Fairy Tail

2018種目別選手権@高崎

行ってきました^^2年ぶりの種目別を観戦しに猛暑に近い群馬県高崎へ

選手の皆さま、ファン及び関係者の皆さま、熱い闘いの2日間お疲れさまでした。
会場でお会いできた皆様、ありがとうございました。感謝!です。

いや~、色々と想定外のドラマ盛りだくさん&終了翌日、まさかのニュースにビックリ
対象の選手や所属先も複雑な気分でしょうね…。

第18回アジア競技大会日本代表選考資料作成において、手順ミスによるチーム得点算出の説明資料

pdfが開きます

世界選の残り3名の選考は種目別の予選決勝まで含めた5試合なのに、アジア代表選考は
N杯までの3試合のみ対象って、もうそこで「何で?」
アジアだって種目別あるでしょうに?と思うのが普通。誰か教えて。。。

まあAA代表がN杯上位2名、アジアは世界選入りを除くN杯順位の上から3名。
微妙に違う分、選考方法を変えたのか…。なかなか難しい。

平行棒が終了してラストの鉄棒決勝エントリーの選手が場内へ入って来た時、
たまたま本部席に居た寿思監督を見たら頭、抱えてました^^;

各種目の選手入場時、毎回席から立ち上がって迎えていたのに、鉄棒の時は
手元の資料に目が行き、それどころじゃなかったのかもしれない。
最後の5人目は谷川兄弟の争いだったそうなので、翔選手の当落が出た直後か?

萱選手があん馬の演技が全部終了した時からガッツポーズを何度も見せつけ、笑顔で
退場して行ったのも翔くんが失敗した事で自身の貢献ポイントを把握していたのか?

ポディウム上だけでなく会場内、色々なシーンを見ていると後で納得する事が多い。
生観戦、別な部分の醍醐味ですね。

また時間を作りながら振り返りたいと思います。

一番印象に残ったのは跳馬のワン・ツーを獲った大学生コンビ!!!

米倉英信選手のロペスハーフと長谷川瑞樹選手のヤン・ハクソン!!!Dスコア6.0
凄すぎました~~。お二人とも高校時代からロペスもヨーⅡも楽々と跳んでて。。。
大学に入って更に進化!米倉くんには是非共世界の舞台で成功させてヨネクラを!

ただ、予選の着地で怪我リタイアした選手達の事を想うと・・・たいした事なければいいのですが。
跳馬のアクシデントは本当にやっかいです。どうぞくれぐれもお気をつけて。

NHK杯、10連覇!


最終種目までレベルの高い競い合いが続き、誰が優勝するのかわからない・・・
手に汗握る展開、素晴らしい試合でした。

内村航平選手、NHK杯10連覇達成!おめでとうございます。

これだけハードな競技内容の中、2位以下の顔ぶれは毎年変わり、更に新しい勢力が台頭して
来ているのに全部退けて10年間、トップの座は譲らない。「譲る気持ちは全くない!」
有言実行を貫きました。

「一回負けているから I was King 」と謙遜するも、年齢を重ねつつも更に進化を続けているように
誰にも負けない練習量で期待に応えている姿に感服です。本当に凄い!

試合勘が戻っていない春先の大会を経てから、航平くんらしい従来の猫っぽい動きが復活してきて
全く危なげのない内容で…いや、やはり体力的にキツクなる平行棒は、さすがにちょっとハラハラ
しましたが、ラストの鉄棒は、それはそれは文句のつけようのない王者の車輪でした^^

静岡新聞に

   「全日本で感じた体力面の不安を解消するために、3週間で試合よりも短い時間で
    計6種目を通す練習を繰り返した。身体のキレは格段に増し、全日本の決勝で乱れた
    終盤の平行棒と鉄棒の高得点につなげた。


と、書かれていました。

豊富な練習量に裏付けられた確固たる自信と百戦錬磨の経験値。彼以上の練習をこなして初めて
やっと同じスタートラインに立つ事ができ、尚且つノーミスで競い合っていかなければ上に行けない。

追いかけてくる若手の追随はまだまだ許さない!と言わしめた世界王者、2018NHK杯でした。

阻止されても尚、強し!!!


