Fairy Tail

チラ見、斜め見しました

今日、体操協会から去年11月に行なわれた代々木・全日本DVDが届きました。
個人総合のダイジェストだけ、チェックしたい選手の演技のみチラチラと。

そう、まずパッケージ!なんと初めてジャケットが付いたわよ(^^)
写真は上村美揮鶴見虹子冨田選手←いまいちビミョーなポーズ…何コレゆか?

んで、映像は国営放送に全面的に委託したようなアングルでとっても見易い
やっとこさ値段相応の映像に編集されるようになりました。
(あ~、種目別のDVDは今までとあんまり変わらなかった… -_-#)

そうそう、N杯の時に挿入されてたAスコアの表示がなくって残念。
米田さん鉄棒だけは団体予選時の映像なのでアングルちょっと違う。

そういえば内村選手平行棒が収録されていると協会HPで知らされていたので、
「うそ?あのおっとっとの演技が観れるのー?」(^^;と、恐る恐る一番初めに再生したら
見事にスルー…無かったわ。メニューにはしっかり【Play】のマークあるのにね??
(映像…跳馬の次は鉄棒に飛んでしまいます)

オススメは田中佑典選手。15点以上出した4種目が収録されています。
とにか~くワザの捌きがていねい美しい

先日、毎日新聞のWebに二人の顔写真入り記事がアップされていました。
内村くん…近くで見るとすっごく色白&まつ毛バサバサ(^^)
佑典くん…謙虚な発言ですが内に秘めた闘志は大きいと。
ドイツ世戦&北京五輪を目指すと言う二人の若手、本当に頼もしい存在です。

あと冨田鉄棒。前半は持ち手握りの部分がけっこう大きくクローズアップされてて
ヤマワキの直前の握りが興味深かった。

それと日体大・岡村選手鉄棒
1回ひねりとか1回半ひねりが手放しワザみたいに独特な捌きで見ていて楽しい。

全部の選手を見ていないのでレヴューはまた後日。

明日の夜、年末にブラジル・サンパウロで行なわれた体操・W杯決勝の放送があります。
1月14日NHK-BS1 19:10~21:00  
鹿島選手の復活あん馬演技が楽しみですね。

全日本体操競技選手権@代々木 vol.9

日体大体操競技部HPで徳洲会のメンバーと一緒の写真&種目別表彰式の写真
&OBも含めた成績がアップされています。あ、個人総合の表彰選手も~。

体操協会HPには来年度ナショナル強化指定選手の発表がありました。

鹿島選手は去年のメルボルン世選種目別メダリストとして、
塚原選手は今年のオーフス代表選手としての実績で推薦されたのですね。
去年の発表段階で大学生は4名でしたが今年は大学生5名高校生2名
新しい顔ぶれが若くなりましたね(^^)

残念だったのはコナミの選手。
新卒のコバ研選手を含めると6名もいた強化選手が関口選手1名だけとは…。
研也くん、良太さん、芳村選手が予選を通らなかったこともビックリ。馬場選手の
2日目の失速も気になりましてアジア大会代表組、本番での奮起を切に願います。

U-21強化選手枠が新しく設けられていました。
こちらも2日間の得点合計の高い順に大学3年生以下から選ばれているようです。

田中佑典選手のお兄さんもU-21に選ばれていましたね。

6月のポートアリーナ・2次予選の時、日大のユニを着ている選手の美しい倒立姿勢が
脳裏に強く印象に残っていて、誰だったのか初日に確認したら田中和仁選手でした。
日体大の田中理恵選手はお姉さんなんですね~。水鳥3兄弟に続く田中3兄弟!
決勝のフロア、女子側にも男子側にも目を配らせて応援しなければならないご両親は
嬉しい悲鳴だったことでしょうね。

