登場の中野塚原の演技も楽しみですね。

爽秋会の三好選手は清風高校で鹿島と同期なので注目してみようか。
もちろん、オガーかしーは外せません。
あ、それと冨田あん馬を見るときはチョット勇気が必要かな~(^^;
(顔、覆ってしまうファン多いかも?以前はゆかだったのに)

あと、日体スワローの長田選手つり輪は必見ですよ~。
う~ん、こんだけ書いたはいいが、はたしてどれだけ覚えていられるかも問題だわ。
会場内が暑くならないことを希望~ただでさえ要領悪い思考回路が機能しなくなりそうデス。

次の18日(日)は2部の演技を午前中観戦、午後から友人と待ち合わせ後
福島まで足を延ばし、温泉旅館に一泊してきます。

ブログの更新は火曜日(20日)以降になりそうです。
それでは行ってきまーす!! えっと、今から支度したく・・・

全社@仙台をふりかえって

去年の9月18日(土)は仙台で全社体操観戦して
次の日は代々木でアテネ女子バレーのファン感謝デーを見て、
その次の日は兵庫県宝塚市で花組公演を観劇したという
東から西へ大移動した有意義?な2泊3日旅行から早一年(^^;

仙台を訪れるのも初めてなら、観戦するのも初めてだった体操競技。
お客さん、いっぱい入っているのかな~?と思ったらそんなでもなく
どの席に座ろうか迷ったあげく、結局あん馬前に落ち着く。

Ⅰ班の競技が丁度始まるところで、ここで初めて6種目いっぺんに行われることを知る!
プログラムを見たり、フロアを見渡したりしていたら塚原パパを発見。
「おお~生ムーンサルトだわ~」
平行棒の審判の名前に畠田さんを見つけ、「そっかー。もう選手じゃないのね」
もう、とにか~く、それまでの体操知識を目一杯働かせて見てました。

TVで世界一のワザをさんざん見せてもらった後なので、ハッキリ言って悲しいかな
Ⅰ班の選手のみなさんの演技が、ちょっと「?」なカンジが多かったんですが
「ハキダメに鶴」状態の選手が約一名・・・。

先日の記事のコメントにも書いたんですけど、ゼッケン確認して『笠松』の名前に反応。
「カサマツ跳び(←どーいう跳び方か知らなかったけど名前は知ってた)発案者の息子さんねー。
 身体の線がすっごくキレイ!」

今思えば、恥ずかしい程本当に何にも知らないまま行ってしまった仙台体育館。
おのぼりミーハー気分で、Ⅱ班の公式練習に現れた五輪選手に感激!

米田、背が高~い!…っていうか、輝いてるよ、オーラが見えるよ」
冨田、意外とちっちゃいんだね。鹿島のナマ笑顔…いや~こっちまでニヤけてしまうわ」
水鳥も大きいんだな~色、黒いな~。塚原の上半身にビックリ、これぞ体操選手!」
「日大関係の選手に付いている人は西川くん?はぁ~、あんまり変わってないね~」

この公式練習見学、選手の素顔をけっこう色々見ることができて楽しいと知った。
みなさん長い競技生活、顔なじみな雰囲気があって、あちこちで会話してたり…。

うわー、うっかり思い出話を始めてしまった(^^;ダラダラ長くなりそうなのでここらで。

えっと、今年の社会人団体男子一部に去年は入っていなかった爽秋会体操クラブ
チームとして五人揃えて参加しているのが目を引きますね。

去年はⅠ班に二人がエントリーしていたけど今年は堂々、Ⅱ班で演技ですよー。
普段はホームヘルパーとして午後3時まで働いていて、それから仙台大学で練習を
行っているそうなので、なんだか自然と応援してあげたくなってしまいます。

去年のプログラムをまじまじと見ていたら日付が変わっちゃったよ~(汗)
つづきは明日書こう。

全治2ヶ月!?

先日ブログった、鉄道オタクの甥とは従兄弟にあたる
ムチャクチャ体育会系6年生の甥っ子@少年野球に夢中!がいるんだけど
ヤツが所属している少年野球の公式試合で…

7月初め頃の試合中、キャプテンのYくんが三塁からホームへ滑り込んだんだが
Yくん、滑り込んだ格好のまま動かない!

あわてて大人達が駆け寄ると
れた・・」と、ひと言発して気を失いかけたらしい。

救急車で運ばれ、そのまま試合会場そばの病院へ即入院!
自宅から車で一時間以上離れた街だったので親御さんは毎日の通院が大変。

レントゲン検査の結果は「左足大腿骨骨折」・・・。
後で本人から聞いたら「 キッ!」って音がしたって(汗)

甥っ子達メンバーがお見舞いに行こうとした日、肺炎を併発してしまい面会できず
ケガ直後は本当に可哀そうな容態でした。

そんなも、一ヶ月後の8月
地元の病院に移った時は、車椅子を我がモノ顔で元気に乗り回せる程の回復っぷり!
9月の新学期からは、しっかりと歩いて学校に通っている

今日、久々に甥っ子のところへ遊びに来たので、私が
「Yくん、帰りは車で送ってあげるから言ってね」と言うと
いえ、リハビリですから歩いて帰ります。」と健気~。

ほんのチョット左足を引きずっているが、日常生活には問題なく
野球もキャッチボールならできるそうだ。ただ、バッティングは踏ん張る事ができず
走る事もまだ無理なので、6年生最後の大会に間に合うかどうか微妙…。