内村航平世界王者の国内個人総合連覇が途絶えてしまいました。

っ!

敗れても内村航平、尚強し!強烈な印象を体操ファンに植え付けました。

予選は鉄棒からスタート、緊張感が見え隠れする手放しワザを掴んだ後の肘曲がり数回。
あん馬はウ・グォニアンでまさかの落下、吊り輪は静止時間が若干甘い?ような気がしてもうひとつ。
跳馬&平行棒で盛り返しましたが予選は5位通過。

でも、この予選の上位4名はノーミスで、得点差も1位の健三選手から6位の千葉健太選手まで
僅か1.033点内に6人がひしめく大混戦!予選の得点も持ち越す選考方法で更なる安定感を
AAに求めている本年度のルールが吉と出るか凶と出るか?

決勝はゆかスタート。難度を若干抑えたDスコア。あん馬は慎重に、でも滑らかに。
吊り輪は昨日よりも出来栄えアップ!跳馬シューフェルトは高値安定、平行棒は後半の倒立で少し歩く。
鉄棒はコールマン掴んだ後の車輪で肘が曲がるも着地は片足半歩でまとめる。

ギリギリ粘って決勝のみの得点はトップでしたが予選のミスが響いてしまい3位。
真ん中には立てなかったけど表彰台を逃さないのはさすがです。

     「世代交代は否めない。でも、譲る気は全くない!

NHKのプロフェッショナル、仕事の流儀で力強く言い放った言葉そのものが演技に表れていました。
ノーミスで通すことの難しさ・・・。ひとつ気になるのは、演技終了直後から肩で息をしているような
消耗具合が、以前よりも更に顕著に見られるようになったこと。

体力的にキツイのは承知の上だと思われます。加えてメンタルも、一種目ずつ削られていくような
複数の若手が覆いかぶさってくる勢いを肌で感じる中での試合展開

NHK杯も厳しい立ち位置での演技となります。航平くんにしか醸し出せない一種独特の華のある
それぞれの演技の”間”を忘れずに、王者の意地を見せていただきたいなと思いました。

プロフェッショナル…
鉄棒のH難度、ブレットシュナイダー!何度も何度も挑戦している姿に見ているこちらも切なく。。。
カメラを練習場に入れて一発本番で綺麗に掴みホッとした表情とやりきった充実感、そして
達成感が笑顔に溢れていましたね。

ただ、構成に組み入れての成功率はどのくらいなのか?今すぐにはできないかもしれない。
そのお披露目はまだまだ先かもしれない。でもきっと、満を持して魅せてくれるであろう大ワザ。

楽しみに待っています。

そうそう、手作りの応援フラッグを持ったファンが増えましたね~。スタンドがそれとなく華やか^^
お目当ての選手、演技後にフラッグの方へ手を上げて応えてくれたのかな?

選手自身はもしかしたら恥ずかしいのかもしれませんが「応援ありがとう」と、フラッグに向けて
手を振ってくれるパフォーマンス、見せてもらえると本当に嬉しいですね^^

2018全日本個人総合、超新星誕生!


3日間、観戦に行ってきました。久しぶりの東京体育館。
なんと最終日の決勝、日曜日の当日券は完売したそうです。

体育館前に着いたのが12時5分頃で、開場と同時に長蛇の列が途絶えることなく
延々と続いていたので
「この日差しの中でダラダラ歩くのはキツイから行列の最後が来たら入ろう」と
前売りチケットを握りしめ、入口脇の日陰ゾーンで待つこと30分(笑

いつまで経っても列の最後がやってこない!!!

とうとう会場係の人が「指定を持ってる方はこちらからどうぞ」と、まだまだ流れている列を
横目にやっとこさ入場できました^^最初から自由と指定で列を別ければいいのに…。
まさかこんなに大人数が並ぶなんて、、、全くの想定外だったのかもしれません。

などと、まあとにかく最終日の東体は2011年東京世界選を思わせるような超満員のスタンドでした。

予選、種目別トライアル、そして決勝と本当に色々な演技を堪能できて幸せでした。
選手及び関係者の皆さま、携わった全ての皆さま、お疲れさまでした^^ありがとうございました。




19歳の新王者谷川 翔は世代交代救世主/米田功の目
上の写真をクリックすると日刊スポーツの米田さん記事に飛びます。

谷川 翔選手!全日本個人総合優勝、おめでとうございます。

色々な記事がアップされていますが3月のAAトライアルをトップ通過した事はあまり触れてない?
今大会は得点の出難いⅠ班の演技で86点超の高得点を上げて予選2位通過で決勝へ!

