Fairy Tail

続・2017種目別。。。


日本代表候補が出そろったそうです。。。協会facebookからお借りします。



■男子世界選手権代表候補  上のお写真、前列左から順番に↓

内村航平 (個人総合)
白井健三 (個人総合)
杉野正尭 (全日本種目別あん馬優勝)
武田一志 (全日本種目別つり輪優勝)
佐藤 巧  (全日本種目別跳馬優勝)

田中佑典 (全日本種目別平行棒優勝)
谷川航   (順天堂大学)
亀山耕平 (徳洲会体操クラブ)
安里圭亮 (相好体操クラブ)
宮地秀享 (茗渓クラブ)

種目別決勝優勝者以外は全日本AA、N杯、種目別も入るのかな?
3大会で(内村、白井選手を除いた)最高得点を出した選手…だと思います。

うーん、う~ん、なんだかなぁ。。。本番一発勝負に強いメンタルは絶対必要ですが
全日予選から6種目演じながら、必死に戦ってきた強い選手が他に何人かいるなかで
「こちらが本年度の代表候補です!」って言われても、なんとなく腑に落ちない気が。

もちろん!候補に入った選手を応援していく事に変わりありません。

本年度が団体のない世選だから兎にも角にも各種目でメダルをGetできる選手を!という
選考方法も充分わかっているつもりです…。
何も言えない立場ですがとにかく、安定した実施で力を存分に発揮できる選手の
選考を望みます。

スポーツニュースで航平くんと宮地くんの鉄棒を見ました^^
手放しワザ5発!!!

宮地くんは伸身ブレットシュナイダーという、国際大会で成功すれば自身の名がつくであろう
超絶高難度なワザと抱え込みの2つを成功は本当に素晴らしい!
カッシーナが簡単なワザに見えてしまうのが恐ろしい・・・

以前からハイレベル意欲的な構成で、ときどき失敗もあったけれど攻めの姿勢を貫いた
結果が報われて本当に良かったですね。もうこうなったら佑典は平行棒のみにシフトチェンジで。

航平くんの鉄棒も肘が曲がった以外は本当に美しかったですね。佐藤コーチの「60点」の
評価は少々厳しいかなと思いましたがきっと、練習ではもっとハイクォリティな出来栄えで
やれていたのでしょうね。航平くん、宮地くんの演技に笑顔で拍手している姿も微笑ましい。
若手の挑戦に刺激され、それを楽しみながら自身の進化に替えていく世界王者^^

今年も期待しています。候補選手の皆さま、与えられたチャンスを物にできますように。


種目別選手権、日本選手権、28連勝!


今週末の体操@種目別選手権。初めての開催場所となる高崎アリーナ…
高崎、行きたかったのですが断念しました。。。
違和感ある痛みがまだ治まらず、静岡からの往復移動や2日間の観戦は厳しいかな、と。

テレビは関東ローカルのみで後日CSで録画放映だそうです。Liveレポもできず
2月に予約したホテルもキャンセル。ツライけれど仕方ありません。なんとか回復させてインカレの
富山は絶対行きたいと思います。

さっきNHKで亀山選手がピックアップされていました。4年前のあん馬世界チャンプ。
萱選手との一騎打ちになるのかな。健三くんがAAで代表入りしたので床跳の枠がひとつ
増えたイメージですが、こちらもスペシャリストがたくさんいるので誰が選ばれるのか?
興味は尽きません。

鉄棒はルール改正に伴い同一グループから最大5つのワザを入れられることになり、航平くんが
手放し5個に挑戦するそうですね。ハイリスクと体力消耗と強靭なメンタルとの闘い!
彼しかできない構成のお披露目、楽しみです。

明日から陸上@日本選手権が長居で開催されます。ロンドン世選の選考会…
ロンドンといえば大きな事件や事故が相次いでいて不安いっぱいですが大丈夫かな。
世選が開催される頃までには穏やかな治安になっていて欲しいですね。

注目は男子100M。そうそう、関西大の3年生、多田選手が標準記録を突破した大会で
2位に入った選手の名前が「田中佑典」に思わず反応!漢字まで同姓同名は珍しい^^
日本ウェルネス大学ってどこ?もうひとり、札幌学院大学の陸上部にも^^こちらは中距離。

体操の佑典くんは・・・平行棒&鉄棒で力を出し切れば選ばれる確率は高いかな?
いいかげん、そろそろ世界大会の種目別メダルをGetしましょうよ。頑張れゆうすけ!