“若さ”ってすごいね~。あんなに太い骨が折れても2ヶ月経たない間に歩いてしまう。
大人だったらまだ松葉杖とか必要な状態かもしれないのに・・・。

Yくん曰く「リハビリが面倒だったけど、やんないと歩けなくなるから頑張った」って。
運動会は見学だけど、最後の野球の試合に出られるよう治したい…と言ってた。
目標を持っている子は本当に強い。

何事にも前向きな姿勢は水鳥選手を思い出します・・・。

ちょっとのことでも痛いだの痒いだの大騒ぎするオーバー会の会長みたいな
ウチの甥っ子だったら、まだグズグズと病人みたいな事言ってるかもしれないわ(笑)

スポーツにケガはつきものだけど…試練を乗り越えて一回り大きく成長したYくん
中学校の部活動では思う存分グラウンドを走り回って欲しいです。

-------------------♪

今週末はいよいよ、全日本社会人体操選手権大会@宇都宮!
明日は班編成をもう一度確認してみよう。

スポーツいろいろ

選挙の大騒ぎに紛れて行われていた、サッカー「日本代表vsホンジュラス」と「世界柔道

サッカーはビックリ大量点を取ったり取られたりしていて、漸く勝ったゲームらしいけど
とにかく南米みたいに身体能力に優れている選手がいるチームと、たま~にやると
アジアで揉まれてきたのとは勝手が違うのか、バタバタしてしまう感は否めない。

ザル守備はお互いサマだったのね、なんだかなー。(ため息…)
能活くんが守っていても、はたして同じだったかな?みやもっさん、頼みますよ~。

柔道は100キロ級で優勝した鈴木選手の涙がピークだったのか、特に女子選手が
イマイチだったみたい・・・。

谷本選手は古賀コーチに再び抱きつくことができなくって残念~。
どうも皆さん、個人それぞれモチベーションを保つのに苦労したようだ。

ああいう個人対個人のスポーツは、己にも打ち勝たなければならないから、本当に
精神力から何から何までピークをそこに持っていくのは大変なんだろうな。

・・・ところで、フジTVの司会、加藤晴彦と藤原紀香のコンビは何かでも見たけど
何だったんだろう?と、よくよく考えたら、アテネの時も色々なスポーツの取材にあちこち
駆り出されていたコンビだった。

紀香が女子バレーの取材に来てて、栗原メグ佐々木レオにはさまれて3ショットで
写真を撮ってたんだが、二人と並んでも身長が決してと低くなかったことにビックリした。
彼女がバレーのルールや他のスポーツのルールが全部わかって行ってたかどうか
定かでない(^^;

晴彦くんは、何だかいつも目をウルウルさせて泣いてる印象が強いわー、感激屋さんかね?

9月も半ばを過ぎて、いよいよプロ野球も大詰め~。セ・リーグは阪神がこのまま中日
ブッちぎって逃げ切りそうなヨカーン。パ・リーグはプレーオフがあるからまだわかんないねー。
ソフバンも…こんなにに勝ちまくってくれるのはいいが、また去年みたいに肝心なプレーオフで
負けちまったらファンはショック死するかも(笑)

大相撲…いつの間にか始まってて(早いね~次の場所来るのがっ)横綱、初日にウッカリッ?
ブログ力士に負けてんのー(汗)ニュースで見ました。
座布団が初日から舞うのは久々だったのでは?
普天王関、外国人パワーなんかに負けないで今場所のヒーローに登りつめて欲しいよ。

-----------------♪

毎日まいにち、なんでこんなに残暑がキビシイんでしょ?
夜もけっこう遅い時間までムシムシしてます…

男子新体操…

去年のアテネ五輪直前に購入したDVDデッキ。

それまで約10年位使っていたVHSデッキが、とうとう録画できなくなってしまい
修理してもけっこうお金がかかるらしく、思い切ってDVDに切り替えた。
VHSデッキ…再生は普通に見られるのでそのままTVに繋げてある。

その、DVDデッキが…3ヶ月くらい前からにダヴィングできなくなり、
「おかしいな~、10枚買ってきたこれらのディスクがデッキと合わないのかな~?
 でも、この間は最初の一枚はできたんだけど…」

と、3~4枚試してみたが、うまくダヴィングできずにパーにしてしまった。
試しにRWにやったら問題なくダヴィングできたので、しばらくRWを使っていた。

そしたらとうとうRWにもダヴィングできなくなり、しまいにはディスク自体を
認識しなくなってしまった!

