Fairy Tail

TV録画、見ました。

全日本体操競技のNHK放送録画を3週間も過ぎた今日、やっと見ることができた。

1組を中心に、リアルタイムで上位選手をピックアップしていて徳洲会の佐野&桑原選手
多く映っていた編集だったのですね。
あと、塚原選手の姿と演技も映り、心配していたTVの向こう側にいる彼のファンは
久しぶりに見ることができて嬉しかったでしょうね。

応援団の声援がけっこう入ってて、「なおやさん、がんばれー!」「ひでとしさん、ガンバー!
りょうすけ、ガンバー!」「りゅうたさん、がんばれー!」など、選手の名前がたくさん聴こえる
度に、TVカメラマン~お願いだからマルチ画面で種目映してーっ!
(無理難題をつぶやく…)

村田選手平行棒演技の時、跳馬では日体大の沖口選手が跳ぶ順番だったらしく、
まこと、ガンバー!」が、ひと際大きく聴こえて、ロイター板を蹴る音の後に悲鳴&嬌声
響き、ロペスが決まったことがわかった次第。(お願い、見せてーっ!)

米田さん…関西特有のイントネーションが、あの声で喋ると“はんなり”聞こえて独特~。
刈屋さんが桑原くんのつり輪の得点を言い間違えた時、鋭く「8.30!」とツッコんでいて
…ドキッとしたわー(^^;(本当は8.425)

同点3位入賞の中瀬くん、スルーされてしまって可哀そう。
演技流してもらえず、TEE姿だけ映されてもねぇ…せめてラストの跳馬を映して欲しかった。
どこかのHPの写真も彼の演技だけ写してなかったらしく、×印3つ並んでいたのも気の毒。

鉄棒の下りワザ、ほとんどの選手が行う伸身新月面の空中姿勢は、やっぱり冨田選手
一番キレイだな、と思う。
着地直前まで身体が真っ直ぐで、余分なところに力が全く入っていない。
インタビューもよどみなく、スラスラ喋っていたのは嬉しさいっぱい&テンション高かったせい?
なのかな~。

個人的には、佐野選手の鉄棒演技の向こうに映っていた平行棒で、そして小林選手の平行棒
演技の向こうに映っていた鉄棒で、小川くんの演技がチョロっと見えて嬉しかったですー。
最後のさいご、水鳥くんの背中越しに横顔チラっと来てたのもラッキー。

ひとつぶで2度美味しい?体操競技中継。
メイン画面以外にも、チラリズム映像を見つけるのが好きでリモコン片手に楽しんでいます。

話は変わって、体操協会HPにメルボルン世選代表選手のコメントが来てましたね。
N杯の時は、11月なんてまだまだ先だな~なんて思っていたのに、
気が付けば本番まであと10日余りなんですね…。

鹿島くん種目別「鉄棒」へのエントリーは残念ながら断念したそう・・・(ToT)
肩の完治、間に合わなかったようですが「あん馬」と「平行棒」で頑張るそうです。
彼が出せる力の範囲で、悔いのない演技ができるよう願っています。
(肩の状態がこれ以上悪化しないことも祈っています)

全日本体操競技@エピローグ

全日本体操競技選手権から、すでに3週間経ってしまっていたんですね。

その間に東アジア選手権岡山国体が開催されて、選手の皆さんは休む間もなく
試合に臨み、それでもしっかりと結果を出し、それぞれの期待に答えてくれていました。
厳しいスケジュールの中、本当におつかれさまでした

毎日少しづつアップしてきた全日レポも、さすがに脳の細胞が毎日億単位で死んでしまって
いる今(^^; もうこれ以上思い出して書くことは無理なので、後書きとして…。

水鳥寿思選手は全日本の翌週の土曜日(10月22日)、静岡市のツインメッセで行われた
ねんりんピック一年前イベント』のトークショーに出席されていました。
ねんりんピックとは、60歳以上の高齢者を中心としたスポーツ、文化、健康と福祉など
幅広いイベントが開催される祭典だそうです。

県内在住の女優、藤田弓子さん、カード会社のCMでお馴染みの大車輪おじいちゃんの
野末実さん(69)と一緒のトークショーでは、野末さんが大車輪を披露してくれたそう。

練習の仕方などを観衆に話し、今回は岡山代表として国体に出場することになったけど、
将来的には静岡代表で(兄弟と)一緒にやりたい。」、そしてメルボルンに向けても
世界でアピールし、北京でも金メダルを取りたい!」と話したそうです。

国体では思うような演技ができなかったようで本人も悔しかったと思いますが、気持ちを
切り替えてきっと今頃は、メルボルンの地に日の丸を揚げよう!と日々努力していることと
思われます。すでに代表合宿とか始まっているのかな?
5名の代表選手達、万全の態勢でがんばって行って欲しいですね(^^)

全日本では女子の演技も少しだけど観ることができました。

10代選手達のアクロバティックな演技にも驚かされますが、自分が印象に残ったのは、
山本さとみ選手和雪梅選手の、しっとりとした女性らしい演技

特に和選手種目別平均台の演技は、日体大女子選手の盛り上がった応援にも後押しされ
笑顔で演技する彼女の、「体操が大好き!」という気持ちが伝わってきて本当にステキでした

あと、朝日生命の岡部選手の「スタイルの良さ」も目を引きましたね。
体操ニッポンの女子にも、こんなに脚の長い選手が出てきたのねー!と感動しました。

そしてやっぱり、鹿島くんの欠場は本当に残念でした。去年は出場しないとわかって観戦した
けど、今年は会場に来て初めてわかった次第で、初日は客席にお父さまの姿も見えたので、
多分当日、ギリギリまで考えた上での欠場だったと思われます。
今はきっと傷も癒えて何事もなかったように、世選に向けてピーキングされていることを
願うばかりですね。