男子100M、準決が23日、決勝が24日の夜。男子10000Mは23日、5000Mは25日の夕方。
がっつり体操と陸上、被ってます。お留守番組はスポーツNewsの追っかけを頑張ろう。

社会現象になってる将棋の藤井四段フィーバー。色々なメディアで取り上げられているので
なんだか知らないうちに将棋界のシステムや他のプロ棋士の名前を覚えつつあります(笑)

藤井四段の、中学生とは思えない佇まいと謙虚な姿勢。そして天才が集まる中でも一際光る
天性の勝負強さ!この年齢で先輩棋士から「勝負師」と認められている凄さ!褒めたたえ、形容する
言葉が見つかりませんね。新記録となる対局は週明けです。こちらも何気に興味しんしん^^

あちこちアンテナ張り巡らせる週末となりそうです。

高碕アリーナ・・・


すっかり放置してます、、、痛みを伴う体調不良でなかなか先が見えません

体操は今年度の男子ナショナルメンバーが発表されましたね。
N杯12位までの選手プラス、リオ五輪代表の山室選手。
1996年生まれのプラチナ世代から新しく順大の千葉選手、鹿屋体大の前野選手が仲間入り。

前野風哉選手、すでに去年から鹿屋のエース!そして、もしかして鹿屋初のナショナル入り?

同期の萱、健三、航、千葉の四天王に続く実力派AAとして成長著しい選手ですね。
市船時代はあん馬が得意で、伝統の美しい演技をする選手だな~という印象でしたが
今や全ての種目で力強さも兼ねてきています。海外の大会にも派遣されて経験も積み
更に自信がついたことで成績に表れたようですね。これから楽しみです。

村田監督も嬉しいでしょうね…熱心な選手勧誘の熱意が着々と実を結んでいます。

そして朝日生命の山本翔一選手!!!もうホント頭の下がる想い!素晴らしい復活劇^^
日大時代、和仁さんを彷彿させるユニの着こなしに目を見張り、どちらかといえば社会人に
なってからメキメキと力をつけてきた選手です。若手のお手本として頑張ってください。

昨日、高崎アリーナで全日本代表男子バレーの試合がありました。
夜、たまたまBSにチャンネル変えたらやってた黒鷲終了から1ヶ月余りの準備期間。
コート内メンバーの平均年齢もすっかり若返って、東京五輪を見据えたチーム作りが求められます。

トルコ相手に3-1で勝利。ワールドリーグの開幕戦!地元の利を生かしていましたね。
アロからは藤井くんと李くんが活躍二人ともいい動きこのまま突っ走って!

高崎アリーナと言えば。。。今月の23、24日、体操の種目別選手権が開催されます。

う~ん、見たカンジはスタンドを含めてあまり大きくない雰囲気。収容人数、どれくらいかな?
地図見ると線路の引き込み線の向こう側で、美雁さん情報だと建物はけっこう近くに見えても
歩くと遠い…らしい。体操ファンもバレーファンも初めて訪れる会場になりますね。

生観戦に行けるといいけど…まずは体調回復に努めます。

2017NHK杯体操 男子 TV観戦


東京は5月とは思えないくらい暑いようですね。こちら、静岡は快適な陽気です。

昨日、BSで放送された女子をチラチラ観てました。ほぼⅠ班の演技only。
内山さんと笹田さんくらいかな?他で映ったのって。男子はもう少し広くピックアップ願いたい。

あまり事前Newsもチェックしてなくて…皆さん、どんな仕上がり具合かな。
ここ最近では稀な、上位陣は僅差の点数なので本当に、0.1点の重みを今まで以上に
大切に意識して、良い演技ができますよう、頑張ってください!

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TV解説は鹿島くん。良宏さんからバトンタッチですね^^
始まりました。

NHK杯男子、はじまります。。。


本日、男子のN杯があります・・・

が!