このディスクは再生できません”などと、怖いメッセージが出まくって爆汗(^^;;

先日、修理に来てもらって「ドライブ交換」してもらい元の通りに使えるようになった。
HDDは問題なかったので、録りダメしといた画像はセーフ。

特に酷使した訳でもないのに、ナゼ故障してしまったのか?ナゾです。
そんな訳で~友人からもらったDVDなどを試しに見てみようと取り出したモノ。

某体操演技会の某選手ストーカー映像(笑)
いや~~、すごいです!!約2時間あまり、某選手を追いかけまくっています。
どこで何をやっていようとおかまいなく、画面の中央には常に某選手が映っていましたー(^^)

国士舘大学の新体操団体の映像をチョロっと見たのですが
手具を持たず、6人がフロアを目いっぱい使っての見事な演技。

これ、アテネ代表の6人が演じてくれたらすっごいワザばかり見せてくれるのかな?
スワンで跳ぶトコロを月面で跳んでくれたり、トーマス転三連発とかやってくれそう。

あ、でもビミョーですかね…尻もちついたりラインオーバーしちゃったりする選手が
必ずいますので(失礼)そこでリズムが狂ってしまいます~。

チトゆか苦手~な2名は(誰とは言いませんが)大ワザの時は、コーナー脇でひっそりと
バランスやゴゴラーゼなどをやっててもらい、得意な方4名ビシバシ跳んで頂きましょう。

最後のフィニッシュは6人の笑顔で決めてもらえばファンは大満足。
是非、演技会のエキシビションで実現をっ!(無理だってば)

男子の新体操も迫力があって、見ていて楽しそうですね。
舞州の演技会とか、去年の全日本種目別の日にも少し見せてもらった記憶が…。
時間が取れたら観戦に行ってみたいな~、と思いました。

女子選手の「ゆか」

先日、メールをくださった方から興味深い指摘がありました。

私が子供の頃、女子床運動は生のピアノ伴奏で行われていました。
体育館の片隅にピアノがあって伴奏者が控えていたのです。
小さい子たちもピアノの伴奏にのって表現力豊かに演じていました。


そうなんですか~。古き良き時代、ほのぼのとした情景が浮かんできます…。
バレエの世界では、お馴染みのピアノ生伴奏での日常の練習、
器械体操の世界でも、ちゃんと行われていたのですね。

アラベスク」というバレエ漫画があるのですが、ソ連時代のバレエ学校を舞台にした
主人公ノンナのサクセス・ストーリーの中でも時々ピアノ伴奏で踊るコマが出てきて
子供心に、その「伴奏」という仕事にすっごく憧れた記憶があります。

でもよく考えてみると、ダンサーに付き合わされてできない箇所を何度も弾かされたり
上手く弾いて当然!下手くそなピアニストは即、お役ゴメンになってしまうという
シビアな世界…。よっぽど強い意志を持って取り組まないとできない仕事です。

話が反れましたが、女子のゆか演技
音楽を流すからには少なくとも、曲にあった動き&表現力を期待してしまいます、が
最近は曲はただ流れているだけ…とったカンジで、アクロバティックさを前面に
押し出している演技が当たり前?のようになってしまいました。
(すべての選手がそうとは限りませんが…)

ロサンゼルス五輪の女子個人総合で優勝した、メアリー・ルー・レットン選手
思い出すのですが、今でいうと中野大ちゃんのゆか演技を、そのまま当てはめたような、
ゴム毬が弾けるような体操をする選手。

彼女のゆか演技。
今でも覚えているんだけど、それぞれのシリーズを跳躍する直前のコーナーで
ふた呼吸くらい息を整えてから跳び始める…。それがすごく印象に残っていて
音楽は流れているのに、どうして動きが中断しているの?
(今ではめずらしくないが、当時はすごく違和感があった)

競っていた(たぶん)ルーマニアの選手の方が、はるかに素晴らしい内容だったのに
彼女に高得点が出るのが納得いかなくって不思議でした。
(とにかく地元開催だったので観客の声援もすごかった)
う~ん、去年のアテネの種目別つり輪金メダリストもたしか地元の選手でしたよね(^^;

レットン選手以降、女子のゆか演技が「表現を伝える」から、「ワザの難度重視」に
少しづつ変わってきて、表現力を楽しめなくなったような気がします

女子選手自体が、お子チャマ体型のような選手ばかりになったのも興味半減した
理由のひとつかもしれません。ルール改正などもあって仕方ない事かもしれませんが。

時代の変化なのかもしれないけれど…やっぱり音楽を流している以上、そのメロディを
伝える最低限の表現力を備えて演技してもらいたいな~
、と思っています。

音の種類も新体操のように一種類のみの楽器にして、オケ伴奏は控えたほうが
いいと思うんだけど、スピード感を出すためには仕方ないのかな。

今では技も難しくなったせいか皆淡々と技を行っている感じ。
以前は女子の床運動が大好きだったのに、今は全然面白くなくて・・
もう一度「体操の華」復活して欲しいと思います。


同感です。ワザの難度を効率的に取るためには男子にも言えますが、どうしても皆さん
似たり寄ったり、同じような構成になってしまう傾向がありますね~。
個性あふれた、表現力たっぷりの “ ゆか演技 ”… 私も復活を望みます。

テレビを見ながら感じたコト

ここのところずっと人気漫画や小説がTVドラマや映画化されるパターンが多いみたい
…っていうか、オリジナルのストーリーではヒットは望めないのかな?