ちと長いので折りたたみます。興味のある方↓ポチッとどぞ

全日本体操競技選手権@代々木 vol.8

すでに全日本から2週間以上経ってしまい、思い出すことが困難な状況ですが
得点のメモだけ見て感想などを。(間違った表記がありましたらゴメンナサイ)

サプライズ高校生2名星くん沖口くん気になる選手の種目を中心に
追っていきました。

初日予選7位通過ってー!ロペス沖口とうとう確変か!?
不安な鉄棒&あん馬を成功させ、ゆか&跳馬の高得点も効いていて全てが満足いく
演技に近いものが出せたと思います。チームが優勝して笑顔も多かったしね~(^^)

ん~、でも2日目ゆかのシリーズでミスがあったり、あん馬は初日の再現ならなかったり
得意なつり輪も姿勢欠点もらっていたようでBスコアが伸びない…。
スタミナが課題なのでしょうか?
でも跳馬は安心して観られるのが強み。他の種目の安定性が待たれます、ガンバレ!

徳洲会メンバーは…小川くんの演技が観られなくなったせいか、あまり目が向かない。
カズサくんの平行棒、仲里くんのつり輪&鉄棒、佐野さんのゆかとつり輪、速見くんの
ゆかとあん馬と跳馬ぐらいかな(小川くんが傍に いたので ^^;)~記憶にあるのは。
あとは中瀬くんの跳馬の着地が目の端かすめてた程度。

そうそう、寿思選手鉄棒…ワザが成立しないと特別要求の加点(0.5)をもらえないので
Aスコアが1点近く下がってしまったのにはきました>寿思ブログより

大逆手を掴むタイミングって本当に難しいのでしょうね。手放しワザもカッシーナは封印。
種目別で観たかったけれど体力その他の理由でチャレンジできなかったと思われます。
Bスコアがなかなか思うように伸びてくれない種目も気になります…。
アジア大会では今年のうっぷんを全て晴らしてくださいー!期待しています。

順大渡邉恭一選手
ゆか&あん馬はチェックできなかったのですが他4種目はAスコア6.0以上で
臨んでいました。
国体を回避していたので心配でしたが、それでもまだ本調子ではなかったようです。
腕の状態が悪いのかな?でも種目別平行棒ではキレのある演技をしていましたね。

和歌山オレンジ体操クラブ田中佑典選手

                得点
ゆか     5.9  9.20  15.100
あん馬    5.0  8.55  13.550
つり輪    5.0  9.05  14.050
跳馬     6.2  9.45  15.650
平行棒    5.7  9.30  15.000
鉄棒     6.1  9.45  15.550

5種目終了時点で場内スクリーンに表された順位が冨田、寿思選手に続いてなんと位!!
「誰?だれ?」と周囲がざわめいていた個人総合決勝大詰めの最終種目。
たぶん苦手だと思われるあん馬で、旋回中に馬にまたがってしまったけれど
そのまま続行していました。つり輪は軽いけど強さもあり倒立がキレイ。

鹿島選手を一回り小さくしたような体型&体線がとにかくくてしい。
どの種目もしなやか丁寧なワザの捌きがBスコアの高さを物語っていますね。

ゆかではオーフスでハンビュヘン選手がやってたマンナからの伸腕屈身閉脚倒立(…だと思う)
たぶん彼だったと記憶していますが、ウェイトがない分軽々と行なっていましたね。
高校2年生で早くもナショナル強化指定選手へ!自らの手で掴み取ったチャンス・・・
北京へ向けて夢が大きく膨らみますね。

のびのび大らかにレベルアップして行ってくださいね~楽しみにしています。

・・もう少しつづく

全日本体操競技選手権@代々木 vol.7

日体大岡村康宏選手
5月の東日本学生にも、6月の2次選考会にも出場していなかった選手ですが
8月、いきなりインカレ強烈な存在を披露してまして個人総合8位
町田の体育館、彼の演技が終わる度に日体大応援団の声援がひと際大きく響き
2年生の活躍を部員全員で盛り上げているといった雰囲気でした。

今大会もキャリアたっぷり&スペシャリストな先輩達の間に入って堂々と演じていて、
めったに見られないつり輪の力ワザには傍にいた中学生達がビックリしていました。
なんと初日の順位は日体大生の中ではトップ、冨田と並んで同点3位通過!