種目別トライアルの時、後ろで観ていた学生選手が「かけるヤバかったわ~スゴかったわ~」
感心しまくってました。うん、本当に自信に満ち溢れた別格な内容でした。

いやもうホントびっくりでしたが伸び盛りな年齢と潜在能力からしたら可能性は秘めていましたね。

「あのカケちゃんが、アノちっちゃかったカケちゃんが…

中学生の頃は横浜文体や代々木のスタンドで、市船体操部員のアイドル的存在で可愛がられ
お兄ちゃん達を応援していたカケちゃんが、なんと健三くん航平くんを飛び越えてAA日本一に!

米田さんの記事の最後
実は、前評判は高かった。大会前の試技会に行った審判や協会関係者の中では
「今回の翔はすごい」と言われていた。その力を、いかんなく発揮した結果だろう。
まだ若い。大学3年ぐらいが、1番、伸び率が高いだけに、この先がすごく楽しみだ。


去年の千葉健太選手も関係者の前評判は高かったと耳にしました。19~20歳の伸び盛りな時期。
巡ってきたチャンスを手繰り寄せて栄冠を掴み獲りました。本当におめでとうございます。
もう恐れ多くて「カケちゃん」なんて声、掛けられませんね(汗)

N杯で再び旋風を巻き起こすことができますように、目いっぱい実力発揮できますように。

2017全日本団体選手権@高崎 prologue


久しぶりとなった全日本の大会観戦。
4月の個人総合以来、文体のジュニアの大会を除くと半年ぶりの生観戦でした。

これまたお久しぶりに出会う観戦仲間や関係者の方々。
変わりないお姿拝見&温かいおもてなしの数々に感謝の言葉が溢れました。
お疲れさまでした^^ありがとうございました。

一度引退された選手が再度現役に復活するかも??なお話も訊かされワクワク^^
挑む道は果てしなく厳しいかもしれませんが来シーズンのシニアで観られる事を願います。

反面、所属先を離れる選手や身の振り方を来年いっぱいに決めている選手など…
色々としんみりさせられるお話も耳にしてしまい、年度末のいつもの光景かな、と。
それぞれの進むべき道に幸多かれ!と祈っています。

男子団体のみ観戦しました・・・が。

2チーム一組はそのまま、演技順が今までの前半後半を交互に行う方式から一転。
各チーム一人づつ順番に交互に演技をするという「え?これって団体戦だよね??」と
首を傾げざるを得ない改悪されたルール。

まあ、以前の演技順だと種目間の休憩回数が不公平な部分もありましたが
3人連続で演技することでバトンパスと言われたように、チームの勢いそのままを伝えられる
メリットデメリットがありました。それはそれでヒヤヒヤそわそわしたけれど、団体戦冥利。

この「ひとりづつ交互」って、まあ不公平さは軽減されたかもしれないけれど…
6人の「登録選手の個人戦」と言っても過言ではない?なんかちょっと腑に落ちない改定ルール。

来年の世界選手権団体戦、6-3-3制決勝はこのルールなんですね。
えっと、チームは6人or5人?リオ五輪は5人でしたが世選は6人のままなのかな?
リサーチ不足ですみません
プチプチ切れてしまう緊張感が吉と出るのか凶と出るか。。。

選手の皆さん、概ね納得なルールだったのでしょうか?逆に感想を伺いたい気持ちです。

ほんのちょっとですが久々の生観戦、つぶやいて行きます。

全日本シニア@四日市


すっかりご無沙汰・・・。11月に入りお天気も良く気持ちいい日が続いてます。
季節外れの台風に爆弾低気圧ビックリな10月下旬の週末でしたね。

むちゃ遅くなりましたが四日市で開催された全日本シニア大会の結果を見ての感想。
今回も遠征できませんでした…長距離の車移動がまだ少々不安です。

でも今月末の全日本団体@高崎は生観戦に行きます~
久しぶりに会うお友達共々一緒に。準備&体調を整えていざ!