ネットから発展した話のドラマ化も多いね。来クールは話題ブログの『鬼嫁…』が始まるし
電車男』などは書籍→映画→TV→舞台化され、今や大人気ソフトとなってる。

NANA』という漫画は読んだことがないが、数年前に教えてもらった友人のメルアドの中に
hachi ”という文字が入っていたので「これは何の意味?」って聞いたら
その漫画に出てくる主人公の愛称だよ。と教えてもらった記憶がうっすらよみがえってきた。

んで今日、車の中で聴いたラジオ。今週のトップワンの曲と紹介されて、この映画の
主題歌が流れた・・(-_-#) 歌詞、何言ってんのかわかんないよ~コレ、日本語歌ってるの?

中島美嘉…ヴィジュアル的には申し分ないんだろうけど、歌手としては「?」マークが
無限大に付きまくり~~(苦笑)
んん~、まあ、あの雰囲気も歌声も全てひっくるめて「中島美嘉」という商品なんでしょーが。
お隣の韓国では人気ナンバーワンらしいっすね、ふ~ん。

ハチとはもう一人の主人公のこと?あの役者の女の子は可愛い、好感度大!
二人の『ナナ』があまりにも対照的なので、ストーリーを知らなくても
何となく「映画見たい」と興味がわくのかもしんない…でもでも、あの歌はいただけないワ!
歌手の設定らしいので映画の中で歌うんかー(ため息)


何度見ても笑ってしまうCM…ガンバ大阪の大黒選手が出ている
ダイハツ・ムーヴの「ヒーローインタビュー編
あの、スッとぼけ具合の表情が最高!わかっていても爆笑しちゃうよー(^^)
いい味出てます大黒くん
みやもっさんと一緒に出てたパナソニックのCMも、ナイスな“間”で笑わせてもらったしー。


もうひとつ浜崎あゆみが着物で「手ブレは許しまへんぇ」と京都弁?で言うデジカメのCM。
バックに流れる曲のフレーズ、どこかで聴いたことある…なんだっけ?と
しばらく考えて思い出した!
宮崎アニメ「魔女の宅急便」の主題歌。ピアノの楽譜を見たら『風の丘』の、出だしの
フレーズにクリソツだったよ。堂々とパクッて歌える度胸がスバラシイ・・・。

水鳥寿思@トレーニングジャーナル

強さの秘密を探るサブタイトルは「いかに練習の精度を高めるか

白黒写真2枚、JISSのゆかで開脚座り正面からほっこりスマシ顔。
もう一枚はNHK杯@鯖江あん馬演技。
B5版スポーツ医科学専門誌の4ページに渡り、びっしりと彼の言葉で語られています。

自分が「強い」という感覚はほとんどない、というか正直「わからない」と言っている。
純粋に「いい体操をする」と思う選手は冨田選手で、体操をやるために生まれてきた体格と
力強さ、美しさとうまさを兼ね備えているバランスの良い選手
、と一目置いているよう。

つり輪は苦手だったけど「その、苦手を克服すれば代表に入れるのではないか?
マイナスをつぶすことで練習も苦手な種目に重点を置き、いかに練習を試合に
つなげ、しかもミスなくできるか。そう考えながら練習するようになった。


大学に入ってからの2度の大きな怪我の克服を、当時を思い出すように
自分の気持ちをこと細かく語っています。最終的に強く感じたのは
「本気で何かを目指して考えていたら、何とかなることが意外と多い」
「漠然とした思いだけでなく、冷静に考えることができるようになったのは
怪我がキッカケだった。」
ということ。

性格的には、それほど強いほうではないけど小さい頃から負けず嫌い。
オリンピックに行けたことも「行きたい!」という気持ちが強かったから紙一重で
出場することができたのではないかと思っている
、などと謙虚。
米田さんも(水鳥が)代表に入るとは考えていなかったと言っていた←彼は容赦なく言ってたね(笑)

練習から緊張する
試合ではいつも緊張するので基本的に練習の時からワザと緊張するようにしている。
練習で気持ちを高めることで、試合を特別なものにさせないよう意識する。

いかに試合に近い練習ができるか?練習の質をだんだん見極められる選手が
強い選手だと思う。

毎年、毎年が勝負!代表を外れることなく世界の舞台に「個人総合」でアピールして
北京までの準備をしたい。

自分の目標に対して、達成したいとどれだけ思えるか?その為に何ができるのか?
試合で失敗しないためには、自分を分析できる冷静な気持ちと目標達成を願う
気持ちのバランス、この2つの想いをうまくコントロールしてやっていくことが必要。


----------------------♪

まだまだ、他にもステキな言葉で色々な思いが語られています。
水鳥選手強さの秘密が凝縮されているインタビューでした。

一度ならず、二度もドン底に突き落とされても自分を信じて這い上がってきて…
成功を勝ち取った人が言う言葉だからこそ読んでいても重みがあり、
心に響くことばかりでした。