2日目も危なげなく得意種目で点を稼ぎ、2日間の総得点は星くんに続く4番目。
上位常連選手を押しのけて見事、ナショナル強化指定選手へ!おめでとう~。

日体大森くん鉄棒。オーフス種目別ではキレイに決まってたコールマンで落下。
海外遠征の疲れがあるようには見えませんでしたが(若さってスゴイ!)得意の鉄棒で
点数を稼げなかったのが残念。
跳馬のスケールの大きさは健在でしたね。(ドゥリッグスとロー・ユン)
去年の2次予選のローチェも迫力あったのになぁ…。もう跳ばないのかな?

彼も初のナショナル入り!世選での経験が今後もかされていくのでしょうね。

順大星選手
ゆかからの正ローテ。ゆかはひねりの姿勢も高さもやか。
あん馬、ラストの倒立にまで持っていけたし、つり輪も少しづつレベルアップしてる。
跳馬の伸身ユルチェンコとび2回ひねりも雄大でしい。
平行棒の棒下ハーフから車輪ディアミの流れも、降りの屈身ダブルもカンペキ
鉄棒もいつのもスピーディー&リズムのある車輪にエンドーの切れ味が素晴らしい。。

初日はノーミス星くんでした。寿思選手に続いて予選2位通過はモチロン大学生のトップ!
終了後、良宏さんがお疲れモード全開の彼を見つけて笑顔でハグしてたのが可愛かった。
「よく頑張ったな!」ってギュッときしめてました(^^)星くんもホニャッとした表情で嬉しそう。
2日目は小さなミスもありましたが安定した内容で初のナショナル選手入り!おめでとうー。

  ※ナショナル強化指定選手の発表はまだなのですが、独自で計算してみました。
   違っていたらスミマセン。
  (選考基準としては全日本選手権の 団体・個人総合予選の点数と個人総合決勝の
   点数の合計得点上位12名に加え、実績等により協会から推薦される選手数名

で、5種目終了時点で1位日体大、2位が徳洲会というオール日体、現役vsOB対決!
場内スクリーンを見た時は確か0.3くらいの差だったと。
最終種目は日体大がゆか、徳洲会が平行棒なので
「うーん、ゆかは高得点が出にくいから徳洲会が逆転かもな~」と誰もが思ったのでは?

ところが徳洲会の平行棒が思ったほど伸びてこない・・・。
日体大はポイントを取れる選手が手堅く得点を重ねて最終集計結果待ちといった状態。

微妙なところでOBチームの勝ちかな~?といった雰囲気の中、日体大応援団席から
歓喜の声が響き「え、逃げ切ったの?」と思ったらまさかの同点優勝(^^;

6種目×5人の得点が加算されているのに小数点2位の位までビンゴとはビックリ!
水鳥3兄弟がひとつの優勝カップを囲んで、それぞれ笑顔でポーズを取っている姿…。
ご両親は感無量な気持ちでいっぱいだったでしょうね。本当におめでとうございます。

学生チームはコーチや監督の胴上げで嬉しさに弾けていましたね~。
具志堅監督の胴上げ、あんなに高く軽々と宙に舞った胴上げは初めて見ました。
さっすが具志堅さん、爪先が揃った伸身姿勢が美しかったデス。
(オイオイ、下で捕まえてなくていいのか?とヒヤヒヤ ^^;)