他にも選手をピックアップして書くつもりでしたが、欲張り過ぎて全くまとまらない状態デス。
一週間休んだ間、やっぱり記憶がとっちらかってしまっていて、今までいかに勢いでアップして
きたのか(汗)…。少々不本意ですが、全日本のレポはこれで終了します。

しばらくナマ観戦はお預けですが、今は世選のTV放送を、ドキドキしながら楽しんでみようと
思っています
。毎日訪問して読んでくださった皆さま、どうもありがとうございました。

小川泰弘@尼崎

徳洲会のジャージ&ユニの色。
5月の代々木でお披露目してくれた『白×紺ver.』は、もうお蔵入りなのかな~?
ファンの間では「冬ver.かもしれないね。」なんて話も出たけど、今回も7月のN杯と同じく
『夏ver.(?)』の、薄いマリンブルー。
応援旗の色に合わせて作ったようなので、こちらがメインでしょうか?

今大会も米田主将がいないので、約一名を除いて全て日体大OBではあーりませんか!
肩身の狭い(ウソ)彼は、チームメイトと喋りつつも、やっぱり順大OBとは仲が良い。

2日目は見逃したけど最終日の試合前練習、ゆか側出入り口ドアに現れた鹿島くんに、
早速歩み寄って、何かしら色々訊いている様子…ケガの具合とか、心配してくれて
いたのかもしれない。二人とも笑顔で、けっこう長~いお喋りタイム。

初日の団体戦。ゆかはシリーズの着地がやっぱり決まってくれないけど、
大きく崩れることなく、あん馬は全社で見せてくれたキレイな旋回で危なげなく、
つり輪も無難に、跳馬は着地姿勢がしゃがみ気味だったけど万全。
平行棒はもうホント(^^)言うことないです、素晴らしい!

そして、鉄棒ですよ…。
今日は試技順、三番目になっていました。そーよ、そーよ、本当に絶対に大変だってばっ!
先日の全社のレポで文句言ってた願いが叶って(^^; ひとつ後の順番になっててチト嬉し
でもでも、うう~ん、息切れしてしまったようデス(涙)・・・落下してないのに 8.350 は悲しー。
明日は二組で回るので、今日のミスを取り戻して欲しいな~と思いました。

2日目鉄棒は軸がブレることもなく、最近見た演技のなかではとっても良いデキで、
9点台に乗りました、やった!でも、あん馬の得点を伸ばせなかったのが悔やまれますー。
脚先が開いてしまい、ヒヤッとした部分をなんとか持ちこたえたんですけど…。
つり輪が初日に比べてイマイチ~だったけど、跳馬平行棒は安心して観られました。

個人総合の得点表を見て「あと0.5点欲しーい!」と、いつも思うんですけど
選手にしてみれば、その0.5点アップが本当にキツイことなのでしょうね。

最終日の種目別は、「あん馬」と「平行棒」に出場。

あん馬は3日間で一番良い演技でした~!SV9.9の9.400。
(ココ最近で一番の高得点。プレッシャーのかかる場面で最高の演技!)
ガッツポーズも出ていたし、3位入賞は本人、本当に嬉しかったみたい。
表彰式が終わって、ゆか側のドア付近にいるチームメイト(誰なのか見えなかった)に向って
ったー!」と満面の笑みで再びガッツポーズ!見ているこちらも頬がゆるみます。

平行棒も、ここんとこずーっと安定した演技。東アジア選手権では主将の役目も果たし
団体銀メダルに加え、種目別では、この平行棒で メダルを獲得
協会レポによると着地も決めて9.737の高得点!やりましたね、本当におめでとう~

桑原くんも鉄棒で銅メダルを獲得しましたし、徳洲会の3名、仲良く2個づつメダルを持って
帰ってくることができて本当に良かったですー。
東アジア代表選手の皆さま、本当におつかれさまでした

最終日の帰り際、会場出口に自然と多く集まっていたファンに対して徳洲会のメンバーは、
皆さん快く、サインや写真撮影に応じてくれていました。
立花監督が一番後ろから、選手を少しづつ歩かせようと押し出すようにソ~ロソロと
歩く姿が微笑ましかったデス(^^;

米田さん&寿思くんは相変わらず大勢のファンに囲まれるけれど、大会を追うごとに
ファンの数が増えていくような、小川くんの人気度アップが嬉しかったりします。

団体優勝を決めた日の集合写真撮影の時(徳洲会のHPトップ)佐野さんと桑原くんの間に
入って必死に背伸びしている姿も、オチャメで可愛かったんですよー

後輩達の躍進も、目覚ましいものがありますが、米田世代の選手の代表となって
まだまだ、これからもトップ選手の一員として張り切って頑張って行ってください!

なんだか「応援メール」のようになってしまいました…(^^; ハズカシイ

冨田洋之@尼崎

後ろに座っていた小学生が突然「♪と~み~タァン、と~みタン」と歌いだしたから
さあ大変!吹き出す笑いをこらえてフロアにいた彼を見たけど、不思議と違和感なかったわ。
(替え唄、似合ってた!)  「のじぎく国体」のマスコット“はばタン”が愛嬌を振りまく3日間、
フロアの主役となった冨田選手。           (↑カワイイ)

選手入場の際に“はばタンカーニバル”が会場に流れるんですが、コーラス入りは
なんだかマヌケに聴こえてしまったので、来年の本番は是非、吹奏楽ヴァージョンで
よろしくデス、国体関係者さま。(↑クリックしたHP先で聴いて来て~)