明日発売の10月号には米田選手が特集されているよう…楽しみに拝見したいと思います。

他に、駒沢大学の陸上競技部&駅伝チームでお馴染みの、大八木弘明監督。
元市立船橋高校サッカー部監督、現U-17サッカー日本代表、布啓一郎監督。
元競輪選手、中野浩一氏のインタビューが載っていて、スポーツ指導者の方には
ためになる興味深いお話ばかりで本当に読み応えがありました。

監督の写真を見て、しばし絶句…。長渕剛バリの風貌が全くなくなってしまってたワ(汗)
正面から撮った写真映りが悪かったのかしら?(T-T)

バレーボールアジア選手権最終日

昨夜遅く、日本vsカザフスタン@地上派日テレ録画中継を観戦。

カザフスタン、強ーーっ!・・・っていうか。日本自滅っ?
まさか試合前からナメてかかっていたわけではないだろうけど、フルセット負けって…
凡ミス&詰めの甘さで歴史的敗戦といってもおかしくないよ、これ(呆)

高さのあるチームには歯が立たないなんて考えたくないけど(でも現実)
ユウスギのブロードがドンピシャブロックにかかりまくりってどーいうこと?
テンのトス回しもワンパターンっていうか、キャッチがちゃんと返らないから
本人もイライラしてるしー。

今大会、エビちゃんもイマイチ精彩ないみたい。
みんな日本の体育館の試合でないと調子出ないのか?(んなこたーない…)

カザフスタンって旧ソ連の流れを汲んでいるから、やっぱり随所に光るモノがある。
顔なんてもろロシア系で、どーしてこの人達がアジア?ってな雰囲気だしねー。
レフトオープンから来る!って100%わかっているのに拾えない・・・
日本レシーブ最後までグタグタ、負けるべくして負けたのかもしれない。


今日のTV中継。日本vs中国@決勝戦を期待してたんだけど
3位決定戦のカードにガックシ。

ところで、フジTVの中継を見慣れてしまったせいか日テレ、カメラワークがヘボッ
どうしてここでリプレイがないの?とツッコミどころ多々っ。実況アナ、ピンボケ喋りヤメッ
ジャニのメンツ、なんだかウザッ。テーマ曲のノリ、ダサッ
いやー、慣れって恐ろしいヨ…。11月のグラチャン放送、こんなでダイジョブか~、え?

選手名のテロップ下に出る紹介文は当たり障りのナイ特徴を書いてある。
ヘンなキャッチフレーズはグラチャンまで封印なのかな。

んで韓国戦、今日はテンスタベン。板橋メグがスタメンで変化を期待。
スギのハエタタキクイックを2日ぶりに見た(笑)昨日は全然決まんないんだもん。

相手のブロックが低いと取り合えずスパイク決まってる…やっぱり課題は高さかぁ。
あと大砲が一枚あればなー。サオリ頑張ってるよ~、シンの替わりはまだ酷だけど
フルタイム出場してるし、彼女なりのパフォーマンスは素晴らしい。

今日はスギユウもレシーブで見せてくれた。(まぐれとは言わせない?)
そしてとうとう、サオリセッターポジ来たーー!
なんだか見ていて危なっかしいけど夢がある。
スピードとコンビプレーを身につけて北京に向ってこのまま挑戦していって欲しい。

アジア選手権:優勝…中国 2位…カザフスタン 3位…日本 4位…韓国

決勝戦は中国カザフスタンを全く問題にせず退けたんでしょうね。
日本中国に勝てる日が今後果たして来るのかなぁ・・・夢、見させてください柳本監督。 

今年もたくさん上陸?

九州、中国地方を襲った台風14号の被害、予想以上にひどいですね…
ここに来られる方に大きな被害がなかった事を祈ります。

こちら、今朝未明~午前中いっぱい、尋常ではない強風&雨が吹き付けました。
幸い海抜が高く、水が出る心配のない地形なのですが、今回の台風に関しては
想定外の雨量」という言葉がついてまわっていますね。

天気予報で表される雨量の棒グラフの長さが、画面をはみ出してるってのも
笑っちゃいけないけれど、短時間のうちにいかにたくさんの量が降ったか!
と驚かされます。

自然の力を侮ると痛い目に合いそうで本当にコワイ。
「まさかこんなに一度に雨は降らないだろう…降っても100年に1回くらいか?」
といった、ありえないまさか!がアダとなって浸水してしまった地域が多いようです。

北海道に再上陸するとの予報で、いっそうの警戒が必要ですね。

家の中のモノが全部泥だらけで、電化製品も家具も畳も浮かんで動いてしまい
使い物にならなくなってしまう…それが、まだ新築して何年も経っていない家だと
もうホント、言葉も出ないくらいショックですよね。

ローンはそのまま残り、買い換えるモノばかりで家の修復代も余分にかかる。
保険もどういうふうに掛ければいくら下りるのか、皆目検討がつきませんわ。

自分の住んでいるトコも東海地震が起きたら、まぬがれる地域ではないので
他人事とは思えないんですが、イマイチ余裕かまし過ぎで、こういう自然災害が
起きる度に、気持ち引き締めなきゃ!といつも感じるのですが…。

アメリカのニューオリンズの街、今だに水が引かないそうです。
住む家を奪われた被災者からは感染病も発生しているらしく、本当に気の毒…
ブッシュ大統領、スーツ着て椅子に座っている場合じゃないでしょ~。
「ここで発揮してよ!」国を守る対策&迅速な対応が望まれます。

久々にビーズの話

先日、観劇のついでに銀座4丁目にあるビーズショップを覗いてみた。

ここは全国に支店がある大手ショップなんだけど、まず入ってビックリ!