さてさて。

なんと!創部2年目でセントラルスポーツがシニア初優勝おめでとうございます。

ギリギリ6人だし、層の厚いコナミや徳洲会にはまだまだ届かないかな~と全く期待せず(失礼)
表彰台に上がれたらいいなぁぐらいの展望でしたが、まさかまさかの優勝関係者の皆さまが
一番驚いていたそうです。いや~粘り強く演技を積み重ねての0.350点差の優勝!

最終種目の鉄棒、コナミの佑典選手が難度控えめな内容で落下…したのかな。結果論ですがフツーに
通ればコナミが上に行ったのに順大後輩チームのアシストをしてしまいました。。。ゆうすけぇぇ。

お写真クリックでGymnastics News のサイトに飛びます。何気に順大OB、いっぱいいますね。
10人?

男子団体

個人総合は朝日生命の山本翔一選手!!!素晴らしいスコアを6種目並べてブッチギリ!
日本代表経験者を凌ぐ安定感&ノーミスで初優勝を飾りました
本当におめでとうございます

30歳での栄冠この快挙は選手、父兄、関係者全ての希望と憧れが溢れていますね。
日々の練習に加えプライベートや食事など、身体のメンテナンスを怠ることなくストイックに
生活する努力、全ての鍛錬の賜物ですね。

応援する父兄の皆さまやファンは、現役を1年でも、1大会でも長く続けて欲しいと願う気持ち。
山本さんが示してくれた今大会のパフォーマンスにどれだけ勇気を戴いたことでしょう。
最新のトレーニングや環境の改善で、選手寿命を更に伸ばして行けますように。


シニア2部の記事お写真クリックどぞ。元徳洲会の恭一選手のお父様、70歳!ロンバク!!

渡邊恭造

体操観戦の会場でお会いする度にいつもニコニコ大らかな方で、お話させていただいてます。
数年前からシニア2部へのチャレンジを伺っていまして今回、万全な状態での参加。
悲願達成、おめでとうございます。来年も元気なお姿を期待しております

2部団体優勝は田辺体操教室、個人は柴田快輝選手!おめでとうございます
ここでも順大OBが躍進
…っていうか柴田くん1部でも全然OKなくらいまだまだイケるのに。相好の石原選手もさすがです。

こうして年1回の舞台で演技を披露する目標をずっと持ち続けて行けるといいですね。

2017モントリオール世界体操 種目別後半


おはようございます。テレ朝の放送が始まりました。

まずは健三くん、昨日ゆか金メダルの演技。クォリティの高い圧巻の演技。
しばらくの間、彼の領域には誰も追いついてこれないでしょうね…それくらい銀河系レベル!
世選3個目の金メダルおめでとう!

昨日の前半戦、いきなりあん馬から始まっていたので「ええ??録画時間を間違えたかな?」
と思ったら合ってて、健三くんのゆか演技がラストに回されていました。。。
今回も女子平均台から。

ドイツのシェファー。髪型、ちょんまげっぽい。アウェルバッハ降りって難度いくつかな?
村上選手ガンバーッ!AA決勝の悔しさを晴らして!身体は動いているようです。
2回ターン成功!日本の仲間の声援が聴こえてきます。

健三選手のお父様の解説。声もクリア、優しい語り口、とてもわかりやすくて良いですね。

寺本選手ガンバ!ああ、、2回ターンで平均台掴んでしまいました。。。
3回ひねり降り、しっかり入ったけれど途中の中過失が残念でした。
それにしても女子の平均台のEは本当に厳しいですね。

ドイツのアルトが村上さんを上回って銅メダル。ほんのちょっとの差…。でもゆか演技に向けて
良いイメージでつなげる事ができました。

次は男子鉄棒らしい。。。なんだかイラつく編集です。

鉄棒マイスターのゾンダーランド。そして宮地選手の伸身ブレストシュナイダー。Ⅰ難度は0.9!!