初日からキラキラとみたオーラ全開!全社同様、顔つきも引き締まって
自信に溢れていて、キリリとした表情が、自然と観客の目を引き付けていましたね~。

予選はⅡ班3組スタート。得意のつり輪から、次元の違う世界のワザを「これでもかー」と
見せつけて、跳馬は飛距離がないんだけど確実に、平行棒も淡々と、
鉄棒は放れワザのあとチョット軸がブレたみたいで、いつもより低めの点数(9.450) 
すみません、ゆかは小川選手の鉄棒と丁度カブってしまったので観てません(^^;

そいでもって、ラストのあん馬ですよ…。
公式戦で5連続落下などと、とみファンの前では禁句?になりつつあった種目。
客席のあちこちでお祈りポーズが取られている中(^^; 全社と同じく交差からの
ニューヴァージョン。

観ているこちらの心配をよそに、いつもの彼のリズムで無事にフィニッシュ!
安堵のため息と喝采で拍手も一段と大きく、唯一全ての種目が9点台のトップ通過。
明日以降、不安材料など微塵も感じさせない程のデキで「冨田、万全の態勢!」を
アピール。

2日目決勝は、いつもと同じ様にゆかでゴロゴロ柔軟から。
練習中、彼が器具に触れていると観客だけでなく、周囲にいる選手の目が一斉に集まる
光景は、一目置かれる存在っていうのかな?風格も超一流なとみタン、いや冨田選手(^^;

ゆかからスタート。大きなミスもなく上々の出だし。次のあん馬から鉄棒まで、文句なしの
高得点オンパレード!彼が演技を始めると、ほとんど全ての観客の視線が集中するので
会場内が一瞬静寂になる。その緊張感を跳ね除けて、自分の力を出し切れる強さの裏に、
彼の周辺だけ別世界の空気が流れているように感じました


最終日は種目別。ゆかゴロゴロ柔軟では、ずーっと小川選手とお喋り。場所を変えても
どちらからともなく寄ってきて再びお喋り。最後の方は順大の佐藤 竜選手とお喋り。
平行棒練習の順番待ちでも、やっぱり小川ちゃんと隣同士座ってお喋り・・・。

ゆか、跳馬以外の4種目にエントリーしていて、まずはあん馬
全体的に厳しい採点が続く中、前日までの好調さを維持して9.525で優勝。

ゆか&あん馬の表彰式ではマスコット“はばタン”が、座っていた椅子の真後ろに
やってきて御挨拶。気がついた彼は振り返って、はばタンをしばらく凝視してました。
静岡演技会の時もテレシーズに興味を示していたから、着ぐるみ&ヌイグルミ関係・・・
見かけによらず(^^;意外と好きなのかもー。
(はばタン、身体大きすぎて足元見えないらしい。手をひいてもらえないと歩けないのがネック)

つり輪はトップバッター。最初っから、あんなに強い演技を見せつけられては(9.725)
次に演技する選手がホント、気の毒に思えてきます。
長田選手は予選の時も彼の次に演技してて、それでも力のある選手なんですが、
視線の集まるこの種目別は、なんとなくやり難そうでした。
普段の力を出し切れない選手が多いなか、自分のペースで演技できるって…本当にスゴイ!

平行棒は攻めてきましたよー。いつもは抱え込むベーレを屈身にして挑戦!でもねー、
高さが足りなくって身体が開ききれず(SVは9.9)ワザを取ってもらえなかったような得点
(9.425)で、この種目だけ三位。
着地も含めて他がカンペキだったので、もったいないと言えばそれまでだけど、
種目別だからこそ、あえて挑んでくる強気な姿勢は去年の種目別鉄棒と同じ
きっと出場種目完全制覇!を狙ってたんですね。

鉄棒はもう、「い!確!しい!」の三要素を含むキレのある捌きで、有終の美を
飾りました。全てを終了してやっと笑顔が見えて、戦った仲間と握手をする姿も、
何もかも様になっててカッコイイ。
全日本個人総合二連覇&種目別三冠獲得、本当におめでとう!

最終日、選手が帰る様子を歩道の端から眺めていたら、めずらしくセントラルのマネさんが
大勢待っているファンの間を縫って出てきてタクシーを確認。
その後から歩いて出てきたんだけど、たくさんのファンに囲まれている姿を久々に見ました。
…でも今の女の子は背が高い子が多く、真ん中で埋もれてしまっててよく見えなかったデス。

3日間、これからもさらに進化するであろう“冨田洋之”を、たっぷり堪能させてもらいました。
究極の美」…答えのない世界だけど、彼なりに納得いくまで突き詰めて、メルボルンでは
悔いのない演技を貫いてきて欲しいですね。

全日本最終日@種目別 後編

体操協会HPの種目別レポが、今大会は難度も含めてとっても詳しく書かれているので
DVDが届いたら、照らし合わせて色々なワザを勉強してみよう!と思っています。

跳馬
埼玉栄の山室選手。見事にドゥリックスを一本目に決めるーっ!すごーっ!
会場の拍手も一段と大きく響く。ああ…でも2本目は着地失敗してしまい、決定点が
下がってしまったよ。(9.112)でも高校生で2種目出場は強烈なアピールとなりました。
客席に戻ってきた時、緊張感から解放された、あどけない表情がステキでしたよ

世選代表の関口選手。相変わらず高いし距離あるし、2本とも安定していました。
いつも自信を持って跳んでますね。決定点は9.262二位表彰台、おめでとう

んでもって、沖口選手ですよ…。ホントにもう、日体大の象徴のような選手ですね~。

3日間見たけど、今日が一番良い跳躍だったように思いました。協会HPには
「右足わずか一歩」って書いてあったけど、左足が横へ一歩だったような気がするんだけどな。
(それも、ちゃんとマットの枠内に収まっててハミ出してイナイ)
とにかーく!距離もありスケールも大きく尚且つ、カンペキにひねりきってから着地してます

さすが3日目めともなると自分の周り、彼のことを「ロペス、ロペス」と言ってて、別名が付いて
いました(笑)2本目は着地姿勢が低くなってしまったけれど、1本目の高得点がモノをいい
決定点9.412で本日2冠目初優勝、本当におめでとう!