「こんな大きな天然石、誰が買ってくの?」っていうくらいの巨大ビーズが置いてあり
店の中央にはハンドメイド(キュービック)ジルコニア金属パーツが並んでいる。

あれっだけ幅を効かせていたスワロウスキー#5301は、店の一番奥の棚に
ひとまとめに置かれていたよ。
スワロも大きなヤツは需要があるらしく、大きめの天然石辺りに少し置かれていたけど。

スワロがそんな状態なのでチェコのファイアポリッシュなんか、種類もロクに無い。
丸ビーズ粒ビーズ類なども、申し訳程度にあるだけだよ。
あんなに色々な色と種類を揃えてあったのに、結局売れないから撤収されてしまったのね。

店のある場所が場所なので、お客さんの層が浅草橋や地方支店とは違うだろうけど
それにしても流行の移り変わりは激しいね…。

編み編み大好きな自分は、この夏出た『 静哉 』さんの新しいレシピ本に感動。
やっぱり彼の作品も大きな石を使うのが増えてきたけど、金具でくっつけて終了~
などというツマンナイモノではなく、オリジナリティに溢れたビーズを包み込むデザインが
斬新で、どの作品も「作ってみたい!」と思わせてくれる


でも今年はなかなか時間が取れず、3~4個作った程度・・・。
毎度のことながら、作る度に増える在庫をどうにかせにゃ!

今、小・中学生の間ではミサンガ作りがちょっとしたブームのようだ。
色合わせも楽しめ、単調な編み方の繰り返しだけなので手軽に作れるからかな?

このあいだ小学三年生のピアノの生徒から一本プレゼントしてもらった。
でもでも、かんじんな中央の部分の編み方に失敗していてホツレてきちゃってるよ(汗)
(コレ、すぐ切れそうでミサンガの意味ないじゃんっ)
↑…と心の中で思いつつ、『ありがと~』と笑顔で感謝。
彼女はきっとB型だろうな~、今度聞いてみよう(^^;

日本vs韓国@アジア選手権

夜10時からのCS放送LIVE中継を観戦。

スタメンは竹下宝来大友杉山吉澤木村で…ユウはライト?なのね。
韓国チームの選手数名の髪の毛、れお並みに金髪!でチョットびっくり。
やっぱり色を抜くと韓国人でもさすが、垢抜けた雰囲気になるわ。

日本…1セット目序盤はサオリを狙われ、サーブレシーブは乱され、ブロードも決まらず。
韓国…WGPの時の親善試合っぽかった試合運びから一転、よく研究してきている。
地元で観客もいっぱい入っているし、みっともない試合はできないよなー。

日本は「レシーブがセッターにしっかり返れば速さは世界一だから」と
昨日の特番で川合俊一が言ってた。
実際、韓国のブロックがついて来られない時は爽快にブロードが決まった時。

それにしても川合サンサオリの事を誉めるのはいいんだけどさ~。
「…昔の19歳の選手なんて『 ばさん 』みたいな人がいっぱいいたんですよ。
でも木村選手は本当に々しくて愛い」・・・などとビックリ爆弾発言!
全国の実業団バレーボーラーOGをカンペキ敵に回してしまいましたね~(^^;

2セット目はチエのレフトが機能し始め、サオリも段々調子を上げてきて良い展開。
3セット目、途中から雲行きが怪しくなった。相変わらずサーブはサオリ狙いー!
エビちゃんが全然目立たないっていうか、たまに拾ったヤツが最悪。
でも踏ん張ってユウのブロックでセットポイント、チエが2段トス決めて3セット目も連取。

4セット目は最初バタバタしたけど9-9で追いついた!
チエのドライブがかかったようなクロスが素晴らしい。
んん~~、韓国もここぞという時にはチェ・ガンヒだよー。
日本、3連続ブロックが決まって逆転~~。

最後は少しヒヤヒヤしたけどマッチポイント!
今日のMVPと言ってもいいチエが一発で決めてくれて3-1で快勝
敵地で見せてくれたナイスゲームは決勝トーナメントの中国戦に向けて頼もしい。

サオリもあれだけ狙われても要所でサービスエースやブロック決めて頑張ってた。
先輩選手達にフォローしてもらって大きく育っていって欲しいです。

日曜のTVいろいろ

ペ・ヨンジュン
「徹子の部屋」収録時の楽屋裏ドキュメントのようなものを放送していた。
途中から見たんだけど、黒柳さんは昔っから彼のファンだったのかな?