オランダのドューロー。右手の入れ墨がユニの袖かと思うくらいビッシリ!いつ頃からだろう?
海外の選手にタトゥが多くなってきたのは…。日本人がやってたら一発退場?ありえないですよね。
それが気になって演技が全然目に入らないわ。

ゾンダーランド!カッシーナ~コバチで片手外れる、屈身コバチにコールマン。すごい筋力!!
14.233

宮地選手!成功確率50%なミヤチだそう。。。頑張れ!!

ミヤチは成功!!ああ・・・でも次の抱え込みで失敗。。。悔しい~~。ちょっと近かったか。
会場の応援がすごい!再挑戦成功!カッシーナにコールマンにコバチ!5つの離れワザ、やりきりました。
落下がなければ、、、もったいない。でもミヤチは認められますよね。6.7 7.033 13.733

クロアチア。派手さはないけど堅実な演技。Eも高そう。手放しワザ3個連続。
6.4 8.0.33 14.433

ロシアのベルヤフスキー。頑張れ!モズニクで片手が外れる。順手背面車輪で会場が沸く。
5.4 8.133 ええ?あのクロアチアの地味な選手が金メダルなのね。うう~ん、、なんだかなぁ。
宮地くん、惜しかったな~。金も狙えたな。内容は間違いなく金メダル!!!

いきなり平行棒だよ(汗

中国のスウ。うわ~バクダン支持!お手本のような捌きの数々。19歳ってホント?素晴らしい!
全ての演技がダイナミック!大舞台で自分の力を全て出すことができるメンタルの強さ!
6.8 9.100 15.900 文句なしの金メダルこりゃ。 ああ…佑典くん、見習ってくれ~~。

ベルにゃん。単棒倒立からの片手ヒーリー。バブサー雄大に。前方系の降りも止める!
やっとやっと彼らしい演技がお披露目されました。6.7 9.133 15.833 
メダル持って帰れて良かったです^^

キューバのラルドゥエト。丁寧に、高く優雅に。平行棒は皆、レベルが高いなぁ。
着地がちょっと動いてもったいない。6.4 8.766 ああ、4位止まりか。
ん?銅のベルヤフスキーの平行棒が映ってないよね。もう何かすごい編集の仕方。
酷過ぎる

村上さん、AA決勝は0.1点足りずに4位。涙が頬を伝わるインタヴューは本当に切ない。
ラストのゆかは何としても表彰台へ!強力なライバルが欠場or棄権している今大会。
最後のチャンスに懸けます。きっとできると信じて!

女子ゆか。

トップバッターで村上さん。ガンバ!着地をしっかり止めまくる。伸び伸びと演技。
笑顔もいっぱい、ダンスもキレキレ。ガッツポーズが出ました^^良かったです。
5.9 8.333 14.233 素晴らしい!

アメリカのキャリー。高さのあるチュソビチナ!伸身の演技はダイナミックに見えますね。
こちらも良い演技!どちらが上に行くか? 5.7 8.500 14.200 僅かに村上さんが上!

イギリス。すっごい下半身 パっと見、体操選手に見えないけれどバネ凄い!
足首に五輪のタトゥ。それにしてもコーナー付近がぶよぶよ弾みまくるこのゆかはどうなの?
まだ村上さん、メダル確定暫定トップ。

ブラジル。テンポからの3回ひねり。アクロバットに高さがあります。まだ伸びそう。
最初のシリーズ、ちょっと慎重になっちゃったかな。13.666

イタリアのフェラーリ。超ベテラン!ああ、2節目のテンポ~ムーンサルトで着地失敗。
痛そう、、、。フェラーリ。。。高さが不足していたか。このまま棄権。

村上さん、完璧な演技で金メダル!!!やっとやっと笑顔が見られました~~~。
おめでとうございます。一番綺麗な色のメダル、健三くんと日体大アベック世界一ですね。

日本の男女ゆか演技が世界トップだなんて…自分が体操ファンになったアテネ五輪頃には
考えられない現実です。強い選手、国内にまだまだたくさん居ます!

いよいよ録画のオーラス(笑)男子跳馬。

体操ニッポン、二人(健三、安里)のスペシャリストが空中を舞う!