体調不良のため、まさかの自宅テレビ観戦となってしまいました。
体操ファンになって13年あまり。
全日本と名のつくシニアの主要大会の生観戦欠席は初めてです。

友人から。

「すみれさんが試合を欠場するのは初めてじゃないですかーっ???」

と言ったメールが(^^;
いやいや、試合出てないから(汗)、選手じゃないから(笑)、単なる観戦者だから。

航平くんのAA優勝の瞬間をナマで見続けて何年になるだろ?ホント数えきれない。
でも、一番印象に残っているのは連覇中の試合ではなくて、大学1年時の北九州インカレ。

そんな航平くんに0.05点差で迫っている佑典くん!!!
最初で最後かもしれない(^^;初のN杯のタイトル!TVの前で祈っています。

応援に行けなくてごめんなさい。
佑典ファン全員の想いを受け止めて今できる精いっぱいの演技を!ガンバです。

身体が許せば、TV見ながら少しだけかもしれませんが、呟いていきたいと思います。
国内大会初のTVレポ(海外の試合はしょっちゅうやってますが)
おつきあいください。

新緑の季節・・・いろいろと。


長いGWもあっという間に過ぎ去り、いつもの日常生活が始まりました。
Blog更新もほったらかし。。。なかなか旨くいかないものです

えっと。

アロの黒鷲旗は3冠成らず、BEST4止まり。チャンスだったのにな~~パナにスト負けかぁ。

アナリストの伊藤さん不在だったそうですね。全日本の準備で外れていたのかな…?
最後は今季の武器だったサーブが入らず、自滅気味な雰囲気でとても残念。
ボールの違いもあるかもしれないけど、その前までは問題なく勝ちあがってきたのだから
どこかに余分な力みとか気負いとか、目に見えない何かに苛まれてしまったのかも。

Vプレミア・2016-17シーズンが終了しました。選手及び関係者の皆様、お疲れさまでした。
全日本に呼ばれている選手の皆さま、怪我なく体調管理にはくれぐれも気をつけてガンバです。

陸上もGPシリーズが始まってます!連休中はどこもお天気で良かった^^
トラックシーズンの幕開けですね。今年はロンドン世陸。またまた寝不足の日々が続きそう。

体操!N杯のスタートリストもとっくにアップされて、2週間後に迫りました。
全日本の感想も中途半端になっていてモヤモヤ・・・
なんとかせねば!

そういえば以前よく実施されていてココ最近見かけなかったワザが、数名の選手の演技で
復活してましたが、難度が1段階上がったんですね。全日では間に合わなかった構成を
N杯でトライする選手も多いかもしれませんね。色々と楽しみは尽きません


GW中、ご贔屓アーティストのLIVEに参戦してきました~~~!

運よく^^Sold Outのチケットが2日間とも手に入って本当に・・夢のような空間でした。
温かくて優しくて、そして激しくて強くて。。。活きているステージに2度と同じモノはない!
心の奥底まで響き渡る、紡ぎ出されていた音の波が今でも遠くから聴こえてくるようです。

今度いつ行けるのか?わからないけれど、これからも背中を追い続けて行きます。

最近と言えば。

将棋界に現れた史上最年少の中学生プロ棋士くんが大きな話題となっていますね。

10代の躍進はスポーツ界では既に各競技で何人もクローズアップされていますが
頭脳明晰な天才が集まる中で、大先輩方を凌ぐパフォーマンスを見せてくれる若干14歳に
驚きと羨望と、そして未来に向けた大きな期待が報道の凄さを物語っていますね。

親戚の男の子を見守るような感覚で^^成長を見届けて行けたらいいですね。
壁にぶつかっても、持ち前の負けん気の強さで一歩ずつ乗り越えて欲しいですね。

東レアローズ☆優勝報告会&パレード!


体操エントリーの途中ですが、バレーボール記事を挟みます~。
8年ぶりに行われたアロのプレミアリーグ優勝パレード!

行ってきましたよっ午前中に所用があって2時からの報告会は間に合わなかったけど
大社前から始まるパレードには間に合った^^


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それにしても絶好のお天気三嶋大社のお花見客と、市内在住ファンと全国津々浦々から
集まった大勢のアロファンに祝福されて、賑やかに花を添えてくれたブラスバンドに先導されて
パレード専用のフロート車に乗って、直線距離を数百メートル

   DSCF3068 (1024x768) スポニチ静岡版より

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今年は遅咲きのソメイヨシノの花びらが舞っていて、リアル桜吹雪の中を堂々のパレード。
いやはや8年前とは雲泥の差 うん、あの時もお天気は良かったのでパレード日和でした、が。

沿道の風景が全然違う今回はリーグ優勝から僅か1ヶ月での開催で熱気ムンムン。
8年前は確か黒鷲終了後だったよね?まだまだ熱が冷めていない&豪華なパレード!
最高のお天気がアシストしてくれて楽しいひと時を過ごせました。