シツコクつづく

全日本体操競技選手権@代々木 vol.6

初日班は個人総合予選を兼ねた団体決勝

・・・うーん、班の印象があまりにも過ぎたので~もうほとんどウロ覚え。

プログラムには観た演技だけスコアを書いてありました。
順大・日体大・徳洲会を追いかけていてコナミは少々。

あん馬から始まった日体大。最初っからやけに気合を入れまくり、お互い声を掛け合い
テンションをめていたのが印象に残ってます。

青山選手以外は何かと不安が隠せないあん馬のメンツ…(^^;
見事!6人の選手が大きな失敗もなくクリアできて勢いがついた模様。

つり輪はこの日のサプライズ!岡村選手十字倒立の力ワザをビシバシ決めて
ロペス沖口跳馬2本とも着ピタ決めてとにかくビックリーッ

去年は伸身クエルボとび1回半だったのに半分ひねるのやめてロー・ユンに変更。
ロペス(A 7.0 B 9.55)の16.550はトータル2日間で最高得点
応援団へのガッツポーズもさまになっていて笑顔いっぱい。

青山選手平行棒。多くの選手が取り入れている前宙開脚抜き(腕)支持。
彼はでバーをつかむ支持でした。これって滑ったら一発で落下ですよね(怖っ)
腕支持だと難度、支持だと難度。何気なくやってしまうのがスゴイ!(A 6.0 B 9.25

一輝選手平行棒。(A 6.7 B 8.95)世選種目別のファイナリスト・森選手を差し置いて
6番目の演技順で、実施の美しさも素人が見たら「え?どこが?」っていうくらい、何が
減点されたのかわからず??伸びないBスコアが不思議でした…。

沖口くん鉄棒。2次予選からずーっと悩まされた手放しワザのコバチをヤマワキに変更して
落下を免れました。もうね~フィニッシュ後に小躍りしながら仲間のところへ駆け寄る姿が
身体全体でしさを表していて微笑ましかった(^^)
得点より何より彼にとって鉄棒を通せたことが一番の収穫です。(今日はあん馬もセーフよ ^^)

徳洲会はさすが、各選手が高いAスコアで堅実な演技をしているな~と。
佐野さんが出入りの激しい得点で気になりました。跳馬の点数が出るのが長引いて
(着地が微妙だったせい?)でもローチェのBスコア9.2をもらえて良かったー。

そうそう小川くんは3日間、公式練習の時からずーっと速見選手補助アドバイス
つきっきりでしてその速見くん、徳洲会の先陣メンバーとして得点力アップに貢献していました。
ゆか・跳馬・つり輪のイメージが強い選手でしたが、北九州の全社の時も思ったのですが
あん馬のレベルがアップしていてすごいな~と感じました。

2日間、安定した演技を貫いて見事、初のナショナル指定選手へ仲間入り!
本人の頑張りと小川くんの的確なサポートに拍手~!おめでとう~(^^)

つづく

-----------♪

今日の世バレ・日本vsポーランド戦

直弘が3セット目にオポジットで出て大活躍!
思いっきりのいいスパイクはいつ見ても気持ちイイ。埼玉SAにいーっぱいのお客さん!
勝っても負けても感動を与えてくれるゲームを見せてくれれば観客が増えてくれる(^^)
植田JAPANがんばれっ!

全日本体操競技選手権@代々木 vol.5

内村航平選手

大器の片りん見せた内村 ゆかの演技構成は世界レベル

webニュースが来ていましたね。
彼の場合、日本が苦手としているゆか跳馬けていることも強み。
・・かといって他の種目にもこれといった穴がない
筋肉がまだちゃんと付いていないので、ネックになりそうかな?と思われるつり輪ですが
美しい姿勢でしっかり得点を稼いでいます。

協会広報委員長・遠藤さんの言葉…
冨田以上になるかもしれない」だなんて~嬉しいじゃありませんか(^^)

初日のレヴューを主に書いてあります。興味ある方、ポチッとどぞ。

ちょっとブレイク

いただいたコメント、今回は目先を変えてエントリーの中でお返事してみますね(^^)