   三位 速見選手(日体大) (決定点が記入モレでわかりません)

平行棒
トップバッターの村田選手がいきなり9.700などと高得点を出してしまい、2番手以降の
選手にプレッシャーをかけまくる(^^; SV10.0で、やってる内容もスゴイんですが、
ワザが大きく見えるのが、この人の特徴のような気がします。
そのまま逃げ切って、去年に引き続き優勝、おめでとう

小川選手。んもぉ~っ!村田選手の次に演技するのだけは避けたかったんですが~。
(-_-;)ブツブツ
それでも落ち着いて、滞りなくいつものデキで素晴らしい。SVは10.0で9.475
着地がどうしても大きく動いてしまうのがいつも惜しいー。二位表彰台、おめでとう

順大の星くん。平行棒の上で倒立していると、マッチ棒のような細~い身体の長さと、
バーの長さが同じくらいに見えてくるからフシギ。手足が長い選手って、こういう振幅が目立つ
種目では(鉄棒とか)それだけで得点アップの対象になるような華やかさがありますね。
その倒立で振り上がる途中、上がりきれなくって肘が曲がってしまい万事休す。

日体大の藤田選手もスタイルが良くって、あん馬と平行棒が得意な選手。協会HPは
SV10.0って書いてあったけど現地の審判は9.8を出してたわよ。(後で変更したのかな?)
ほんのチョットのミスが減点につながってしまう、厳しい採点に泣いてしまったようです。

   三位 9.425 冨田選手(セントラルスポーツ)←後で書きます(シツコイ)

鉄棒
体操の華!ラストの鉄棒は今をトキメク星くんから。「肩の関節、いったいどーなってるの?
って思うくらい滑らか~に難しいワザを次々とこなしていく中で、大逆手のエンドーとか
超キレイ!

演技後は本人、不満そうな表情で納得いかなかったカンジ。きっと優勝狙ってたんだろうな…
それでも表彰台は逃さない三位(9.575)、おめでとう

寿思くん。観客を味方につける華やかな3つの手放しワザも危なげなく、
姿勢欠点も最小限にとどめ、着地がちょっと動いただけだったのに(9.550)
・・・う~ん、彼の鉄棒の得点は素人が判断するのは難しいデス。

仙台大学の植松選手コバチの後、間髪入れずにすぐコールマンを成功させた瞬間、
会場が今日一番の大歓声に包まれました
。気分良くテンションも尻上がりに高くなり、
ワザもビシバシ決まって着地まで止めてしまい、ガッツポーズに大喝采!
いや~素晴らしかったですー。

彼は『マック体操→清風高校出身』なんですね。ジュニアの時代から鉄棒は得意だった
ようです。清風関係の父兄の席も大盛り上がりだったことでしょう。
9.600で二位表彰台、おめでとう


日体大の水鳥豪敏選手。お兄ちゃんと同じく、鉄棒を得意としている選手でオーラスで登場!
伸びやかな車輪が観ていて気持ちイイ。軸がブレてもなんのその!着地を見事に止めて
本人、笑顔のガッツポーズ。高得点が期待されたんだけど、お兄ちゃんと同じく痛み分けと
なってしまいました。

   本日三冠目 優勝 9.625 冨田選手 (←この方の聖域には誰も到達できません)

鉄棒のSVを出す審判がプレート下げるの早過ぎたので、半分程チェックできなかったのが
残念~。Webニュースでは、沖口選手の名前がけっこう踊っていましたね~。
北京に向けて頼もしい新鋭が、それも日本が苦手とする、ゆか&跳馬を得意とする選手が
現れた!
ということで報道されていました。

検索したら、協会HPに高校一年時の写真が載っていました。当たり前ですが、そのまま
大きくなっています~。↑(^^)カワイイ
新聞記事のインタビューで「緊張したら、調子が良くなる」という言葉が印象に残りました。
『心臓に毛が生えてる』ってヤツでしょうか?これからも注目の選手ですね。

明日は「V2プラス三冠」の選手を書きます。

全日本最終日@種目別 前編

昨日とは打って変わって、爽やかな秋晴れ。
今日を最後に体操生観戦、しばらくの間ないんだな~と思うと何だか寂しい。

この日は、前日まで戦った選手達が客席で観戦していたり、出場選手も心なしか
リラックスしているような試合前の練習風景に、ガーラっぽい華やかさも重なって
応援する側のこちらも、チョットほっこり和んだ気持ちで観戦できました。

入り口で今日の演技順のプリントを受け取ると、埼玉栄高校の山室選手
ただ一人高校生で出場と知る、それもゆか跳馬種目!
高校生でドゥリッグス跳ぶ選手でしたよね?見損なっていたので楽しみ。

女子選手の演技もゆっくり観られるし、各選手のSVもほとんどチェックできるので
前日までの、あちこち気になるせわしない環境から一転、ゆったりと余裕をもって
観戦できるのが特徴です。

ゆか
徳洲会の田原選手。HPでも語っていましたが、国内最後のお披露目となった
伸身リピスキー」彼の努力は体操ファン、きっと忘れないと思います。終末のシリーズ、
最後の宙返りが一個抜けた?ようでしたが…本人、残念そうに首を傾げていました。

でもでも、アジア選手権団体銀メダルに続き、種目別「ゆか」で メダル獲得!
最後のさいごに、やっと報われましたねー。本当に良かった、おめでとう~!