今年の男子のユニの柄は何なの?お世辞にもカッコイイとは言えない。
女子は2パターンあるけど男子は一種類だけ?

安里選手がトップバッター。緊張感MAXでしょうが精いっぱいの跳躍を!
短い助走から大ワザへ!リ・セグァン!着地がちょっと低かったけど立ちました!
6.0 8.866 次はヨーⅡガンバ!んん~、膝と手が着いたかな…残念。5.6 8.333

健三ガンバー!シライ/キムヒフンで。着地の姿勢も空中姿勢も素晴らしい。着地僅かに動く。
5.6 9.600 すごい高いEスコア!ドゥリッグスも前に僅かに動く程度。もう完璧!
確実に、丁寧に。5.2 9.400  

ドラグレスク!36歳か~~。本家ドラグレスク!高さはあったけど着地が乱れる。
男子版チュソビチナですかね。17年前に編み出されたワザ、今でもトップレベル!
5.6 9.100  リ・シャオペンの半分ひねりが少ない跳び方。  5.4 9.333

フランス。20歳には見えない選手。ドラグレスク!着地お手付き乱れる。
2本目はル・ユーフ。これは成功。ル・ユーフって日本の選手は誰も跳んでないよね…。
国際大会では多く見られるワザ。

ウクライナのラディヴィロフ。ドラグレスクを着ピタ!真ん中にピッタリ!開きも素晴らしい!
5.6 9.433  2本目はル・ユーフ 着地で片足大きく一歩後ろへ。この差は?!
健三くんといい勝負か。5.6 9.166  なんと0.001点差で健三くんが上、はぁ~~。

韓国のキム。ヨーⅡ。きれいな実施でした。ヤンハクソンが決勝を棄権は残念。
5.6 9.366 2本目はドゥリッグス こちらもきれいにまとめる。健三くん金メダルか^^

健三くん金メダル、ラディヴィロフ銀、キムが銅!韓国勢、大喜び!

跳馬はEスコアの高さがモノを言いましたね。健三選手、五輪の銅メダルに続いて世選では
初の跳馬金メダル!おめでとうございます。インタヴューも相変わらずしっかりしています。

0.1点以下は気持ちとか練習量の差だと思う。疲労がある中での挑戦だった。
結果を気にせず楽しんでやろう。今年は代表を引っ張る立場になり、試練を乗り越えられた


日本勢、男女合わせて金メダル3個、銅メダル1個!それぞれエースが頑張りました。

ただ、団体戦が無くスペシャリストを厳選して挑んだ大会で、メダルを獲得したのは
個人総合の選手のみ…という所が今後の課題でしょうか。惜しい演技もたくさんあったけれど
結果を受け止めて来年のドーハ大会へ。明日からまた切磋琢磨な日々が続きます。

選手及び関係者の皆さま、応援に行かれたファンの皆さま、お疲れさまでした。
東京五輪に向けて、体操ニッポンの躍進は再び始まったばかりです。

6種目できてこそ


白井健三選手、個人総合メダル!そして種目別ゆかメダル!
おめでとうございます

AA決勝は初の舞台を楽しみながら、そして己を信じ切った気力溢れる演技の数々!
失敗する気配さえない航平くんの安定感が乗り移ったような、素晴らしい内容でした。

ゆかで稼いだ貯金を取り崩すことなく、あん馬と吊り輪をいつも通りに乗り切って
この、「いつも通り」が本当に大変なんだけれど、慌てることなく後半につなげる。

跳馬で再び得点アップ。去年から国内のスペシャリストに肉薄するくらいレベルアップした平行棒。
そしてゆか跳だけではないところをもうひとつ、最後の鉄棒でも見せつけてくれました。

とっても滑らかな車輪で手放しワザもダイナミック!いつの間にこんなに上達したの?ってくらい
ビックリな出来栄えでした。
去年、リオのAA決勝をスタンドで羨ましそうに、眩しそうに見ていた健三選手。
「この大舞台で勝負したい」「航平さんに続きたい」その強い想いを1年で有言実行!