ヨコヨコさん

 >「そうだ!コナミのホームページ行ってみよう!かっこいい関口選手がトップにどーん!」

おー、早々とコナミHPに全日本の様子がアップされていたのですね。
栄光賞受賞」ですか…。
そういえば競技の途中、何か表彰式が催されていましたね~あの時のヤツ?←覚えていない
さっき行ってみたら浅田選手のあん馬写真がトップにあり、残念なことに・・・
向こう側に写っている某スポーツクラブ所属選手とコーチのお顔がぁぁ~~(^^;

まあこれは仕方ありませんね。トップにどーん!の関口選手、見損ねてしまって残念デス。
予選も決勝も安定した内容でして特に鉄棒は本当に力強く、頼もしく観られましたね。


asou さん

 >若手の躍進や冨田選手の種目別欠場で語られることが多い、今大会の関口選手
 >大活躍だったと思います。社会人のそして世界選手権代表の意地を見せてくれましたね。
 >AAでも上位、床優勝、跳馬・鉄棒二位と今後も代表に定着しそうな予感を感じます。


種目別の活躍はお見事でしたね~。
疲労感が漂っているゆかフロアに、一本の芯が通ったようにキッチリと決めてくる着地と
メリハリのある演技は「さすがだな~」と思いました。
ワザに溺れてBスコアで自滅する選手が多い中、彼の安定性は群を抜いていましたね。

 >種目別で順天堂の学生さんらしき人たちが側で星選手達の応援していたのですが

そうそう、学生諸君の傍らで観戦すると色々としいですよね。
ちょっとした裏話を知ることができたり、ワザの名前や解説なども聴けたりしてホント面白い。
順大スポーツweb』←鉄棒表彰3ショット(星・関口・水鳥)の写真があったのにーもう無い!

 >種目別決勝のときは一か八かで高難度技ためすのも「あり」だと

いや、実はその通りなのですが~今回の大会に限って言えば3日目は特に選手の皆さん
お疲れのようでしてモチベーションが上がって来てない選手が何名かいたのは事実です。

落ちる落ちない以前の問題でして、やはりスペシャリストが集う種目別決勝は見易さも含めて
楽しみに観戦に来るお客さんのためにも、良い演技を見せて欲しかったな…と思いました。
難度を上げるどころか、下げて臨まざるを得ない状況の選手もいたように思えて、
ちょっと残念でした。

 >最後の鉄棒決勝で順大生さん「星、神降臨中」のコメントに

うんうん、今大会は「体操の神様」が星くんに微笑んでくれたように思います。
二日間の合計得点は冨田、水鳥選手に次いで三番目の成績だったんですよ。
ナショナルにも入れたし、いよいよ!世界の桧舞台へデヴューも近いかもしれませんね。

全日本体操競技選手権@代々木 vol.4

米田さんと冨田くんの演技順が同じなので少々被り気味。

米田さん
鉄棒はコバチ、降りは伸身サルトでしたが雄大な車輪が戻る(A 5.4 B 9.0
ゆかはロー・ユンやってくれなかった。ルドルフ高さは充分ですが着地が定まらず
ライン減点1回あったかも(A 6.1 B 8.3
あん馬、コンバインはなかった(と思う…)それでも堅実な旋回で(A 4.9 B 8.75
跳馬はいつものドゥリッグス。着地決めて一番の拍手をもらっていました(A 6.6 B 9.4
平行棒はツイスト系のみ、腕支持のベーレやモリスエは無し。(A 5.4 B 9.1

そうそう平行棒の準備の時、小川くんが現れてバーの幅調節とタンマのボールを持って
お手伝いしていました。こだわりの平行棒…彼のアドバイスが利いたようで成功。

あん馬の後もフロアに寝そべって片腕をトレーナーの方に、もう一方の腕は小川くんから
マッサージを受けていましたね。スタッフ総出で盛り上げていました。

種目別の3日目、サブフロアで横にスタッフを置いて時間を計りながら倒立・・・
5分~7分近くしてたかも。グラッとも動かず、不動で真っ直ぐでキレイな倒立。
今後も持久力をつけながら基本動作を反復練習する日々が続くのでしょうね。