埼玉栄の山室選手。大学生や社会人の中に混ざると、やっぱり小柄な高校生。
でも全身バネのような、コンパクトに丸くなっている体型がなんだか可愛い。
第一シリーズは沖口選手と全く同じ、0.9加点の4回宙だったんですね~。>協会HPより
SV9.9の演技、終末ワザで高さが足りず、尻もちついてしまい、ん~悔しそうな表情…。
決まっていれば、そこまでは良かったので表彰台行けたかも~残念デス。

日体大の沖口選手。ただ一人SV10.0で最初の4回宙、まあとにかく捻る、
ひねりまくる!あんなにクルクルひねっているのに
一直線にコーナーへ向っていって、絶対に曲がらないー

いや~なんせ彼の場合、試合直前の3分アップ練習からビシバシ跳んでいるんで、
それを見ているだけでもスゴイんですよ~!
その練習から、余裕タップリにスワンダブルとか平気で跳んでいるんですが
今日はなんと!終末に伸身ムーンサルト持ってきてました、っ!(@。@;ヒェェ~
ラインオーバーが1回あったような気がしたが、9.425で文句なし!初優勝おめでとう

   二位 9.400 水鳥寿思選手(徳洲会) 三位 9.225 斎藤選手(順大)

あん馬
塚原選手がエントリーされていたのですが棄権され、リザーブで日大の飯島選手が出場。
予選は37位でしたが良宏さんの棄権で繰り上がって決勝へ出場し、去年もこの種目別に
出場した実績があり、2日連続リザーブで出場という幸運に恵まれました。
得意種目のあん馬をもう一度演技できるチャンスも与えられて、きっと嬉しかったでしょうね。
SVは10.0で得点は9.300でした。

日体大の小林選手。昨日までの緊張感から解放されたせいか、得意のあん馬でしたが
2度ほど落下してSV大幅に下げてしまいました(8.3)。めったに失敗しない選手なのに
どうしたんだろう…うまく集中できなかったのでしょうか?

日体大生が半分の4人出場。藤田選手水鳥豪敏選手はSV10.0でしたが
思ったよりは厳しい点数の出方に、さすが種目別の採点は別格なのか?と感じました。

青山選手。SV10.0の9.425で予選から3日間高値安定、二位表彰台おめでとう
ウェイトありそうなんだけど、それをうま~く利用している演技だな~と思いました。

冨田選手。3日間とも減点の少ない安定した演技。もうトラウマではなくなっています。
SV10.0の9.525で本日一冠目去年に引き続き、優勝おめでとう

   三位 9.400 小川選手(徳洲会)

つり輪
爽秋会の三好選手のみSVが9.9で、他7名全員が10.0というハイレベル。

トップバッターで演技した冨田選手の、ただひたすら強くて完璧なワザの後に続けというのが
酷な話
でして…長田選手三好選手、余分なところに力が入ってしまい得点伸びず、
二人共、演技後に見せた悔しそうな表情が無念さを物語っていました。
冨田9.725で手堅く二冠目去年に続き、優勝おめでとう

水鳥寿思選手。昨日失敗した上水平は今日は成功、でもイマイチ点数伸びてくれず。

そんな中で中京大の森田選手。難度が高いと思われる力ワザを存分に見せてくれて
自分の持ってる力を十二分に発揮した演技らしく、終わった直後に会心の表情。
9.525の高得点!第一人者の冨田&山田選手に続き表彰台三位、おめでとう

   二位 9.600 山田選手(コナミ)

今日の米田さん@フロア内一般ギャラリー
観戦に夢中になっていて、彼の動向はほとんどスルー状態だったので「何してたっけ?」
と思い出せなかったところ、お友達から楽しい目撃情報が届きましたので、ここで紹介。

ジャージの左ポケットが、やけに膨らんで『ニッカポッカ』状態の米田さん。
何が入っているのかしら・・と思っていると中からでてきたのは
何と長財布! 高そうなブランド物!
そして左腕には、これまた高そうな銀色に輝く腕時計

米田さんはフロアの隅っこで種目別の演技の合間に、美味しそうに
“トロピカーナ”のオレンジジュースを飲んでいました。
そうかと思えば隣にいた関係者の方と、お互いの腕時計を見せ合いっこしていたり
自分の右肩を指し示して、手術の様子などを説明している感じでした。


情報、ありがとうございます!
そうですか~(^^)財布も時計も、出場選手としてフロアにいたのなら
絶対に身につけないモノなので、貴重な米田さん私物を見られたってことですねー。

そーいや平行棒辺りのマットに座って、観戦されてた時もありましたね。
リラックスして、色々な人と会話していて…彼がいる周辺はやっぱり華やかでした。

種目別後編につづく

全日本2日目@個人決勝 後編

日体大の水鳥一輝選手つり輪。いったいどうしたんだろう?
気合が空回りしてしまったのか、体調が悪かったのか?何が原因かわかりませんが、
思うような結果が出ないままの5種目め。
静止も止まらないし倒立も上手く支えられない。息切れしてしまったような内容に演技後、
首を大きくうなだれていた姿が痛々しかったです。

作新T・Mクラブの鏡選手鉄棒。全社で観た時、スムーズで滑らかな車輪が体型の美しさに
シンクロしてて、とっても映えていたので今回も鉄棒に注目。種目別はリザーブで残念…。
大勢の観客の皆さんに観てもらいたかった演技だったと思います、本当に綺麗。

順大の村田選手。調子良さそうな選手は身体まで一回り大きく見えます。
色も浅黒くて見るからに強そー。平行棒が得意な選手が多くひしめく中、あのスケールの
大きなワザの数々は一種の武器かも。同じワザでも見栄えが全然違う印象を受けます。
インカレからの好調を維持して6位入賞おめでとう

日体大の小林選手あん馬。軽くて速い旋回のスピードがすごい!(←日本語ヘンですみません)
終末の降りワザも、激しくクルクルとキリモミ状態で目が追いついていきませんわー。
大学生では最高順位の5位入賞、おめでとう

徳洲会の佐野選手ゆか。まさか!の尻もちを着いてしまって、SV大きく下げてしまい
結果的には、このミスが順位をも下げてしまったようです。全社でも高得点だった平行棒
昨日、失敗した箇所は今日はキレイに決まって幸先良いすべり出しだったのに…
本当に、ホントーに惜しい!