持っている力全てを出し切っての銅メダル。僅差の勝負を経験したことも今後の大きな糧ですね。
日本が誇るAAの表彰台を守ってくれました。
スペシャリストからオールラウンダーへ、まだまだ伸び盛りの21歳です。
追いかけられる立場になってもスタイルを変えることなく、更なる高みを目指してください。

そして、ライバルとなる選手が見当たらない種目別決勝のゆかを難なく制し金メダル。
最終日には跳馬も残っています。悔いなく思いっきり跳んでください!

明日はテレ朝で朝の9時55分から録画放送がありますね。録画ですがLIVEレポに挑戦。
最終日、日の丸が一枚でも多くセンターポールに掲げられますように。

少しでも長く、カナダのこの会場にいてやろう


無念です。。。

昨日朝から大きなニュースになってしまっていて…もうそっとしてあげて!と願うばかり。

世界王者がまさかの演技中の故障でAA予選を途中棄権してしまいました。



本年度からのルール改正に伴い、奥深い戦略も色々と練って臨んだ世界選。
ディフェンディングチャンプとして迎え撃つにはEはもちろんの事、Dスコアアップもそれなりに
必須ということで跳馬の難度をリオ五輪と同じリ・シャオペンに。

高さギリギリだったけど成功したのにーーーっっ!

「ちゃんと立てたのに何故?どうして?意味わかんない!」

苦悶の表情、まさかのアクシデント。

タイトルは航平くんの意地と、、ずっと応援してくれているファンに向けての心意気。

連覇が途絶えたとか、そんな数字はあまり頭の中には入っていないと思われ、只々ひたすら
ここまで練習してきた自分の演技を、この大舞台で披露できなかった悔しさ、無念な想いが
伝わってくるコメントの一言でした。

2008年の北京五輪のAA銀メダルから、巡ってくる世選&五輪を休息することもなく
毎年こなして10年あまり・・・。少し休みましょう、休む勇気も必要かもしれません。
神様からのメッセージとして。。。
東京五輪に出場するためにも肩の荷を少々降ろし、思い切って休息してもいいかと。

↓幸いなことに現地の診断では全治3週間ぐらいな怪我とのこと。
内村航平 左足の前距腓じん帯不全断裂で全治2~3週間

観覧席から眺めなければならない大会になってしまいましたが
「這い上がってやる!絶対に復活する!」
前向きな言葉がすぐ出てきた世界王者、きっときっと大丈夫と信じています。

AA決勝には白井健三選手が。跳馬で白井&安里選手、鉄棒では宮地選手が予選突破。
航平先輩の想いを汲んで、それぞれの表彰台狙ってガンバです

2017全日本ジュニア最終日、後篇



ジュニアの選手、、、この8月は試合が3試合も組まれていて本当に大変です。
インターハイ、全日本ジュニア、国体のブロック大会…怪我のないよう、体調を整えてガンバです。

今年の全ジュニア、男子団体結果を先に。

優勝 市立船橋高校体操クラブ 2位 埼玉栄体操クラブ 3位 清風体操クラブ
4位 鯖江体操スクール 5位 鶴見ジュニア体操クラブ 6位 市船ジュニア

市船がインハイのリベンジ叶いました!それも2位に8.950点もの差を付けて完勝!
この点差は近年では一番なのではなかろうか?素晴らしい内容でした^^おめでとうございます。

インハイが始まる前も市立船橋が絶対的優勝候補だったと訊いていました。
ただ、あの大舞台独特の雰囲気、引き寄せた試合の流れ、計り知ることのない見えない底力…等々が
埼玉栄の劇的な優勝につながったのだと思います。

2冠目を狙う栄と全Jr.は譲れない市船の一騎打ち。そこに常連校の清風&鯖江がどこまで
迫ってくるのか?見応えのある試合でした。

市船はゆかから。栄は吊り輪からのスタート。両チームの応援団がスタンド男子側、隣接しあって
応援合戦にも熱が入ります。市船は得意種目で4人全員が14点台Get!栄は我慢の種目を
ミスなく演じ切る。

1ローテ終わり、前の班の渋~い得点の出方から一転、最終班はなんとなくEスコアをけっこう
出してもらっているような。。。

次のあん馬で市船のエース、杉本選手がまさかの複数落下でいきなり先行き暗雲が立ち込めるも
他3名がきっちりカヴァー。それも鈴木選手が全体の1位となった14.550を出してノープロブレム!