んもう~~、全国のヨン様ファンの羨望独り占め!状態でしたね~。
おばさま達がTVの前でハンカチくわえて「きぃ~~っ!」とか言ってそう。

自分は韓国ドラマにも韓流ブームも全くハマらなかったんだけど
ヨン様が演じた冬ソナの「ミニョン」役は好き。
で、彼が『微笑みの貴公子』って言われるのも「うまい事言うな~」と感心してる。

黒柳さんは彼の素顔をけっこう引き出していたようだ。
印象に残ったのが「仕事中は汗をかくと困るので辛いモノは食べません」と
プロに徹底していた言葉・・・。でも黒柳さんがナントカっていう辛い食べ物を
食べてしまった後でそんなこと言うもんでさ~、テツコさん立場ないじゃん(笑)

二人で顔寄せ合って携帯の待ちうけ写真を撮っていたのがカワイかった。
テツコさん、「きゃーっ!」って…女学生のような嬉しそうな声。
「30年続けてきた御褒美」って言ってたけど、そうだよね~よかったね~。
あ、放送予定は9日(金)だそーです。

バレーボール
11月のグラチャン、日本テレビで放送予定だが、応援プロデューサーとやらに
またまたジャニーズ(KAT-TUN)が担ぎ出されたらしい。
フジTVで成功させた企画の2番煎じ?を狙っているがミエミエ。
別にジャニーズ呼ばなくても視聴率はそこそこ取れそうな気もするが。

今、アジア選手権の最中で女子は3連勝と、けっこう調子を上げているらしい。
木村サオリシンの抜けたレフトに入って非凡な才能を発揮しているようだ。

サオリは、できたらテンの後釜としてセッターとして育てて欲しいという声も多く聞かれる。
テンが現役の内に彼女の技術を伝授させ、高さに対抗できるチームとしての
足がかりとなればいいのに、と私も思うんだけど。
でも、チームの現状がなかなかそうさせられない…のを物語っているね。
メグカナが復帰して、ツーセッター制を実現できれば北京でメダルも夢じゃないかも。

アンナ・トモワ=シントウ
N響アワーを久々にチェック入れて見る。
64歳って・・・。声は年を取らないってよく言ったもんだよ、ホント。
高音~低音まで計算されつくした発声法!それよりもなによりも素晴らしい表現力!

解説の池辺さんも言ってたけれど、N響も彼女の声を最大限に生かした伴奏で
心の琴線に触れる歌唱に、しばし酔いしれてしまいました。

積木くずし・後編(録画)
娘が亡くなって、初めて彼女の心の痛みがわかった父親。
更正してからは見違えるような良い子に成長していって、あんな事がなかったら
誰もが羨む仲の良い家族のままでいられただろうに、どこでボタンを掛け違えて
しまったんだろうね…。

日生劇場@樹里咲穂サヨナラ公演

樹里咲穂のサヨナラ公演「Ernest in Love」を観劇。

19世紀のロンドンを舞台にしたオフブロードウェイの原作を、宝塚風にアレンジした
品のある、かわいいコメディに仕上げていました。
劇中歌がやっぱね~、どうしても一昔前のような古臭いイメージに聴こえてしまうんだけど
2組のカップルがとってもチャーミングで、2時間15分のお芝居を見た後、
幸せをチョッピリ分けてもらえた気分になって帰って来ました。

樹里ちゃん
専科に移動してからは、なくてはならないバイプレーヤーとして各組まんべんなく客演
してきて、歌もダンスも演技も安心して観ていられる数少ないジェンヌさん。
彼女が舞台に出てくるだけで、ピリッと芝居が引き締まると言ってもいいくらい
存在感も実力もある男役さんでした。

でも、彼女の代表作は・・・
やっぱり月組時代の「ウェスト・サイド・ストーリー」のアニタでしょうか?
アメリカに住むプエルトリカンの大人の女性を舞台の上に魅力的に息づかせてくれました。

この公演は振り付け&その他に多くの制約があり、大階段もフィナーレもパレードも
何もないストレートプレイのエンディングのような、役者を順番に紹介して拍手を頂き
一同礼!で終了という、極めて異色なヅカ公演でした。
(1000days劇場でやってたから、もう7年も前なんだぁ:懐)

トニー&マリア役を演じたトップコンビよりも毎回毎回、いっちばんたくさん拍手をもらえて
「樹里=アニタの月組WSS」と言ってもおかしくなかったかも。

それ以外だと、最近の宙組公演「ファントム」のキャリエール役かな?
宙組に移動直後のずんちゃん(姿月)トップ時「エリザベート」のルドルフ役も素晴らしかった。
銀橋の♪闇が広がる・・・エリザ歴代屈指の歌唱力がぶつかりあって聴き応えがあった。

そんな樹里ちゃん、トップにはなれなかったけどラストはトップ扱い&花組さんに見送られて
軽快な、お洒落なコメディで退団…本当におつかれさまでした。

既に退団後の舞台出演も決まっていて、休む間もなく外の舞台での活躍が期待されている。
男役は卒業だけど、これからは色気を前面に押し出す役などヅカでは見られなかった
樹里咲穂をファンに見せてくれるんだろうね。

相手役の遠野あすか
娘役にしては背が高く、顔はともかく(^^;スタイル抜群なので華やか。
バックルスタイルのドレスを綺麗に着こなし、キュートなロンドン貴族のお嬢さまを好演。