全て終了して帰る準備をしている時、小川ちゃんがドアの取っ手のシルバー部分を鏡にして
髪の毛整えた後、佐野さんの髪型を右手で丁寧に直してあげていた姿が
超微笑ましかったデス(^^)
大勢のファンの前を通るからには、やっぱり身だしなみを気にする選手達でした。

中瀬くん。昨日は鉄棒で失敗してしまったので試合前は何度も練習にトライしていました。
団体メンバーから外れた反骨精神で、今日は全種目大きな失敗もなく、あん馬以外は
全て9点台の高得点。
得意のゆかも終末ワザの新月面が余裕で決まり、跳馬も日体大の後輩達に負けることなく、
身体がキレていて素晴らしかった。

同点三位入賞は、本人把握していなかったのかな?試合終了と同時に撤収作業に入る為の
TEEに着替え、IDカードまで首から下げてて裏方さんと化していました
(^^;
(クラブの新入り一年生なので、何かと忙しいのでしょうね)
表彰式に出席するよう放送で呼び出され、慌ててそのままの姿で、きょとんとした表情で
椅子に座っている姿が可愛かった。予選28位から堂々の表彰台3位、おめでとう!

水鳥選手つり輪で小さなミスがあったようですが、他の種目は彼の力を十二分に発揮できた
成績だったと思われます。三位との点差も1点離れているし、メルボルン日本代表のAAとして
胸を張って、思う存分力を見せつけてきて欲しいですね~。表彰台2位、おめでとう!

冨田選手ひとりだけ、次元の違う高得点の世界で輝いていましたね
後ほど、まとめて書きます。
祝♪全日本2連覇、本当におめでとう!

う~ん、今回もコナミの選手を最後まで追いかけることができませんでしたー(反省)
表彰台3位鈴木選手おめでとうございます。       つづく

全日本2日目@個人決勝 前編

今日は朝から雨模様。
初日の疲れもあり、昨夜は早めに就寝してしまい協会HPを見られなかったので
朝、出掛けにホテルのロビーのPCで試合結果のみ、プリントアウトして昨日の順位&
今日の班編成をチェック。

雨降りの為か12時半開場の予定を大幅に早めてもらい、会場内へ入ることができました。
土曜日ということもあり、さすが個人決勝の日。
観客の出足も早く、競技開始直前には立ち見客も大勢出る盛況ぶり。

徳洲会メンバーが、いつもと同じように早めにフロアに現れ、その後ぞくぞくと
個人決勝出場選手が、ゆかの周辺に集まってきました。

今日も塚原選手は柔軟も早めに切り上げ(…っていうか、あんまり柔軟アップやらない選手だと思う)
器具練習に取り組むタイミングも早かったですね。

冨田選手と一緒に一組で回るコナミの芳村選手が、ゆかでの柔軟中、けっこう長い間
彼と喋っていました。年齢はひとつ下になる芳村選手、ご挨拶も兼ねて色々訊きたい事とか
話されていたのかな?

鹿島くん…今日は昨日とは反対側のドアに出現!
昨日はひっそりと奥で観戦していたまま、全く外へ出て来てくれなかったけど、今日は笑顔
アップ中の選手達に声をかけたり話し込んだりしながらフロア内を歩いてくれて、
客席のファンにも姿をお披露目してくれました。

良宏さん…アップ練習時間も半分程過ぎてしまった頃、ようやくJAPANジャージ姿で現れ、
関係者と一緒に練習風景を見つめていました。
どうやら今日の決勝は棄権される雰囲気デス(涙)
足の状態か?はたまた昨日、どこか傷めてしまったのでしょうか?…本当に残念です。
昨日の演技は、つり輪鉄棒だけ観る事ができました。車輪の雄大さ、安定したコールマンは
何度観てもステキだな~って。でも、もう観ることができない…(T-T)

先日の岡山国体が現役最後の演技だったそうです。体操ニッポンが長い間低迷していた間
塚原選手達と共にトップ選手として、必死に頑張って来られた功績は賞賛に値します。
本当にお疲れさまでした。『指導者を目指しての第二の人生に幸あれ!』と願っています。

米田さん@NHKゲスト解説者…けっこう早い時間から放送席に座り、カメリハなどの
準備をされていて途中一度、解説の小西さんと二人して席をはずし、客席スタンド通路を
歩いて(オイオイ~)ロビーの方へ向かう途中、またたく間に大勢のファンに取り囲まれ、
プチ交流会
のようになってしまいました(^^;

ちょっと暗めの通路だったのでフラッシュがピカピカ光り、それに反応したファンがワラワラと
集まり始める光景は、スター選手の存在を示していると同時に
「関係者の誰か~、ガードに付いてあげてー!」と、サバキ切れないと思われる人数の多さに、
遠くから見ていてチョット不安になりましたが…。
さすが!ファンの扱いも手馴れた様子でして、混乱もなくサービスは終了したようです。

あん馬の練習、いつもは混み合うことはめったにないはずなのに、昨日、失敗したり、
思うように演技できなかった選手が、いかに多かったのかを象徴するようにみなさん、
順番待ちを何度も繰り返しながら、念入りにワザの確認に取り組んでいました。