冨タン・・・初日はちから8分目といった内容
ゆかで大きなミスをした直後、冨ファンの不安&心配は最高潮?に達したかもしれません。
お疲れモードが消えない中、それでもあん馬~平行棒まではいつもの演技が戻ってきて
ホッと一安心。

よそ見してて観ていなかった鉄棒。会場に響き渡る!!」な声で落下を知る。
2種目の得点を下げてきてもⅠ班出場選手のなかではトップ。砦は果てしなく高いな~。

カズサくん平行棒
団体から個人へ移ってきたのは最終チェックでうまくいかなかったのかな?
どこか体調悪かったのかも・・・
初日はA 6.3でしたがキレがイマイチ。2日目は落下してしまいビックリ。
2日間共精彩がなく、悔いの残る演技が続いてしまいました。

全日本体操競技選手権@代々木 vol.3

1日目のⅠ班は内村山室選手のいる4組を中心に観戦。

塚原直也選手跳馬
ドゥリッグス跳んだのは初めて観ました。手始めにAスコアアップの志が伺えます。
2本目はユルチェンコとび2回ひねり。ベテラン選手が2本跳んでくれるのは嬉しい。
平行棒…何でもないような(単棒開脚で上がる)トコロで上がりきれずに落下。

新採点法になってから平行棒失敗→落下の選手が多々見受けられますよね。
ワザの難度を上げ、種類をたくさん入れてきている弊害なのかもしれません。

それにしても高校生達がすごい!10人中、5人跳馬2本跳んでました。

斎藤優佑選手跳馬
一本目は伸身クエルボとび1回半。2本目はドゥリッグス跳んだと思うんだけど記憶が…?
予選の高校生で6.6を2本跳んだのは彼だけだったと。(違ってたらスミマセン)
でも種目別では2本目アカピアンが失敗~ざんねん。

石井政弥選手鉄棒
手放しワザ、伸身トカチェフからギンガー連続が決まる~スリル感たっぷり。
身体が大きいのでどんなワザをやっても栄える。華を持っている選手。

田中佑典選手
お兄さん(日大の田中和仁選手)と二人、体線の美しさがそっくりですね。
2日目の鉄棒、Aスコア6.1、Bスコアが9.45って…素晴らしい。
実は2日間とも鉄棒の演技を見逃してしまい~ショック!!
種目別で観られると思ったら棄権されてしまい、またまた凹みまくり。
2日目の帰りに見かけた時、足を庇うような歩き方をしていたので気になっていました…。
体力の極限までを使って堂々と上位入賞してきた高校2年生。大きく育ってください。

出口諒財選手平行棒
ベーレの腕支持がうまくいかずに落下!痛そう…ガンバレッと思わず呟く。
後の種目に影響してなければいいのですが。
ラストの跳馬、もう身体が全然動かなくなってしまい、空中の段階でひねりが分解して
背中から落ちてました。
不本意な内容が続いてしまって悔しかっただろうね。来年こそはリベンジ!

山室光史選手
跳馬は2本目のロー・ユンの方が安定してた。やっぱり力が入ってしまうよね~。
平行棒、雑な捌きが気になりました。どうしたんだろ?鉄棒もリズムが狂って落下。
ゆかはAスコア6.6で臨んできてました(もう何がなんだか…スゴ過ぎて覚えてない)
が、こなすのに精一杯といったカンジ。Bスコアが8点台で減点が多くては
種目別には進めない。得意種目だと思われるあん馬では2度の落下。
ちょっと信じられませんでした・・・