さっきから市船に対して統制のとれた大きな声援が聞こえていたので
「ん?OBが何名か来ているのかな?」と思ったら、なんと!
スタンド上の通路からお父様方数名のグループが、カメラ片手に息子さんたちを鼓舞!

ホントあの「ガンバーッ」の、大きくて太い掛け声が聞こえたら自然と力も湧き出てきますね^^
仲間の声援とはまた違う、各選手それぞれ一番のファンであるお父様方の応援風景。
ほっこりさせられました。

吊り輪のみ、栄相手に0.2点差で2位でしたが残り5種目は1位獲得!他を全く寄せ付けない
内容&ほぼノーミスで最後の鉄棒まで突っ走ってしまいました。皆さん、気合い入りまくり。
1年生の安達選手は先鋒役を任され、流れを作る完璧な演技で先輩達につなげました。
彼を見て、5年前の鯖江インハイで同じような役割を担った谷川 航選手を思い出しました。

今年のチームの様にひとり身体がめちゃ小さくて、先輩たちは比較的大柄で(^^)
伝統はしっかり受け継がれているんだなぁと感慨深かったです。堂々とした素晴らしい演技でした。

あん馬のミスを引きずる事なく、しっかりと立て直しができた杉本選手。そして個人優勝の村山選手。
2位の鈴木選手はお二人ともノーミス!皆さん流石でした。個人ワン・ツーも格別でしたね。
村山選手は2年生でのタイトル獲得、先輩の野々村笙吾、湯浅選手に続きました。素晴らしい!
種目を終える度に自信に満ち溢れている表情が見てとれました。おめでとうございます。

栄は前半、必死に食らいついていましたが鉄棒終了後から市船とは点差がだいぶ開いてきていて
応援団のトーンも次第に尻すぼみ状態…。最終種目のあん馬の複数落下も、結局3位の清風とは
0.05点差だったのであそこは是が非でも2位死守!と思ったのか、団席も選手も必死でした。

金子選手の安定した演技、藤巻選手の跳馬のロペスや豊澤選手の華やかな鉄棒など、個性の
揃った良いチームといった印象でした。インハイの戦い、生で観戦してみたかったです。

清風の選手の倒立は毎年いつもいつも、何であんなに美しいのだろう・・・と感心しまくりです。
以前のレポにも書いたけれどユニフォームの着こなし、白いジムパンが抜群に似合う!
皆さん体型がもう「理想的な体操選手」の集団なんですね。三輪選手、大きくなっていました^^

個人2位の鈴木茂斗選手も、3位に入った三輪哲平選手も中学までは静岡で育った選手。
県外の強豪校に進学してそれぞれ、大きな大会でこうして結果を残せた事、静岡県民として
とても嬉しい反面、少々複雑な気持ちもあります。体操の強豪校が県内にあればなぁ、、、と。

そうそう、清風の個人メンバーに中3の北園選手の名前があったので初めて観る6種目を
楽しみにしていたら棄権と知り、とても残念。でも試合中は仲間と一緒に先輩達のローテが
回る度にスタンドを移動しながら大きな声援を送っていました。次の目標に向かってガンバです。

作新クラブの選手の平行棒の降りワザが伸身姿勢で2回、ひねって降りるD難度ですが滅多に
観られないワザをやっていました。ひとりは一回半だったかな。監督の鏡さん、現役時代は
平行棒が得意で試合の度に注目していた選手でした。
ポピュラーではなく「おお?!」と思わせてくれる演技、これからもたくさん探して行きたいです。

まだまだ書き足りませんが、長くなってしまったのでこのへんで。
選手及び関係者の皆さま、お疲れさまでした。

そうそう、今プログラムを見返して思いましたがここ近年、前年度出場選手の演技のカラー写真が
たくさん掲載されているので、お土産用とかに複数冊購入する人が多いのではないかな~と。
知り合いの○○選手や△△ちゃんの写真が載ってる!っていうだけで嬉しいものですよね。
いや、自分の写真があったらもっと嬉しいですね(^^)