パレード後は市内の公共施設で行われたサイン会&交流会へ。ちょっと狭いスペースでしたが
各選手に並ぶ列は途切れることなく大勢のファンが詰めかけ、室外で待機しているスタッフにも
サインを求めて行列ができるなど、あちこちで和気あいあいな風景が見られました。

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配られた団扇に今回はスタッフからサイン、いただきました。左から小林監督、近藤マネ、太二コーチ
そして篠田コーチ。8年前はコバさんはコーチ。お三方は現役バリバリでしたね。選手も変わりました…
あ、上にあるのは優勝の立役者、助っ人ニコからいただきました。

8年、、、長かったなぁ。せめてあの、秋山監督3年目の年に優勝しておきたかったな。
完成されたチームで決勝まで危なげなく進めたけど、宿敵パナにフル負け残念

でも、あの時の悔しさや2年前の入替戦に回った屈辱があったからこそ、今回の栄光を掴めたと。
ここで慢心せず更なる進化へスローガン「克」の文字そのまま、耐え抜いて勝ち抜く!
3冠目の黒鷲、期待しておりますガンバです。

選手及び関係者の皆さま、ファンの皆さま、おめでとうございました!もう一度、笑いあいましょう!
アロ体の壁に貼られている各大会の優勝タペストリー、今シーズン3枚目が掲げられますように。

ちょっとブレイク!


まだまだ、思い出した演技&選手を表現していきますよ~。
去年はサボりまくった観戦記。以前のようにはいかないかもだけど、最後まで頑張ります。

そして。

N杯時期と被る、バンコクで開催されるアジア選手権に出場する選手が決まりました。
男子は
内田隼人(福岡大学) 村岡 潤(福岡大学) 堀内柊澄(鹿屋体育大学) 市瀬達貴(朝日生命)
石川大貴(セントラルスポーツ)

福岡大のお二人、N杯蹴って日の丸を付けるのですね…。貴重な国際試合に出場できるチャンス!
滅多にない機会ですものね。N杯出場メンバーの中から数名に打診があったみたいです。
所属先の方針、ご自身の希望などが反映され、進めなかったメンバーからは柊澄くん、達貴くん。
予選敗退のリザーブ2番目に入っていた大貴くんが出場します。ガンバ!

この結果、全日本決勝で敗退したコナミの横山選手と山室選手が繰り上がってN杯出場ですね。

山室くんは、、、どうしちゃったのか?練習が全く詰めていないような雰囲気でした。どこか何か
具合が悪くなければいいのですが。巡ってきたN杯出場。チャンスを活かして欲しいですね。
くんは床跳と他4種目のバランスにいつも苦しんでいて、決勝は悪い方に出てしまう。平行棒は
全体の1、2を争うくらい素晴らしいのに…ホントもったいない。頑張って欲しい選手です。

今大会、会場に入ってから知りましたが協会の遠藤先生解説によるレシーバーが無料(預かり金のみ)
貸し出されていたようです。先着200名だっけ?けっこうな人数並んでいました。ライト層なファンや
体操観戦が初めてのファンに対して、とても嬉しいサービスですね。今後も続けて欲しい!

そうそう。会場内BGMに今をときめくJ-POPな曲がエンドレスで流れていました。

がーっ、私のご贔屓バンドの曲は流れなかったわ・・・Suchmosや[Alexandros]やRADWIMPSは
流れてたのになぁ。。。残念!彼らと同じくらいの人気はあるハズなんだけど。選曲は誰なのかなぁ。

曲と言えば!女子の宮川選手のゆか。一昨年のヒックとドラゴンに戻してましたね。

男子審判員の中に、久しぶりに拝見するお顔が^^体操ファンになりたての頃、よく観ていた選手が
それぞれ指導者やチームの裏方や審判に携わっている姿を見て、当時の演技を思い出す日々です。

本日、16日の午後から三嶋大社で東レアローズのリーグ優勝報告会とパレードありますね(^^)
もちろん行きますよ~~。8年ぶりのパレード!楽しみです。お天気も大丈夫そう

つづく。。。

自分の演技をすることに集中した


タイトルは予選を一位通過した直後の千葉健太選手のコメントより。

   

お写真は朝日新聞さんからお借りしました。平行棒のバブサー!高さ&飛距離&優雅さ!
目を見張る美しい捌きでした。身体つきもシニアらしくなってきてキレッ切れでしたね。