日体大の応援席、今日も一日大忙し!OBが多い徳洲会の選手の演技の時も、同じように
応援してくれるので、あちこちの種目で選手がカブリまくり、声が掛からない時はない。
一人の女子選手が「失礼します、○○さんガンバッ!お願いします。」と、
体育会系ならではの礼儀正さで掛け声の統一を仕切っていて、とっても清々しかったです。

日体大の青山選手。すごく背の高い選手ですが「キレイなあん馬するなぁ~」と、
見惚れてしまうくらい華やかな演技に目が釘付け。後で知ったのですが、昨日も高得点で
種目別出場を決めていました。きっと得意種目なんでしょうね。

何気なくあん馬に目を移した時に、たまたま観た選手の演技が美しかったりすると、
ラッキーと思えてしまう。
ワザの名前はまだよくわからないけど、主観的に観て一番心に響く種目だと思います。

早稲田の馬場選手。初日は4種目めの鉄棒の着地で、転がりこんでしまうような状態に
なってしまい、次のゆかで得点を伸ばせず、ラスト得意のあん馬でも落下があり、
前半が順調だっただけに残念。
2日目も二次選考&N杯の時と比べると、心なしかキレがないようにも見受けました。
東アジア選手権、気持ちを切り替えて頑張ってきて欲しいですね。…と書いた所で
団体メダル獲得、おめでとうございます!
表彰台の写真、個性が出ていて皆カワイイ←(^^)見て来て~

去年の初観戦から一年、今年は大学生の存在も少し把握できているので
見どころいっぱいなフロア。         つづく

全日本初日@Ⅱ班

Ⅰ班の演技終了と同時にⅡ班の選手がフロアへ現れました。

混みあう平行棒に人が集中、笠松選手が一番乗り!
みなさん、柔軟はサブ会場で済ませてきたらしく、早速器具を使っての練習が始まりました。

そいでもって、いましたよー(^^)米田さん@フロア広報担当!
ジャージ姿で、仲間の練習を見守りながら関係者の方と談笑。
元気そうな笑顔をいっぱい見せてくれて、ファンは大満足だったと思われます。

鹿島くん、どこにいるの?フロアをあちこち探してもいないよ・・・・。
ふと、入り口ドア付近奥を見ると、セントラルのジャージが隠れるように突っ立ってるー!
はぁ事?イヤな予カーン。
練習せずに、あそこでフロアをじっと見つめているってことは…き、棄権でしょうか?

近づいてきた関係者の方に、左肩を押さえながら説明している姿を見て
「ああ、肩、痛めてしまったのかもしれないぃぃ…(涙)」と、そこで察してしまいました。

去年に続き、全日本欠場は不本意だろうけど、メルボルンも控えていることだし
無理せず大事を取ったということで、あと一ヶ月余り…万全の状態に戻して臨めるよう、
体調整えてください!ガンバですー。

演技中は、そのドア付近にあった『アミノバリュー、いかがっすかー?』な場所に
座っていた米田先輩と一緒に観戦。笑顔もチラチラ見えたのでチョット安心。

徳洲会団体メンバー(中瀬⇔桑原)が入れ替わり、日体大(水鳥豪⇔沖口)も
メンバー変更されていました。

その沖口選手ゆか。第一シリーズのタンブリング、4回連続って、その4回目も
たぶん一回半くらいひねってて、全く高さが変わらない!びっくり、ひねりまくりー!
終末ワザはスワンダブルってアナタッ!もう、最後まで高いたかい!すっごいバネですね。

跳馬もドゥリックスをあと半分ひねるヤツ「ロペス」を一回目に跳んで成功(9.675)
日体大応援席、本日一番の大盛り上がり!(おおーっ&キャーッ!の声が入り乱れる)
空中感覚が優れているんでしょうね~。いや~ビックリ!

冨田vs長田選手つり輪対決。二人とも強いつよい。冨田選手の9.725は本日最高得点。
長田選手も9.625と負けていません。種目別出場ワン・ツーで決まり。

日体大、森選手鉄棒。放れワザ(シュタルダー伸身トカチェフ一回ひねり)が今日は
キレイに決まり、いつもヒヤヒヤしながら観ちゃうんだけど上手く決まって良かったよ~。
種目別出場権も獲得、跳馬の種目別に出られないうっぷんを晴らして欲しいな~と
思いました。

徳洲会、仲里選手つり輪。倒立が、つり輪のワイヤーと見事に平行と言っていい程
本当に真っ直ぐでキレイ。力ワザも連発していて9.500の高得点。

同じく桑原選手つり輪。素人目線では、何が悪かったのかイマイチよくわかんないんだけど
思ったより伸びない得点がフシギでした…どこかミスったのかな?

笠松選手鉄棒。ここんとこ放れワザは背面イエガーでしたが今日はゲイロード2が決まる!
う~ん、空中に浮いて逆さまになりながら、逆手でバーを掴むってー(@。@;
素人には考えられないようなワザを、なめらか~にこなしている選手…本当にスゴイ。

関西高校の中島選手。顔は冨田系ですが、スタイルは星系、演技は鹿島系。
そのまま順大系の選手ですわ、ホント。(喋りが米田系だったらカンペキですが ^^;んなこたーない)
進学先はどこに行くのかな?
頭が小さくって手足長くて細ーいけれど、美しい演技&見栄えのする選手です。
つり輪、がんばってー!