う~ん、気持ちが空回りだったのか?体調が万全でなかったのかわかりませんが
内村くん達と共に2日目の決勝へ進んで欲しかったです。

予選を通った三名の高校生(内村・田中・斎藤)に共通しているのはBスコアの高さ
減点の少ないミスをしない堅実な演技を貫いている姿は、Aスコアにガツガツしていて
墓穴を掘ってる感のある大学生&シニア選手の皆さん、どう受け止めたのでしょうか。

全日本体操競技選手権@代々木 vol.2

去年5月の2次予選以来、約1年半ぶりの代々木
それにしても金曜日のスタンド観客数は平日とはいえ淋しかったですね。

関係者と父兄とクラブ&大学の応援団、そして熱心な体操ファンが最前列から順に席を
埋めてくれていましたが米田さん復帰戦を満員に!のファンの夢は実現不可能で残念~。

ほどなくⅠ班出場選手の公式練習が始まりました。
小川くん、クラブのスタッフと一緒に米田さん上総くんの練習を見守っていました。
(姿を見て、うれしさ半分せつなさ半分…)

彼が社会人大会に出場し、総合8位という個人出場枠をひとつ獲得してくれたので
団体の6名分以外に個人枠2名分の徳洲会メンバーが全日本に出場することができます。
プログラムでは速見くんと仲里くんでしたがメンバー変更で米田さんとカズサくんがⅠ班へ。

清風の出口選手…ひと際小さい、カワイイ。内村選手もシニアの中に入るとやはり華奢。
和歌山の田中佑典選手なんて細くて儚くて今にも消えちゃいそう…(^^;
そんな佑典選手ですが、ほんっと~に素晴らしい演技を2日間、見せてくれました

小柄な選手もいれば青山選手(清風)や石井選手(岸根)のように、上背があって体格も
立派な高校生選手も確実に増えています。

日体大の中島立貴くん、たしか公式練習中にフロアで見かけたハズなのに~~~(汗)
いや、またあん馬見逃すとマズイと思って「今日は6種目めね」と頭にタタキ込んで観戦。
でもあの細くて長い体型が、後から思えば一向に視界に入ってこなかったのが不思議…

試合中、日体大の応援席から
『マコト、ガンバーッ!!』の掛け声が何度もかかっていて

「んん~、マコト(沖口)はこっちの班には出てないはずなのになんでだろ?
 まさか女子?…んなワケないよね ^^;」

と、誰のことを応援しているのかあまり深く考えなかったのですが、それは・・・
てっきり立貴くんが出ているとばかり思っていた背番号の13を付けた
佐藤 選手のことでした。

気がついたのがチェックしようとした6種目めのあん馬の時って遅すぎーっ>ぢぶん
直前のメンバー交代だったのですね。彼のあん馬、またしばらくおあずけです。

他の変更は日体大・水鳥豪敏選手が団体Ⅱ班へ。前島一貴選手が個人Ⅰ班へ。

米田さん…久しぶりに器具に向って瞑想している姿を見ることができました。
徳洲会の今冬新調ベンチコート着て歩き回っているだけでもやっぱり、背負ってますね。
ファンは首を長くして待ってましたよ~おかえりなさい。

つり輪の公式練習、スタッフ4~5人総動員で大がかり!
くの字型に積み上げられた椅子数脚重ねた上にロイター板を載せて、そんな不安定な上に
立って、つり輪を握って支持するだけ!!といった「本番まではぶらさがりません」練習・・・。
それにしてもなんとも痛々しい光景でした。

いざ!本番では振り上がり倒立も脚前挙も抱え込みサルトもしっかりできていました。
Aスコア3.9でしたが、もうこれ以上何も望まない、上々のデキだったと思います。
ここまで戻れたこと、6種目を大きなミスなくやり通すことができたことは
支えてくださった周囲の人達への感謝も忘れず、嬉しい言葉に表れていましたね。
やっぱり体操は楽しかった」・・・見事に復活おめでとう(^^)

つづく