ゆかでは短い助走で後4回ひねり!フワッとした高さ&着地。あん馬でブスナリ、吊り輪で中水平。
体線の美しさに惚れボレ。全種目とにかく頼もしい内容でした。

鹿島氏も期待「内村に近いオールラウンダー」 ↓コピペして読んでください

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/04/08/kiji/20170408s00067000129000c.html

NHKの解説をされていた鹿島さんの後輩(清風高→順大)あん馬が得意なところも一緒ですね。
演技スタイルも似ています。複数の関係者の方からお話を伺うと試技会では常にトップの得点で
調子の良さが際立っていたようです。一位通過も想定内だったのかもしれませんね。

吊り輪はまだこれからですが他5種目、苦手がなく減点の少ない安定した演技が持ち味。
場内速報の順位はⅡ班内では常に上位にあって唯一の86点台。驚かされました。

今大会、種目別トライアルの平行棒に出場した清風中の北園選手のように、早くからあん馬で
全日本のポディウムに登場してて、小学生??のようだった身長&体型の頃から観てきたので
ここまで大きく成長された姿が本当に感慨深いです。

決勝は初の1組、初のTV。初めてづくしで緊張も見え隠れしてましたが崩れる事なく粘ってて
でも平行棒の前振りハーフでまさかの落下。普段ならミスなどしないワザに落とし穴が…

順位は後退してしまいましたがまだまだ!上位は狙える位置です。好調をこのままキープして
勢いそのままNHK杯で再度輝いて欲しいですね。

つづく。。。

この背中、超えられるか


タイトルは今大会のプログラム表紙に書かれていたメッセージ。

それは内村航平の横顔~左肩~背中にかけての上半身の写真。届きそうで届かない王者の背中。
終わってみれば超えられたかもしれない?今までにない最大なチャンスがあった大会でした。

N杯はきっと今大会よりも難度を上げて挑んでくると思われるので…でも、そんなに劇的には
上げられないかなぁ。何よりも平行棒、鉄棒を行った後の消耗度がいつにも増して相当キツそう。
20代前半の選手のように、体力が有り余っているわけではないので心配なところです。

久しぶりの緊張感の中で行った6種目、試合勘も予選で取り戻したことで、決勝演技はスムーズに
滞りなく、跳馬までは特に危なげなく。予選で失敗した平行棒は慎重に丁寧に。が、ここらあたりで
いつもなら独走状態になるはずの順位表の一番上に名前がない。

予選は1種目めの平行棒で2つの中過失があったため、下位順位から最終的に徐々に上がってきて
「さすが航平くんだね」と、予選4位で決勝進出も上位の選手はノーミス。得点差が僅差だったことで
決勝は平行棒をしっかり通せば大丈夫といった見通しは立ちました。

疲労Maxで挑んだラストの鉄棒。平行棒の試技順が4番目で鉄棒が3番目。演技をする順番が
いつもなら1番目→6番目と休息時間を大幅に取れた予選1位通過の恩恵が、今大会は比較的短い
インターバルだったせいか、得意な鉄棒は途中からちょっとバタバタ&余裕がなかった印象。

絶妙なキャッチの手放しワザがバーに近くなったり、捻りの角度が大きく逸脱したり…王者らしくない
内容でしたが降りワザの着地は意地でピタリと止める!!ここが勝負の分かれ目でしたね。
大観衆の期待に応えるパフォーマンス。いつもと同じように歓声と大きな拍手に包まれました。

大過失なく乗り切った決勝6種目。ご本人、負けても仕方のない出来だったと謙遜されていますが
ここぞ!の勝負どころは決して逃さない。強い星の下に生まれた宿命、体操に懸ける想いの大きさ。
怪我をしても回復が早い類稀な体質…全てが卓越していないと10連覇は続かない、続けられない。

  「航平さんがノーミスしたら勝てない。
   ミスした時は超えられるように、課題を見つめ直したい。
」  by 谷川 航

上位陣で2日間とも大きなミスがなかったのは健三くんと航くんのみでしたね。あとほんの少し。
航くんが掲げる課題は若手選手全員の課題でもあると思われます。まだまだ、トップの場所は
明け渡さない!「NHK杯では自分らしい演技ができるようにしたい

シーズン初戦で味わった薄氷のホロ苦さ。N杯では内容も結果も伴なった満足なオーラス目指して!

つづく。。。