初日はとにかく、あん馬を失敗する選手が多かったのが印象に残りました。
あと、得意種目としている選手なのに、思うように得点が伸ばせなかった演技もあったりして
年度末最後の国内主要大会なので、客席で観ている以上にフロアの中は、緊張感で
いっぱいだったのでは?と思われます。

団体優勝の徳洲会、去年は3.5点もあった日体大との差が、今年は1.75点と僅差での
優勝でしたが、米田主将を欠いても層の厚さは他の追随を許しませんね。

団体2位の日体大は予選参加者9名全員が決勝へ進出という充実ぶり。
特に小林選手は春の二次予選から、ずーっと安定していますね~。

苦手種目がなく、ミスの少ない確実な演技ができる力を持っている選手だと思います。
客席に来られた時、間近で見ると顔がちっちゃくて目が大きくて女の子のような体型なのに…
見かけとは全然違う“強さ”とのギャップに驚きます。

Ⅰ班から集中して観ていたので(開始13時過ぎ)長丁場になった(全種目終了は19時過ぎ)
Ⅱ班後半辺りから意識モウロウ。

欲張ると、ロクなことがないとわかった初日観戦。    つづく

全日本初日@Ⅰ班

人生初体験!の夜行バスに乗って大阪駅に着いたのが14日早朝。
ホテルへ荷物を預け、朝ごはんを食べて体育館へ向うと、すでに行列ができていました。
皆さん、出足が早~い。

予定より早めの開場となり、中へ入るとほぼ正方形のフロアを囲むように2階観覧席があり
男子器具は入口を背中に左手側に集中していて、めずらしいことに鉄棒が端の方に
セットされていました。

ゆかは全面見渡すことができましたが、やはり跳馬が手前にきていて死角となってしまい、
別角度の座席に移動しない限り、着地までは見えない状態、得点板もアウト。

Ⅰ班のトップをきって塚原選手がフロアへ登場。
髪型のサイドを短めにカットしてあったせいもあるけど、少し頬がこけた印象。
体重も、だいぶ落ちてしまったのでは?と思わせる身体つきで、上腕二頭筋も
萎んでしまった感じ。久しぶりの公式戦を前に念入りにカンを呼び戻しているようでした。

10時過ぎると出場選手がぞくぞく登場。中野大ちゃん
今日はTEEも髪型もチョットおとなしめな雰囲気。全社では、はっちゃけていましたからね~。

順大の村田選手、精悍な顔つきで自信に満ち溢れた表情!
一緒に観戦していた友人達とも話したのですが、
調子の良い選手、活躍しそうな選手は、試合前練習を見ていても、身体から醸し出される
 オーラを感じる!!
」と。実際、ダントツ!輝いてました。

順大の星くん。一種目めの跳馬から鉄棒まで、尻上がりに高得点を連発。
特に平行棒は代々木から大幅にSVを上げてきていてビックリ!
ゆかもあん馬も底上げしてきていて、とっても良い演技、素晴らしい。
据え置き状態のつり輪、がんばってください。(でも二日目は8点台が出たのー:

仙台大学の荒井選手。ひと際目立つ小柄な体格で、ん~身長153cmくらい?
平行棒…彼の後に演技する選手が、バーの幅を思いっきし広げるひろげる(^^;
でも、演技はどれも安定していて、特につり輪は非力そうに見える外見とは大違い!
プルプルしないし、ワザも正確で静止もたっぷり、平然とした表情で演技していた姿が
印象に残りました。

同じく仙大の上田選手。去年の全日本では決勝を一組で回り、一躍脚光を浴びましたが
春の二次予選は怪我でもしていたのかな?インカレも失速していたので今度こそ!と
期待したのですが、あん馬は落下。得意の平行棒、うまくまとめたと思った矢先の
着地に大失敗してしまい(派手に転がってしまった)さすがに気落ちしてしまったのか
次の鉄棒に移動してからも、マットに手をかけたまま、しばらくうなだれていました。

コナミの芳村佐々木浅田各選手の姿と顔の区別が最初の2種目ぐらいまでわからず
観戦に四苦八苦。やっと把握できた芳村選手、どれも高い点を出してるな~と思ったら
予選3位通過と知って納得。
コナミの選手の跳馬は毎回、応援団が一番盛り上がる種目ですね。
ん~、でも体操でスティックバルーンはいかがなものか?と、いつも思いますが。
どの選手も得意としているのでロイター板の音もビシバシ大きかった。(うぅ、見えないよー)

個人5組にいた順大の新島選手。去年に比べて背がぐーんと伸びたのか、身体が
ひとまわり大きくなったよう。そのせいか?あん馬やつり輪で身体を持て余してしまう
ような演技になってしまい残念。体重の増加とか微妙に影響してくるのでしょうね。

直也くん。特に大きな失敗はなかったように思えたけど、身体のキレがまだ戻っていない
ように見受けました。ゆかの新月面は抱え込みにしていたし、全体的にSV抑え気味の
演技が続いていたような…復活まで、もう少し時間が必要でしょうか。

中野大ちゃん。あんなにキラキラした演技をする選手なのに、ナゼか全く目立たない。
腰周りとか、身体も絞れていないように見えたんだけど、手首の怪我のせいで練習が
思うようにできないのかな?あん馬は本当に痛々しかったです。
残念ながら予選落ちしてしまいました。

それでも、この大会の直後にドイツで行われた種目別大会、DTBポカールに出場。
ゆか&鉄棒で決勝に進出しましたが、表彰台には上れず残念でした。
でも、復活を感じさせてくれるような頑張りに「お疲れさま!」と讃えたいですね。

爽秋会の三好選手。体操選手の中では稀な、もみ上げのある髪型が特徴。
仙台大学はつり輪がどの選手も強かったのですが、OBの彼も小気味よい、強くて
綺麗な演技を決めていて、種目別出場権を獲得していました。

んん~、初日Ⅰ班で思い出せるのはここまでか。     つづく