今度の花組公演でトップ娘役のふづき美世が退団するので、誰が寿美礼ちゃんと組むのか?
花組ファンはしばらくの間、気が気ではありません。
順番からすればあすかちゃんなんだけど、寿美礼ちゃんの横に並ばれると~~(大汗)
トップ男役のスタイルの悪さが益々強調されてしまうようなツーショットはカンベンして~。

積木くずし

仕事から帰ってきて部屋のテレビを付けたら、安達祐実ちゃんと杉田かおる大バトル中!
「ああ、確か積木くずしのその後がこうなった…っていうドラマをやるって言ってたけど
 今日だったのね。」と思い出し、チラチラと見ていた。

導入部を見損なっているのでイマイチはっきりしないトコロがあるが、父親役のさん。
なぜかすっごい老けメイク&ヨレヨレの衣装!昔を回想しているらしいが。
舘ひろしあぶない刑事のイメージが強い世代としては、なんかちょっと悲しいモノがあるよ。
そうそう「アブデカ」がまた、オリジナルキャストで映画化されるだって。
中条静男さんが演じていた課長役は?…誰がやってもダメ出しされそうだね。

安達祐実ちゃん…芝居は上手いが、お正月のかくし芸大会のようなイデタチ&メイクが滑稽。
「姐さん」って言われてたけどさ~、あんな童顔の姐さん当時いませんって(苦笑)
でもカーリーヘア(今では死語?)に鬼婆のような化粧、ホント時代を感じるよ~。

杉田かおる…一回り若かったら「地」でいけますね、このドラマの主役

23年前にドラマ化されて高視聴率を取っていたことは覚えているが、自分
リアルタイムで見た記憶がないので、たぶんその時は裏番組を見てたんでしょう…

2回ドラマ化され映画も一度作られているらしい。
1回目の娘役は誰が演ったのか気になって調べたら高部知子だった。
2回目は瀬能あずさ←知らんっ。映画版は渡辺典子←顔が思い出せない。

う~ん、高部知子はアイドルで売り出して結局、汚れ?で終わっちゃった人だよね。
当時は世間に名前も知れ渡っていて、迫真の演技に視聴者は騙されてたのか?

朋美役の安達祐実が医者役の中井貴一に胸の内を告白する語りは引き込まれましたね。
明日が後編だそうで、たぶん…この調子だと見てしまいます(^^;

----------------♪

ちょっとー、朝晩はだいぶ過ごしやすくなったのに昼間の蒸し暑さはなんなんでしょ!
それでも日が暮れるのがだいぶ早くなってきたので、秋は近いんだよな・・・

合唱祭のシーズン

2学期が始まり中学校は今月に運動会、来月には文化発表会が控えている。

毎年この時期、中学生のピアノの生徒はほとんどが合唱曲の伴奏を頼まれてきて
普段のレッスンの進み具合がチョット遅くなってしまう…のが頭の痛いところ。

一年半ごとに発表会をしているので、4月に行うと次回は翌年の10月になる。
ちょうど合唱祭と重なって、中学生の生徒は仕上げる曲が増えて大変!

でも、大きなホールのフルコンを弾かせてもらえるチャンスは逃したらもったいない。
…と、私はどちらかと言えば伴奏頼まれ推進派

学年によってバラつきがあり、クラスの中でオーデションして選ばれてくる生徒もいれば
弾ける子が一人しかいないので自動的に決まってしまう生徒など色々。
あと、音楽の先生に気に入られて半ば強制的に押し付けられる場合もある。

生徒にも個性があって、「あの曲の伴奏はつまんないから他の子に譲った」とか
○○ちゃんが弾きたい!て言うからあきらめた」などと言い訳?してくる。

まあ、技量を考えて無理なレベルを引き受けてもらってきても困ると思うので
やんわりと「「来年はできたら挑戦してみようね~」などと同調する時も。

1年生の合唱曲の伴奏はそんな難しくないんだけど、2年、3年生になると
曲によってはけっこう長かったり、曲調&テンポが変化する曲がほとんどで
ある程度の練習が必要になってきている。

ココ最近の義務教育、運動会もそうだけど順位を位置付けるという事を
避けている傾向
があり、この合唱祭も各クラスごと歌って終了というパターン。

順位を競うからこそ毎日の練習にも張り合いが出てくるし、クラス全員一丸となって
優勝したい!という団結力も生まれると思うんだけど…
あまりにも学校や教師が生徒に対して敏感になっているような気がする。

合唱の声がショボく、伴奏の派手さばっかり目立ってしまう場合もあり、
せっかく良い曲なのに、聴いていて
「う~ん、みんなもう少しちゃんと練習しようよな~」(-_-#) などと思う時も。

順位を付けるからと、生徒を刺激させれば全体のレベルも上がるし
文化祭自体が盛り上がってくれると思うんだけどな~。
現場の教師や実行委員の考えはどうなんだろうね?

音楽に携わっているモノとしては、とりあえず歌えていればイイという考え方はやめて
ステキなハーモニーを心を込めて聴かせて欲しい、と毎年思っています。